http://serendipity-japan.com/twin-ray-5609.html
より、回答してみました。
・密室のような二人の空間ではなく、公共の場所で出会います。
→はい。最初に会ったのは駅から近いファストフード店でした。
私はファストフードがあまり好きでは無いので嫌だったけど。
残ながらお洒落なカフェとかではありませんでした。(^-^;
・出会った瞬間、時間が止まったような感覚があります。
→理由がわからず止まった感じ方がしましたね。
彼は私のことを会ったその時から
じーっと見ていました。
私がどこにいても
何を見てても、彼が私から
目を逸らさなかったのを覚えてる。
・よく『私たちってそっくりね、双子みたい』という言葉を聞きますが、ツインレイとの出会いに、シンクロは、ほぼありません。
→正直何がシンクロなのかわかりません。(^-^;
・ひたすら居心地が良い、なぜか絶対的な安心感がある。
→実際に会う前のメールのやり取りの段階でもうパーソナルスペースとか、よそよそしい感じが無かった。
会った後も緊張とかが全然無かった。
・あなたが普段、『生理的にどうしても受けつけないもの』を相手が持っているのに、なぜか嫌悪感がありません。
→もう、彼の職業とか
行動的なものとかダメです。
でもなぜかそれすらも愛しい。
・アプローチは必ず男性から。(女性はあくまでも受身)
→確かに私の手を急に握ったり
帰る時に急に抱きしめるようになったのも彼の方が先にアクションしました。
・初対面であっても、その一瞬で恋人同士のような感情が芽生える。
→彼はどう思ったんだろう?
私は、何か不思議な感じはしたけど、恋人同士のような感情かは忘れた。(^-^;
・お互い、真逆の性格であったり、真逆の立場にあります。
→はい。完全に真逆の性格と真逆の立場です。
その中のひとつで私が特に違うと思ったのが、彼はブラックコーヒーが全く飲めない。
私は飲める。
・何も嫌なことはなく、むしろ漠然とした好意を抱いているのに、『近づいてはいけない』という感覚になることがある。
→嫌なことは無いとは言い切れない。
近づいてはいけないって感覚になることは、私が考え過ぎるとあるなぁ。
以上、これに限らずツインレイと思わしき例を掲載してるものに
かなり当てはまることが多かった。
だからって
それに囚われたくない私がいる。
いずれにしろ
今の私は彼がツインであろうとなかろうと
こんな不思議な人に会えたことがとても嬉しくて、有り難くて、
でもどこか寂しくて、切なくて、
こういう気持ちになったことを 私は忘れないでいようと思う。
より、回答してみました。
・密室のような二人の空間ではなく、公共の場所で出会います。
→はい。最初に会ったのは駅から近いファストフード店でした。
私はファストフードがあまり好きでは無いので嫌だったけど。
残ながらお洒落なカフェとかではありませんでした。(^-^;
・出会った瞬間、時間が止まったような感覚があります。
→理由がわからず止まった感じ方がしましたね。
彼は私のことを会ったその時から
じーっと見ていました。
私がどこにいても
何を見てても、彼が私から
目を逸らさなかったのを覚えてる。
・よく『私たちってそっくりね、双子みたい』という言葉を聞きますが、ツインレイとの出会いに、シンクロは、ほぼありません。
→正直何がシンクロなのかわかりません。(^-^;
・ひたすら居心地が良い、なぜか絶対的な安心感がある。
→実際に会う前のメールのやり取りの段階でもうパーソナルスペースとか、よそよそしい感じが無かった。
会った後も緊張とかが全然無かった。
・あなたが普段、『生理的にどうしても受けつけないもの』を相手が持っているのに、なぜか嫌悪感がありません。
→もう、彼の職業とか
行動的なものとかダメです。
でもなぜかそれすらも愛しい。
・アプローチは必ず男性から。(女性はあくまでも受身)
→確かに私の手を急に握ったり
帰る時に急に抱きしめるようになったのも彼の方が先にアクションしました。
・初対面であっても、その一瞬で恋人同士のような感情が芽生える。
→彼はどう思ったんだろう?
私は、何か不思議な感じはしたけど、恋人同士のような感情かは忘れた。(^-^;
・お互い、真逆の性格であったり、真逆の立場にあります。
→はい。完全に真逆の性格と真逆の立場です。
その中のひとつで私が特に違うと思ったのが、彼はブラックコーヒーが全く飲めない。
私は飲める。
・何も嫌なことはなく、むしろ漠然とした好意を抱いているのに、『近づいてはいけない』という感覚になることがある。
→嫌なことは無いとは言い切れない。
近づいてはいけないって感覚になることは、私が考え過ぎるとあるなぁ。
以上、これに限らずツインレイと思わしき例を掲載してるものに
かなり当てはまることが多かった。
だからって
それに囚われたくない私がいる。
いずれにしろ
今の私は彼がツインであろうとなかろうと
こんな不思議な人に会えたことがとても嬉しくて、有り難くて、
でもどこか寂しくて、切なくて、
こういう気持ちになったことを 私は忘れないでいようと思う。