八雲もいなくなりどうなるかと思いきや色々、主要人物の設定などが色々明らかになったりして非常に詰め込みが出来たような回でした。面白かったです。
昔の犯人もいきなり出てきたりしてたのですが十年以上前と全く容姿が同じで、このアニメがまたミスってるのかそれとも幽霊なのか判断が微妙なのが困りものですね(爆) 八雲関係のメンバー皆で集まって会議を開くのですが、このアニメでこういう本格的な展開がされるのは凄く珍しかったので印象に残りました。
そして何とビデオの幽霊の正体は八雲母という衝撃の展開が・・・!シリアスな所しょうもないコメントですが誰かのビデオに自分の親の霊が映ってるって何かぇーと思うとこありますね。殴られてもいじけたままの後藤さんの相方ですが、それでも記者さんに見捨てて貰ってなかったりかなり人間関係は幸せなキャラですね。そして今回優しい彼女を見て綺麗なクロウディア!とかツッコんだりしましたw
その時上手い感じに石井さんは立ち直るのですがこの辺のくだりは何かダイの大冒険の三条陸さんの作風を思い出したりしますね。漫画家の夢とはまたエラいこの作品の毛色と違う夢を持ってたんだなぁとか思ったり。
ヒロインのいきさつを聞く前に先に現場にいる謎のフライング能力は今回も健在。衝突に飛び出して主要人物の墓の前に辿り着くのを「こういう偶然もあるもんだね」とわざわざ台詞を添えたりしてるのでますます違和感が・・・(爆)会わせたい人がいるんだとかといって墓の前に誘導するのが普通です。
どうも過去に起こった事を聞くと八雲が人を遠ざけるのは過去に恩師を死なせてしまったからなようなので、孤独なのは性格からじゃないというのがかなり共感できる設定になっていますね。八雲がビデオ見て何に気付いたのかというのを皆で考えていくのですが、何と傍の腺路から電車の音がしないからビデオと現場の場所が違うという無頼伝涯みたいな種明かしにビックリしました。てっきり霊絡みで自分だけ気付いた事があっての先駆けかと思いきやこんな探偵らしい事に気付くとは思わなかったりw
ヒロインは8話目にして苗字が小沢だと和尚さんから改めて聞かれてますね。普通苗字までで名前はあまり知らないものですが、カイジ・・・お前確か伊藤だったなという台詞を彷彿させます。何と小沢母と八雲母が知り合いというこれも驚きのネタが明かされるのですが、ここまで分かりやすい展開だとベタを通り越して思い切ってる感じがするので良いように感じたりします。
前回の女上司さんは犯人発見で忙しいのですが、改めて後藤さんを捜索しようとうする所を怒る意味はあまり無いのではとちょっとツッコみました。そしてトイレにわざわざ資料を置いて遠まわしにスパイ並に用心深く渡してるのですが同じ職場の人間同士でどうしてこんな事をしてるのか謎ですw
最後にオーヴァンの仲間の事件の当事者だった彼女と、事件の犯人の男と思われるキャラが再会するという中々熱い感じの展開で終わりました。明かされるネタは明かしたという感じで引いたのですが、次回ではどんな展開があるか気になる所ですね。
昔の犯人もいきなり出てきたりしてたのですが十年以上前と全く容姿が同じで、このアニメがまたミスってるのかそれとも幽霊なのか判断が微妙なのが困りものですね(爆) 八雲関係のメンバー皆で集まって会議を開くのですが、このアニメでこういう本格的な展開がされるのは凄く珍しかったので印象に残りました。
そして何とビデオの幽霊の正体は八雲母という衝撃の展開が・・・!シリアスな所しょうもないコメントですが誰かのビデオに自分の親の霊が映ってるって何かぇーと思うとこありますね。殴られてもいじけたままの後藤さんの相方ですが、それでも記者さんに見捨てて貰ってなかったりかなり人間関係は幸せなキャラですね。そして今回優しい彼女を見て綺麗なクロウディア!とかツッコんだりしましたw
その時上手い感じに石井さんは立ち直るのですがこの辺のくだりは何かダイの大冒険の三条陸さんの作風を思い出したりしますね。漫画家の夢とはまたエラいこの作品の毛色と違う夢を持ってたんだなぁとか思ったり。
ヒロインのいきさつを聞く前に先に現場にいる謎のフライング能力は今回も健在。衝突に飛び出して主要人物の墓の前に辿り着くのを「こういう偶然もあるもんだね」とわざわざ台詞を添えたりしてるのでますます違和感が・・・(爆)会わせたい人がいるんだとかといって墓の前に誘導するのが普通です。
どうも過去に起こった事を聞くと八雲が人を遠ざけるのは過去に恩師を死なせてしまったからなようなので、孤独なのは性格からじゃないというのがかなり共感できる設定になっていますね。八雲がビデオ見て何に気付いたのかというのを皆で考えていくのですが、何と傍の腺路から電車の音がしないからビデオと現場の場所が違うという無頼伝涯みたいな種明かしにビックリしました。てっきり霊絡みで自分だけ気付いた事があっての先駆けかと思いきやこんな探偵らしい事に気付くとは思わなかったりw
ヒロインは8話目にして苗字が小沢だと和尚さんから改めて聞かれてますね。普通苗字までで名前はあまり知らないものですが、カイジ・・・お前確か伊藤だったなという台詞を彷彿させます。何と小沢母と八雲母が知り合いというこれも驚きのネタが明かされるのですが、ここまで分かりやすい展開だとベタを通り越して思い切ってる感じがするので良いように感じたりします。
前回の女上司さんは犯人発見で忙しいのですが、改めて後藤さんを捜索しようとうする所を怒る意味はあまり無いのではとちょっとツッコみました。そしてトイレにわざわざ資料を置いて遠まわしにスパイ並に用心深く渡してるのですが同じ職場の人間同士でどうしてこんな事をしてるのか謎ですw
最後にオーヴァンの仲間の事件の当事者だった彼女と、事件の犯人の男と思われるキャラが再会するという中々熱い感じの展開で終わりました。明かされるネタは明かしたという感じで引いたのですが、次回ではどんな展開があるか気になる所ですね。
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