天狗が住む~最乗寺へ 2014年12月18日 | 旅・遠出 一度来たかった・・・天狗が住むというお寺 本当にいるのかな 境内は紅葉の季節 天狗はいないのか・・・ 歩き回っているうちに、天狗はやはりいるような気がしてきました 公衆電話も本当は使っているかもしれません・・・ 鏡のような池をのぞいている間、どこかにいそうだなぁ、とそんな気がしました 曹洞宗 大雄山最乗寺のHPは、こちらからどうぞ 撮影日 11月23日(日) 神奈川県南足柄市大雄町 曹洞宗 大雄山最乗寺にて
由布院駅 2014年10月12日 | 旅・遠出 黒塗りの駅舎 レトロな灯り・・・点いている時はもっと素敵でしたが、撮り損ねました(ザンネンデス) ここは、由布院駅 ホームのベンチ 湾曲した背もたれが、おしゃれで、座り心地もよさそうです 黒塗りの壁に、これから乗る「ゆふいんの森号」のグリーン色が映りこんでいました 車体は森をイメージしたグリーン色 車内は、床もテーブルも天井も木目調で、落ち着きました 由布院駅を出発する時は、駅長さんたちがホームから手を振ってくださいました ここから博多駅まで約2時間、車窓の景色を楽しみました ありがとう~由布院 湯布院 ゆふいん~
洋風ゆふいん 2014年10月11日 | 旅・遠出 突然イギリスへ?と思われるでしょうが 前回のゆふいんの街、続きです ゆふいんの通りを散策していたら こんなイギリスの村かと思うような場所へ、迷い込みました それほど広くは無いのですが、素敵な建物と可愛い小さなお店が並ぶ小路 もうすぐハロウィーンなのですね! フクロウとピーターラビットの世界のウサギ園も併設されていました ここは、湯布院フローラルビレッジ こちらからどうぞ
ゆふいんの街 2014年10月10日 | 旅・遠出 最寄駅名は、由布院駅 駅前から遠くに見える山は、由布岳 町名は、湯布院 でも、通称?湯布院 湯布院と由布院 その使い分けは、よくわかりません 温泉で有名な街です 駅前通りから金鱗湖へ向かって歩くと、おしゃれな雑貨屋さん、レストラン、カフェが立ち並んでいました 醤油やゆず胡椒、陶器、など専門店も並び、そのお店を気ままに回るのもいいものです 由布院温泉観光協会公式HPは、こちらからどうぞ 大分県ゆふいんへ1泊2日の旅より
金鱗湖へ 2014年10月06日 | 旅・遠出 いつか行きたいと思っていた湖 名前は、金鱗湖 その願いがやっとかないました それほど大きくありませんが、趣のある湖(池)でした 湖の周りに遊歩道があり、のんびりと散策しました 人懐っこい、鳥たち・・地元の人たちも大切にしているのでしょう 警戒心がありませんでした 神社もあり、湖の中に、ひっそりと鳥居が建っていました 遠くに見えるのは、湯煙でしょうか ここは、温泉の街 湯布院です 「金麟湖」を知ったのは、大分県にお住まいの折節さんのブログ「折節の移り変わるこそ」からです 金鱗湖については、こちらからどうぞ 撮影日 10月2日(木) 大分県由布市にて
潤う森 2014年08月14日 | 旅・遠出 この森の中を奥深く進んでいくと 水の音がしました 水の流れに沿って歩くと、豊かな源泉流がありました 野生的な水景色ですが、きれいな水でした この水が森を潤し、人々の暮らしも支えているのでしょう 大切な森と水 地球温暖化が騒がれてどれくらい経つでしょうか このような森を、大切に守らなくてはいけない、と思いました 北関東にて
森の声 2014年08月13日 | 旅・遠出 マンモスかと思うような根っこ 必死に生きようとする根っこ そこに新しい命も生まれています 息も絶え絶えのような森 横たわる木 どこからか、森の声が聞こえるようでした 北関東にて
松本市を散策 2014年08月08日 | 旅・遠出 立山黒部アルペンルートへ行く途中に 長野県松本市で途中下車しました ここは、依然訪れたことがあり、とても懐かしいところです 美しい松本城は変わらずにそこにありました 今回はそのお城の周りの路地を歩いてみました 白壁土蔵造りのお店が立ち並ぶ中町通りは、特に印象に残りました 路地には、たくさんの井戸や湧き水がありました 歩きつかれて入ったカフェ 「中町・蔵シック館」 造り酒屋を移築して、その一角にカフェを併設していました 風の通るカフェ 移築された造り酒屋「中町・蔵シック館」 2階からの眺め 路地を歩いていると、窓辺のこのような人形飾りが目に付きました こんなモダンなお店も・・夕方からオープンのようでした 坂道が多い街に住んでいますので、平坦でまっすぐの道が続くこの街が新鮮でした 約2時間の楽しい松本市散策でした! 撮影日 7月14日(月)
立山黒部アルペンルート~帰りの富山電鉄 2014年08月06日 | 旅・遠出 これが、富山電鉄の普通車?? 知らないで乗ってビックリ まるでリゾート車のようでした コーヒーやお酒、おつまみなど売るコーナーがあり 車両と車両の間には、のれんが掛けてありました 外の景色を楽しめるように、、窓は大きく、窓際に向かって椅子が配置されていました テーブルも椅子も床も木製 車掌さんによると、九州のななつぼしトレインを設計された方が、この列車を設計されたとか・・・ 旅の終わりで少々疲れていましたが、いっきに疲れが取れ、ワクワクしました 富山電鉄で、新魚津、JR特急で越後湯沢 その後は上越新幹線で東京駅まで戻りました 家に帰り着く頃には、疲れているはずなのに 再訪がかないますように・・とひそかに思いました これで、立山黒部アルペンルートの旅シリーズは終わりです 長い間ご覧いただき、ありがとうございます 撮影日 7月19日(土)
立山黒部アルペンルート~トロッコ電車 2014年08月06日 | 旅・遠出 宇奈月駅から、トロッコ電車に乗りました ガタンゴトンと揺れながら、心地よい風を受けて、外の景色を楽しみました 終点の欅平(けやきだいら)駅 赤い橋を渡り、暗いトンネルを抜けて、狭い道を歩きました 岩壁が、大きく前にせり出した場所があり、落石注意という看板がありました 黄色のヘルメットを被り、急ぎ足で通り過ぎました ちょっとドキドキ・・・ 宇奈月駅に戻り、駅近くからの眺めです 満員のトロッコ電車が、宇奈月駅を出発 いってらっしゃい~私は帰ります・・・ 旅の終わりが近づいてきました 撮影日 7月19日(金)