サンキストお料理教室～その２～簡単レモンライス♪

☆サンキスト　　お料理教室　　ミセスブロガーズ　　サンキストレモン　　サンキストオレンジ☆



ミセスブロガーズさまからご案内をいただきまして、
サンキストさまご提供「サンキストお料理教室」に参加をさせていただきましたぁ～

この記事は、その２・・・デス

その１はコチラを見てねレモンとオレンジで美味しくヘルシーに☆サンキストお料理教室～♪　




さて、二つ目のレシピはコチラ

簡単レモンライス
ですぅ～（画像をクリックすると大きく見れます）　





作り方



レモンは、皮を細かく切り、果汁をしぼります♪

サッパリ・見た目・香といった効果のほかに、アボガドの変色防止にもなるのだそうです






半分のアボガドをつぶして、レモン汁で伸ばす。

もう半分はスライスしてから、皮を取ります～




アボガドを買う際のポイント

皮の色は写真の感じ
そして、アボガドの頭の芯のところを指でおさえたときに、
陥没するのが、ちょうど良い熟れ具合なのだそうデス。
でも、ガクっと陥没するのは、ダメですって
あんまり押すと、お店の人に怒られちゃうので気をつけてねーーー！！







温かいご飯に、砂糖・塩・白ゴマ・レモンの皮
ペーストにしたアボガドを入れて、まぜ、冷まします。

ご飯600ｇに対して塩は1％の６ｇが適当だそう。
具が入る分、キモチ多めでも・・・
ご飯は熱いうちにアボガドペーストを混ぜるのがポイントです

混ぜ始めは、レモン汁でビチョビチョになりますが、熱いご飯は
５分くらいで水分を吸います。
レモンでさっぱりと、今風の美味しいお寿司に出来上がりますよ～







ブラックタイガーは、片栗粉で揉み洗いをするように
まぶしつけてから、流水で洗い落とします。

エビは色の濃いものを選ぶと良いそう。
小鍋にレモンのカスと、少しの水を入れて火にかけ、エビを茹でます。

たんぱく質は７０度で固まるので、火にかけすぎると硬くなります。
ゆですぎないように注意しましょう

オススメのお鍋は、ル・クルーゼのような「密閉蓋のできる鍋」ですって
蓋が蒸気を逃がさないと、素材の水分で煮込むことができるので、
余計な水を入れなくてもＯＫなので、素材の味の濃い美味しい出来上がりになるそうです。

レモンは、魚介類の臭みを消して、素材を引き立ててくれまーす








皮を剥いたエビ・ハムを適当な大きさに切ります。



エビの皮を剥くときのコツは・・・

袴を残した状態で、シッポのトンガッタところをつまんで、
キュ・・・と引き抜く・・・
そうすると、シッポの身がキレイに取れるんですって～






ハーイ器にアボガドレモンライスを盛って、
エビ・ハム・アボガドを乗せ、マヨネーズを絞って出来上がりデース



油とお砂糖・・・この二つは、脳が無条件で美味しいと思う調味料だそうですケド。
「簡単レモンライス」には、砂糖は大さじ１ご飯に合わせてありますし～
マヨネーズには油が入っていますしね

お酢の変わりにレモンを使って、サッパリとフルーティに
緑色のご飯に、ハムとエビの彩りも良く・・・



簡単で斬新、華やかで美味しい、しかもヘルシーな洋風お寿司です
コチラも、ぜひ、作ってみてくださいねーーーー



続く～


サンキストお料理教室～その3～チキンのカリカリ焼き♪
サンキストお料理教室～番外編～♪

キッチンにあったらいいな　


　
くしゃっと水切りざる　
材料を入れてザルごと丸めて振ったり絞ったりが自在に。
しっかり水気を切って調理したい切干大根やお浸しをはじめ、
塩もみや果汁絞り、お米研ぎ、にんにくの薄皮むきにいたるまで、
幅広く使いこなせます。直接手に触れることなく作業ができ、
ソフトなシリコン素材なので、手にも食材にもやさしい。
小さく折りたたんで収納でき、アウトドアにも使えます　



スピードスライサーセット
トマトをスピーディーに6分割。
くし切りほか、太・細、2種類の幅が選べるスライス
皮むきに便利なピーラーや種取り用のくり抜きも
セットされていて、野菜の下ごしらえや
ゆで卵のカットに重宝します。
専用のスタンドにまとめてすっきり収納。