IN THE LIFE

~されど愛しき日々~

我が家の小さなグリーンスペース

2017-07-31 08:23:24 | メモ


家のベランダに置いてある鉢の植物達。

アジサイ ミント ガーベラ ミニヒマワリ チューリップが植わってるはずなのに、なぜかタンポポ系の花(笑)

何年か前には自分で土を入れて
植物を置いて育ててるなんて想像もしなかった。

私自身、きっと良い方向に変わってるんだろうな。

ガーベラさんは何度も咲いてるし
アジサイも二期生です。

冬にはチューリップが咲くと良いな。(^-^)

背中からウエストが・・・

2017-07-28 22:26:49 | ツインレイ関連
 彼の後ろ姿を見てると、スタイルとして男性だからか、ウエストに括れが無く全体的な体型からして、少しでも気を抜くと太りやすい体質だろうなぁって思った。

私と同じだ・・・(^-^;ってすぐに
わかった。

私も彼も現状は特段に太ってるわけでは無く体型を維持してるけど、
少しでも過食になったり
運動しないと太るのは簡単。

ある日、
彼は少し堕落した生活をしてたのか太った姿で私と会ってた。けど、どういうわけか、それでも私の気持ちは何にもぶれることは無く、通常通りの愛しさと心地よさがあった。

当然だけど
外見は変化しても私の気持ちに変化は全く感じらなかった。

ある夜、
私が家でお風呂上がりに
バスタオル巻いて自分の部屋の
ドレッサーの鏡で後ろ姿を
自分で見たら、

ん?

この後ろ姿
何か彼とそっくりな体型だって
驚いた(^-^;

彼が今迄のやりとりの中で
私に送ってくれた写真を見ても
体と手足の太さのバランスが
身長こそ違えど
そっくりだった。

もちろん私は女性なので
彼と比べるとウエストの括れはしっかりありますが!(笑)

私は女版の彼なのか・・・?

だとしとら
やっぱり太るとすぐにわかるから
気が抜けないや(>_<)
と思った。

厳しいな~(笑)

初めて対面した時

2017-07-27 20:55:17 | ツインレイ関連
彼と初めて会った場所は
ファストフード店でした。

彼は私が目的があって勉強するための先生的立場の人です。

駅に向かっている所を
どこどこのファストフード店にいますから、とメールが入った。

しかもファストフード店の中でもとりわけ私が好きじゃないお店。(^-^;

私が店に着くと
私の目をしっかり見て
挨拶して、
飲み物を買う私につきっきりで
色々質問責めで話しかけて来たので思わず、
「座ってて下さい!(^-^;」
って一喝したら
「はい。」ってあっさり言うこと聞いて席に着いた彼。
今思い出すとかわいかった。

でも
うるさいんだよね・・・
なんか。(^-^;

これが初対面の印象。

けして良いわけじゃなかった。
(笑)

そして私が並んでる間、
注文してる間、
怖いくらい
彼はずっと私をじーっと見てたので、
私は
え、何でそんな私を直視するんだろう?
なんか恥ずかしいんですけど。
でも構ってられないや。(^-^;
で、
色々話をしたり
私が筆記用具片手に悩んでる時も
彼は私の顔を
じーっと見てたのでした。

ふと、私が思ったのが
この光景夢に出てきたや。
彼は出て来なかったけど、
このシチュエーションは寝てる時に夢で見たのと同じだと。

そして、どういうわけか
やはり
彼はメールで会う前に会話してたように、パーソナルスペースが感じられなく初めて会うのに初めてじゃあない気がしたのです。

あの時
そう感じたのは
私の方だけだったのかな・・・?

彼への感覚

2017-07-26 19:55:24 | ツインレイ関連
 もう10年くらい前だろうか。

ツインソウルについて江原啓之さんがお話していた本を読んだことがありました。

その時の私の感想は、
ふーん。
凄いね、そんなのがあるんだ。
でも私には全く関係ないし
いるわけないし
出会えるとも思えないしと
スルー同然でした。

もう他人事、他人事。

そして
今まで私に関わった男性は
みんな好きになった理由が言葉で表現出来る人でした。

ようは長所を言える人だったのです。

だけど今回、出会ってしまった彼は私にとってひとつも
長所がひとつも言えない人でした。(^-^;

しかも、会えば会うほど
変な人だと思うばかりで
複雑な心境。

ただ、彼と初めて会うまで
私はまだ会ってもいないのに
彼に対して
パーソナルスペースの狭さを
感じて気軽にメールをしていました。
彼もきちんと返してくれて
やりとりに妙な心地よい
親近感がありました。

今思うとそれも不思議だったなぁ。

どういうわけか

2017-07-25 22:50:56 | ツインレイ関連
 もう、彼のことを諦めよう。

別にしんどい恋愛がしたいわけじゃない。

傷付くために生まれてきたわけじゃない。

私はもっと大切にされるべきだし、悩む必要もないのだから

この彼との出会いから
降りてしまおう。

そして楽になってしまおう。

って思った矢先、
それでいいの?
ツインレイはこんなにも素晴らしいのにどうして逃げるの?
って言うものを
みせられる。

私の意思とは裏腹に
目に物を見せられて
私は泣きそうになる。

そして
再び私は彼への愛しさが
増すばかりになる。


自分にとって
好きになるメリットもないし
どこが好きかも全くわからない
彼なのに。。。