この頃、お喋りしていても人の名前が出てこない、え~どうしのかなと思うことが
時々あって、もしかして・・・・なんてね
先日こんな講演会があり不安が少しでも和らげればと出席しました。
「ボケは防げる・治せる」のタイトル
浜松市から講師をお招きして3時間の講演でした。
小さな町ですが、150人集まり60歳~75歳の方たちでしたが
真剣に聞き入ってその中に混じっていた私でした。
65歳からが現在高齢者ですが、健康で勤め上げてホットした退職、その時
自分の身体に隙間ができてしまい、その時から認知症はすでに始まっていると
されます。
自分から生活のパターンを変えて運動・読書・体と頭の体操(クイズ・クロスワード)を
生きがいにして又若者にほろうして戴き明るく過ごす。
これからの留意点
1 家庭では食事の支度・清掃など自分から積極的になる
2 社会生活ができるように人の集まる場所に進んで参加する。
3 かくしゃく老人を目指し趣味・交友・運動を楽しむ。
4 病気・怪我・長期安静・で寝てしまってはダメ
5 メリハリをつけて楽しく変化のある生活で脳を生き生きと使う。
6 ボケは家庭環境で防げる。
7 ボケ予防の活用。
以上のお話でしたが講演中はうなずきながら守らなくてはとの
思いが深く地区で早速サークルを思案中です。
今の社会は高齢者に支援する経費がかかり過ぎ、一人ひとりの心がけで
認知症が少なくなれば社会も明るくなり予算も他へ廻せるのでは
ないでしょうか。
人の名前を忘れて出てこない、これは歳と共にでボケの中に入らないそうです。
でも、油断は禁物、皆さんに迷惑をかけないよう頑張ることにします。
寒い日だったのか、ハッスルしすぎたのか、
うまく写っていましたが、風邪をお召しに
なられたようですね。
写真を見せてもらって、お休みのあなたを三人で想像し、全快の早からんことを祈っていましたよ。
栄養を摂って、よく寝て、元気なお姿を見せて
ください。お待ちしていますよ。
良い話は積極的に聞き、日常を
反省すべきは反省する。
認知症は元気な人でもなるが、
人と接している人のほうが少ないと
思いますね。
あなたは大丈夫ですよ。前進的
積極的だから。心が大きく、笑顔が美しいから。
ストレスはためないほうがいいですね。
笑顔をまた見せてください。
「あれが…それが」という言葉が多くなってきたこと。
でも、とにかく、お互いにコミュニケーションをとりながら、いきいきと暮らすことですね。
それと適度な運動。
これがなかなか実行できずにいます。
朝、ちょっと歩けばいいのですけどね。
お互いにがんばりましょう!
読み始めて、プット可笑しく安心しました(笑)
☆失語びと 我の友達 一人増へ・・御免ネ。
みやちゃんホントに凄いです・・イヤッて感じ。
感心している場合ではないですよね~。
1嫌々やっている? 2.余り・・ボランテア31日止めた 3.まあまあ・・ 4.ヤダネ?
5.はい・・了解 6ホントほんと・・頑張ります
自信ないが・・。ありがとさん、がんばる!