5年生交流会で、木次小は会場校ですので、いわゆるホスト校。他校の児童を大歓迎で迎えています。
こうした温かい雰囲気は、今は木次小の伝統となりつつあります。担任の指導が生かされています。
ハーフパイプの一コマ。喜びを爆発させ感情表出ができる素直な子どもたち。
各グループの中で教師が入って一緒に「ふりかえり」に参加。
大勢の前で、堂々と感想が発表できる子どもたち。木次小の子どもたちが育っています。
さようならのシーン。自然とハイタッチ。
他校の子どもたちとの交流は、子どもたちの成長を感じる機会でした。