時間がない、時間がない、
なんて文句言っているけど
本は読んでるってことは
じつは時間あるんだよな。
ということで最近読んだ本。
*百年の誤読(岡野宏文、豊崎由美 著)
よく言ってくれたー!というようなこと多し。
*日本ばちかん巡り(山口文憲 著)
「ばかちん巡り」だと思って、変なの!と思って手に取ったら違ったけど。
宗教団体の中って覗けない分興味深い。
“巡り”というだけあって紀行文的だから読みやすく。
*ことばの食卓(武田百合子 著)
この人の文好きだなー。全部読んじゃうのがもったいなくなる。
*旅の民俗学(宮本常一 著)
港町についての項が読みたくて。
海と接しているところに暮らしたことがない者としてどんなもんなのかと。
*赤坂檜町テキサスハウス(大竹省二 写真、永六輔 著)
すごい人が寄り集まってる。うらやましいばかりの活気。
*最後の冒険者(石川直樹 著)
一気読み。おもろかった。海ってすごい。
* 笑撃!これが小人プロレスだ(高部雨市 著)
読み中。
*調査されるという迷惑―フィールドに出る前に読んでおく本 (宮本常一、安渓遊地 著)
読みたい。
なんて文句言っているけど
本は読んでるってことは
じつは時間あるんだよな。
ということで最近読んだ本。
*百年の誤読(岡野宏文、豊崎由美 著)
よく言ってくれたー!というようなこと多し。
*日本ばちかん巡り(山口文憲 著)
「ばかちん巡り」だと思って、変なの!と思って手に取ったら違ったけど。
宗教団体の中って覗けない分興味深い。
“巡り”というだけあって紀行文的だから読みやすく。
*ことばの食卓(武田百合子 著)
この人の文好きだなー。全部読んじゃうのがもったいなくなる。
*旅の民俗学(宮本常一 著)
港町についての項が読みたくて。
海と接しているところに暮らしたことがない者としてどんなもんなのかと。
*赤坂檜町テキサスハウス(大竹省二 写真、永六輔 著)
すごい人が寄り集まってる。うらやましいばかりの活気。
*最後の冒険者(石川直樹 著)
一気読み。おもろかった。海ってすごい。
* 笑撃!これが小人プロレスだ(高部雨市 著)
読み中。
*調査されるという迷惑―フィールドに出る前に読んでおく本 (宮本常一、安渓遊地 著)
読みたい。
「最後の冒険者」を皮切りに
石川直樹さんをひととおり読みたい気分になっています。
宮本さんのパンについてって?