ハイブリッドエレキ尺八の竹の内訳はエレキの代名詞は電気ですが、この事はチョット置いといてハイブリッド尺八の竹を吹いてみてその＊吹き様はと言う事で今日はハイブリットの吹く形でその口の作り方に視点をイラストに合わせて説明します、まずは、絵の様に下唇をベターと歌口に置くその置き方は先ずは顎を前に差し出しその顎にマウスピースの歌口を下にできるだけぶり落ちるほどずり落とし尚も巻きエグリ歌口穴上部に届きかねて据えるその、膨れ上がった下唇に上唇を引き乗せ超薄く開いた唇の隙間を吐息を優しく吹き鳴らすと言うよりも自然に鳴ってもらう、音程をすごく高く吹きたくばもっと！その隙間を超薄くする事で音域の幅をあげる＊イラストを参考に時折り腹式呼吸でのバイブレーションも加えば！完璧です、さて、エレキ尺八のことばが出てきましたが・・これは私が希望しているマウスピースに貼り付ける楽器専用超小型シールマイクで太陽電池、無線機です、残念ながら私はそのほうはカラッキシだめなので！どなたか＊詳しい方いらっしゃいませんか？これからのハイテクは紙に描いた基盤に電流が‥の時代、他の楽器に用いられます、ご協力をお願いします。
