久しぶりの日記です。
最近は肌寒くなりました。
風邪に気を付けねば・・。
皆さまも風邪には十分に気を付けてくださいね。
所司一門将棋センターは、令和元年10月半ばから若手の鈴木席主、11月から中村席主とほぼ若手席主3人体制になりました(*^。^*)
平均〇2歳です。(〇の中には何の数字が入るかはご想像に。たぶんに~かな~)
最近は、津田沼店、青砥店とバランスよく出勤しています。
鈴木席主は、青砥店、津田沼店と生徒たちの指導対局をしています。
津田沼店での指導風景
さて
青砥店の目玉企画について
今月の16日(土)から青砥店で新しい企画トリプルカップの予選を行います。
第3回となっているのは、トリプルアイズ社でトリプルカップを2回行っているからだそうです(*^。^*)
トリプルカップの説明をします。
予選について
青砥店の土日を使い16回、トーナメントの予選が行われます。
トーナメント戦は12時から行います。
各予選日、トーナメントは16人締切になりますので、前もって予約をして頂けたら参加は確実になっています。(当日申し込みあり16人になったら締切)
負けても、青砥店で申し込みすれば開いている日は何度でも参加可能です。
予選16人のトーナメント戦を優勝したら、本戦の出場権を得られます。
本戦は来年の1月26日(日)です。
本戦に出場し時点で、ベスト16になります。
申し込みについて
お一人1日のみ登録(何日も予約は出来ません)、参加費2000円を振り込み又は、所司一門将棋センターで予約、参加費を支払った時点で申し込み完了になります。
負けた後は枠が空いていれば違う日に参加できます。
振込については、参加希望日の1週間前にお振込み頂けるようにお願いします。
トリプルカップは、アマのつわもの達がエントリーしてくるのが予想されます。
教室生徒でもプロを目指す生徒、四段以上の生徒は実力を試してみる良い機会になると思っています。
負けるなんて発想ではなく、アマの強い人たちの対局姿勢等、雰囲気を学んでほしいな~と思っています。
予選について
予選を通った時点でベスト16位になります。
賞金は16位【3000円】、ベスト8【5000円】、ベスト4【15000円】、準優勝【3万円】、一つ勝つごとに賞金が上がるシステムになっています。
優勝者はプロとの対局が出来て、勝てば3万円がプラスされます。
優勝賞金は17万円!!囲碁の世界ではセミプロが参加しそうな大会です。
将棋界ではセミプロ自体があるのかですが、アマ強豪と呼ばれる方が参加しそうです。
さて来週から予選開始
津田沼店でも申し込みを承りますので、お待ちしております(*^。^*)
トリプルカップの申し込み詳細は こちらへ
青砥店での指導風景 勝ったらキット勝つとをもらえます(*^。^*)
あ
熊谷俊紀奨励会二段との練習対局