お疲れ様でした。

昨日でお店が閉店です。店長さんには迷惑ばかり掛けてたのが心残り。
最近のでは遅刻したのを忘れて普通にタイムシートに書いて、
店長に「申し訳ありませんが…」って指摘された時が凄い恥ずかしかった…。
させた嫌な思いはあったとしても私が感じた嫌な思いとかないです。
店長さんは色々と説明してくれるときに丁寧に話してくれてたので
頭の悪い私にも解りやすくて有り難かったしo(^-^)o
数字的とかモチベーションとかの壁に当たっているときも察知してくれて
怒るでもなくさりげなくアドバイスを毎回くれて、その度に救われていました。
最後の日まで細かいところで沢山到らなくて反省…。
ただ、
最後まで気を抜かずに接客にあたれたのは何も言わない行動で示すような
店長の真摯な後ろ姿があったお陰です。行動って説得力があります。
慌ただしく毎日がすぎて、店が無くなる実感ないとおっしゃっていたけれど
その感覚は私も同じで(*_*)ただ、店長&副店長&私の三人のバランスが
私のなかではとても良くて、居心地がよかったので名残惜しいです。
これからもアパレルで仕事を続けていきたい!
と思えたのは二人の下で働けたからです。
お別れのプレゼントを、副店長と一緒に渡しました。
店長も気を使ってくれてて、良い匂いの物を貰い癒されてます。
「私が到らないばかりに…」
と言っていた店長ですが、明らかに立地条件が悪かった(;_;)
でも、プランタンの社員の綺麗なお姉さんが
「私の力不足で、こんなことにさせてしまってごめんなさい…」
って泣いてくれてて、派遣の私が泣きそうになりました。
なんか切ない…
これからの仕事に活かして遠回りながら恩返し…もとい恩送りします。
顧客の方々にも感謝です。
本当にクローディ・ピエルロで働けて良かったです。