季節の野原で葉っぱの音を・・・。

心の畑も耕せる農家でありたい。

ご用件は?

2024年02月06日 | 気持ちを語る


昨年の大晦日、大掃除のつもりもなく(毎日が大掃除なので)庭に数年来横たわっていた大きなブロックをどけると、そこに、この笑顔のカニがいました。
丸くきれいに部屋を作ってあったのに、いきなり屋根を天井ごと外されたカニは、本当は人間の勝手な思いで見る笑顔どころの騒ぎではなかったに違いありません。
しばし茫然とした(のかどうか)後、ほどなくして静かに横歩きをしていなくなりました。

本当は新年早々に、カニの笑顔で投稿しようと思っていたのですが
それこそ、笑顔どころの騒ぎではなく様々に大切なものが壊れていく事態が起こり
連日の味噌作りも始まって、カニの笑顔の存在そのものを忘れてしまっておりました。

今日の味噌作りの最中、ひとりで同時に進行具合と理解度の違う複数人の方々に、それぞれに声をかけながら、目と手と心を配りながら、農婦の脳みそも体もぐるぐるしていると、
突然「こんにちは!ここはお米作っていますか?」と笑顔で入って来た方が来ました。

それには答えず「ご用件は?」と尋ねると、「育苗土を販売しているのですが、使ってもらえないかと。お米作っていますか?」

自分の名前も名乗らず、相手の許可もなく突然味噌作りの場に入って来られて、用件も言わずに自分の聞きたいことをいきなり質問されて
いささか、ムッとした農婦。お名前はと問うと、ようやく名刺を出したものの、また、あれこれと話し始めました。
「今、本当に忙しいんです」と言うと、すみませんと言いながら、帰って行きました。

その後はいつものように、和やかに、にぎやかに皆さんに味噌作りをしていただき、夕方、最後の方を笑顔で見送りホッとしたところで
ふと、お米、作ってますか?を思い出し、再びムッとしながら後かたずけをひとり黙々とした次第です。

夜になって写真の整理をしていて見つけた笑顔のカニ。
自分はカニに対して無断で屋根を剥がしておいて
本当は笑顔なんかではなかっただろうに
勝手に笑顔に見えたのをいいことに、不躾な態度で写真まで撮って主を家から追いやったではないかと
日中のムッとした自分とカニとが重なりました。

今日の味噌作りで、農婦の思い違いからの代案を快く受け入れてくださった方々に心から感謝をしつつ、一体いつになったら、人生の修行は終わるのかと
反省は尽きません。

カニさん。ごめんよ。
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広くもあり、深くもあり。

2024年01月28日 | 味噌作り

年始、みんなの家の2階から、開き戸の修繕をしている時に見た風景は、
広い青空と、広がる里山。そして、点のような大きさの農夫とヤギ2匹。
人間の存在は如何に小さく、ヤギと変わらないほどでしかないという事実を見る度に、日々、ついつい忘れてしまっている謙虚さを取り戻させてもらう農婦です。
その上で、小さな誇りを何となくは保ちつつ、来てくださる方々と誠意を持って対話しながらの手仕事は、相手を尊重し敬意を払い、大切に思う気持ちと共にあるものだと思っています。

今年の味噌作り教室も、そんなものを意識の底に敷き詰めて始まっており、
毎日毎日、準備をしては来てくださる方をお迎えしています。
もう何年にも渡って来て下さっている方も多く、もはや、農婦が何もしなくても、我が家のように味噌を仕込み、新規の方をサポートしてくださり、説明も完璧で、それなのに、謙虚な立ち振る舞いに、人の生き方の指針を示していただくような気持ちになる日々。


そうかと思えば、小中学生のお子さんと一緒に親子の対話をしながら
にぎやかな日も。
義務教育の先には、ひとりひとりの自由で考えに考えて決める進路があるように、同じ茹で大豆の先には、異なる麹の配合で味噌を仕込むのですよ。とお伝えします。

子育て中のお母さんたちは、我が子のこれから歩む先に思いを馳せるのでしょうか。その言葉をかけた後は、いつも、ぐっと考えが深くなるように味噌を仕込む手にも力が加わります。

明日は久しぶりの味噌作りお休みの日。
再び、里山は、小さな農夫とヤギの姿のみがポツンといる風景に戻ります。
農婦は、コーヒー片手に高みの見物が出来るかどうか・・。
締め切り間近かの宿題を終わらせられるかどうかにかかっています。
ムリダナ キット。
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唐草更紗

2024年01月15日 | 気持ちを語る

いつの時代ものなのか、繊細な彫りを施した貴重な伊勢型紙を
有難くもたくさんいただいてありました。
この線全てがどなたかの精神を集中しての手仕事によるもので
到底、農婦にできるものではないことは明白です。

頂いた時には無造作に曲がっていた型紙を一枚一枚丁寧に重しをかけてまっすぐに伸ばしながら、型染めを学ばせていただけるある女性に
お会いしたいと思いつつ、見ず知らずの自分からは厚かましくてお声が掛けられず(そのあたりは、小心者なのです。)にいたのですが、
年末、行くつもりはなかった場所に、相手にお手間をかけてはとついて行ったら、まさに、その女性がそこにいらして驚きつつ、図々しくも声をかけて
昨日、型染めを体験させていただいたのでした。

ひとつひとつの工程を、畳の目ひとつひとつを数えるかのような丁寧さで伝えていただきつつ、その背景にあるものを広く教えてくださり、尚且つ作業がスムーズに進むよう先を見越して準備してくださる姿に、型染めそのもの以上に深く学ぶものがありました。

草木染めといえば、染液に布や糸を入れて煮出しながら媒染をかけるということしか知らなかった農婦は、その固定概念の殻が溶けてゆくような満たされた時間でした。

お会いしたかった人に会えて、経験したかったこと以上に学ばせていただき、想像を遥かに超える懐の深さのある型染めをさせていただけました。
数百種類はある模様の中から、この模様の名前も本で調べて教えていただきました。色にも模様にも日本独自の名前がついていることに感銘を受けます。

出会わせていただけた人にも、場所にも、全てのご縁に感謝です。

年末年始の半月は、何かに突き動かさたかのように(もしくは、とりつかれたかのように)一心不乱に、農家の自宅、実家、知人の離れの3軒の家を、あちこちをあるもの全て総動員しての大改造をしまくっていましたが、この型染めは、それらを凝縮させたような時間となりました。
変化してゆく過程を自ら切り開いていけたことの全てに感謝。

そして静かに様々に祈ります。 

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黙々と、淡々と、コツコツと

2023年12月31日 | 気持ちを語る


紅白の矢絣模様の子ども用の羽織を、子ヤギに着せたのには、言い訳がましくも、理由があります。
ここ数年、毎年12月30日に来てくださる、マウンテンバイクの覇者の皆様が餅搗きに来てくださっていて、海外のレース用でしょうか、JAPANの文字入りのウエアに同じ紅白の矢絣模様が入っています。

頂き物の、この羽織。いつもは、滅多に使わないオーブンのカバーにしてあるのですが、それを子ヤギに着せて、一緒に記念写真を撮らせてもらいました。
農婦とは生きる世界が全く異なる運動神経抜群の皆様が、少しでも心癒され、ペダルを蹴って飛び出してくエネルギーとなれば良いなと思って。

東西にどちらも3kmで海に出る位置に暮らしているからでしょうか。
抜けるように青い空が美しい日が多く、この空に、この里山に、動物たちに
様々に教えてもらうことばかりの日々。

人間の世界は、なぜ・・。と絶句することが年々多くなって来ていても
ここを訪れてくださる方々に支えられながら、子ヤギに習って黙々と、淡々と、コツコツと生きてゆく姿勢が培われている今を、誰かのために使っていける日々を送っていきたいと思います。

皆さんがお帰りになってすぐに脱がせてやった羽織を手に、
「お疲れ様でした」と労いの言葉を子ヤギにかけてやりつつ、農婦自らにも
同じ声掛けをしてやりました。
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楠灰で手をあぶりました。

2023年12月26日 | 自然の中で暮らすために

みんなの家を掃除していたら
随分前に、どこからいただいたものかも覚えていませんが
楠灰なるものが出てきました。
今でいう使い捨てカイロの、原型のようなものでしょうか。
ただ、残念なことに専用の金属製の容器はなかったので、一度火をつけた切りそのまま年月が経ったままでした。

日も落ちて、余りにも手が冷たかったので、なんとかこれで手をあためようと
台になるものは何かないかと探していたら、大き目の片口の器と、異国のアンティークショップで購入してあった鍵穴を見つけました。
亡くなった母から「手あぶり」の存在を教えてもらっていたので、それを応用した次第です。
楠灰とドアノブの穴を合わせてみたら、驚いたことに、文字通り鍵と穴のように楠灰がぴったりはまります。

島国の日本が異国の文化とつながりはじめた時代のものなのか、
(果たしてそれがいつなのかは歴史にも疎い農婦にはわかりません)
箱書きの旧字体は右から書いてあり、ローマ字のKURUBAIは当然左から。
そして平仮名の代わりにカタカナ。

だから日本古来のものと、異国のものとの直径が合うのでしょうか。
どなたか博識な方に聞いてみたいと思いつつ、それよりも
冷えた手を暖めることが最優先です。(現実的で申し訳ありません)
他の手あぶり火鉢の中にあった灰を敷き、楠灰を鍵穴に差し込んで火をつけ、
両手の平で包むように手をかざすと、じんわりとあたたかく、そして
ここのところ多種多様な方々との関わりと内容が有難くも複雑を極めたためか、この浮ついた心はどうやったら鎮まるのかと、一向に落ち着かなかった精神を持て余していたのが瞬く間に鎮まっていきます。
煙も出さず、形も変えず、倒れることなく立ったまま香り高く最後まで燃えていく姿に、この楠灰の品質の良さと共に魂すら感じます。
手があたたかくなってからも、やることはたくさんあるはずなのに、その場でじっとしている自分自身を認めてやりました。

この冬、味噌作りに来てくださる方々に、お茶を飲んでいただく時、この楠灰に火をつけてお出ししたいと思い至り、鎮まった後、ようやく動き始めることができた農婦の師走。

遊んでいる手あぶりを、これから暮らしの中で使っていこうと思います。
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積んだ成果

2023年12月20日 | 気持ちを語る


終わりのない片付け仕事をしていたら、積んだままにしてあった耐火煉瓦のすき間からささやかな植物が生えているのを見つけました。
今月は、春から始まっていた竹のようちえん、発酵学校、魔女学校が、順に区切りを迎えていく最中にあるのですが、たくさんのこうした小さな植物、そして動物たちと共に歩いて来た日々をふと振り返りました。

楽々ともいかず、さりとて苦ではなく、積み上げたものが崩れないように常に組み方を変えては地道にこつこつと手間も暇もたくさんかけて、ようやくひとつ積むレンガのような日々に重なるものがあります。
ひとつひとつ積み上げたレンガのすき間から、誰かにとって、こんなささやかな葉っぱが根付いたほどの成果があったなら、良かったなと思います。

よく「いろいろなことをされていますよね。」と言われるのですが
一農婦としましては、ただただ家庭科に関すること。その一点のみをやっているだけに過ぎません。

複合的な、複雑な、見栄えの良い加工を経て完成したものが、簡単に、便利に、すぐに使えるモノとして、世の中の幅を利かせている現状であっても、
経験に基づく丁寧な暮らしを土台に据えて、自然の恵みをいただき、常に何かを工夫し、自らの手とアタマを使って考えに考え、何かを作る喜びを淡々と感じ、それが文字通り家庭につながる時間は、完成ではなく、終わりなき感性の豊かさを磨いていくことになるのだと思うのです。

何十年か前のまだ、農婦がただの小学3年生のどこにでもいるような子どもの時
「同じ年に生まれ、同じところに住んで、同じ教育を受けて、同じ人としか関わらないのは、何の学びにもならない。同級生からは学べない。異業種からしか学べない。」と、生意気なことを心に秘めたまま表向きはフツウに学校生活を送っていました。

今でも、農婦はフツウの人です。
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冬至十日前

2023年12月09日 | 教育ファーム 小中学校


今年の冬至は12月22日なので、正確には10日前ではないのですが
一年で一番日の入りが早い今日この頃。
これからは少しづつ明るい夕暮れが多くなってくると思うと
それだけで心も明るくなります。
師走の味噌作りも静かに始まっているのに、泥縄であちこちを掃除をしていると、少し前に「いただいた」ニワトリの羽が出てきました。
上からはジャスミンの花がポロポロ落ちてくるし、下からはレンガのすき間からイグサが生えてくるし、
生きていこうとするものと、なくなっていくものが同じ空間にひしめき合っています。
 今週は、2校の小学校に塩糀作りの出前授業にも行っていました。
その名の通り、塩と糀と水だけで、「今ないものが生まれる」のですが、
更に6種類のアレンジ素材の中から2つを、自由に選んでもらいました。
児童の皆さん、ひとりひとりがそれぞれに考えて選択して作ったオンリーワンの発酵調味料で、お正月にはご家族で食卓を囲み、保護者や兄弟から「ありがとう」と言ってもらえるといいなと思います。

この塩糀作りは農婦にとっては、手段であって(もちろん心身に沁み込む料理を食べてもらいたい気持ちも込めています。)
完成したものを与えられるだけの人生じゃなくて、アナタが自分で自由に選んでいいんだよ。みんなと同じじゃなくっていいんだよ。と、来年義務教育最後の中学生になる子どもたちに、思わず力説してきました。
座学のあと、事前に仕込んでおいた、塩糀で味付けしたトリの炊き込みご飯を食べてもらい、五感を刺激したので、子どもたちの目の輝きに先生方も喜んでくださいました。
もちろん、使ったのは羽の主とは違う市販のトリ肉ですが、
子どもたちも、塩糀も健やかに育ちますように。と願います。
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令和6年度 魔女学校のご案内

2023年12月02日 | 企画とお知らせ

茶華道の先生というだけにはとどまらず、和の暮らしの神髄を伝えてくださる内藤 満里子さんの素敵な和の魔力と
自然の命の営みに助けられながら、魔女学校、開校します。  
『魔女とは、秘密の知識と技術がある人のこと!  
二人の魔女が開く魔女学校は魅力も二倍!  』

内容が深すぎて全てをお伝えできません。
関心のある方は、こちらをご覧ください。
それでも伝えきれないので、ご参加、心よりお待ちしています。

※味噌作り初日が終わってからの夜なべ仕事の更新作業となりました。
決して手抜きでないことご理解お願い致します<m(__)m>
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子どもの手で

2023年12月02日 | 今日の来訪者

今日は、この冬最初の味噌作り教室でした。
農家の冬の仕事としての味噌作り教室も、かれこれ30年近くやっておりますが、小学1年生が家族のために一人で味噌作りに来たのは、この小さな手の彼が初めてです。

保護者の方にご都合が出来て、一旦キャンセルのご連絡をいただいたあと、
一緒にご予約いただいた方が、
「せっかくの機会なので、楽しみにしていたお母さんのために」と、
この手の彼を連れてきてくれたのでした。

農婦がひとつひとつ丁寧にやることを伝えては、初めて触れるであろうアナログな量りやアナログな道具を相手に奮闘することを何度も繰り返し、
力のいるところは彼の役割を奪わない程度にささっとすませてはすぐに手を離しながら、ほぼひとりで味噌を仕込み終わりました。

農婦の子どもたちも、歩く前から味噌を仕込んでいるので門前の小僧となっておりますが、
保護者がいなくては生きていけない幼い年齢の子どもであっても、自分のやったことが家族の食生活の役に立つ。
そんな経験のひとつひとつが自己肯定感、自己有用感を高める原点になると農婦は確信しています。

世の中、とても便利な時代になって久しいからこそ、
その恩恵に感謝しながらも、手間暇かかることを地道にやっていくかどうかは、回りの環境によるものが少なからずあると思っています。

連れてきてくださった方は、ひとりで自分のお子さん3人に加えて彼を連れてきてくれ(全員男子!)そのお気持ちにあたたかな愛を受け取りながらも、子ヤギのように飛び跳ねる4人に、ふたりして叫びながら(笑)、1年ぶりに味噌作り教室を始める農婦のなまったエネルギーにカツを入れてもらいました。

今日仕込んだ味噌がご家族の台所に置かれるのは1年後。
それまで、味噌も彼もじわじわと健やかに育っていくことでしょう。

そんな初日のおかげで、これから2月後半までいつものように地道にコツコツと歩いて行ける気がします。
明日も、がんばります。
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竹のようちえん

2023年11月25日 | 気持ちを語る


今年度、日本福祉大学内で開催されている竹のようちえんに関わっています。
当日の様子の動画を集めてその日のうちに公開することを難なくしてゆく若い世代と一緒です。

農婦は、小道具係兼現場監督兼裏方兼渉外部兼・・・要は俳優と撮影以外の何でも屋さんでしょうか。
若い世代を表舞台に立たせるその奥で、いかに多くの方々の協力と専門的な技術、ご指導があってその日を迎え、進めていくことが出来るのかを感謝と共に痛感します。
エンターテイメント業界とは全くもって疎遠な農婦ですが、
きっと様々な現場でも、「その日」のために同じように人と人とが(時々動物も)自分の役割を果たしながら日々地道にコツコツと考えながら過ごしていかれているのだろうと、勝手に共感をしております。
今日からは、師走はじめから始まる、味噌作り教室の準備に取り掛かります。
自称季節労働者の横には、年中草を食べては反芻するのみがシゴトのヤギがいて、それでもって中庸を保たせてもらいながら、かじかむ手に息をかけています。
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