尺八制作新製作方法 金環楽器ハイブリット竹融合型簡単漆の塗り方をお送りしています。

2022-02-04 07:45:45 | 日記
尺八制作新製作方法 金環楽器ハイブリット竹融合型簡単漆の塗り方をお送りしています。
金環楽器ハイブリット竹融合型簡単*漆の塗り方をお送りしています。
金環楽器ハイブリットのマウスピース歌口を使って下管は竹、本来の姿で表現するには!

耐水性を伴う表面加工!つまり*塗装パテ*漆塗りが重要であるが途方もなく過酷な作業工程

に突入してしまって大変貴重な思いを虐げられます!そこで前回の様に簡単パテ塗りに加えて

金環楽器ハイブリット竹融合型簡単漆の塗り方を尺八制作新製作方法の秘伝を公開します、

先ずは、カブレる本漆をやめて、釣具屋さんの浮き、製作用特製うるし”URUSH”光沢は

すばらしく優美で耐久性抜群*主原料は熱帯植物の中の漆科植物から採取した特殊なうるしで

カブレません、をこれまた、特殊仕立て手ずくり螺旋状刷毛*ホームセンターにて、省音効果

、暖冷房効果、虫の侵入防止、等々のTSUCHIYA*すき間モヘアシールを折れた不要の釣り竿

のへさきに螺旋状に5Cmほど巻、先端をシモリ丸2号の玉(保護用)を施した、特別刷毛で

下管の内径を塗るが!容器は使わず直接刷毛に漆を塗り管尻から挿入、その時点で程よく練る

なじんだ!ころ合いで奥へ奥へと練り広げてくまなく塗る、反対側歌口直下からも塗り広げる

終えるとすかさず!手小穴も塗り終えるここがポイントこの後小筆にて末端にも行き届ける!

仕上げに綺麗な布で溶剤で拭き取り終わります螺旋状刷毛は洗って最使用、その他容器は洗う

ものは有りません、最小不可欠な行動ですので、ロスなく省エネ型作業工程でした、あくまで

も個人の意見なので*ご参考になれば幸いです、          ・・紀正・・

































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