K-POPな夏休み~BLOGはつづく~

k-pop・・・・・・・・・・・・♪

つぶやいてみよっと・・・

2010-09-28 17:10:32 | どっぷりk-pop
なんとなく、あれ以来・・・です。

(きっと、見る人もいないだろうから、書いちまうぜ!)


どんなに長い間、熱烈なファンだったとしても、めくらめっぽうなんでもいいわけでもない。
どちらの意見が真実を語っているのか、わからないけど・・・なんとなく・・・の感想。



 そもそも、Cと契約したのはなぜだろう。

シロウトにも海外のファンにもわかっているくらい、その会社は、ちょっとヤバメの会社だった。デマだろうと思っていたけど、CDのうらにCの社名がのったときは、本当にびっくりした。

空港の写真には、半そでTシャツからでたふっとい腕に、TATOOがみえるおにいさんたちに囲まれている3人がいた。
イメージダウンだと思った。せっかくのかれらのスマートなイメージが木っ端微塵になるんじゃないか・・・と。

韓国の活動のために、かれらを引き受けてくれると名乗りをあげた唯一の会社だったのか。


 なぜ、韓国で活動するのを急いだのだろう。

問題解決に時間がかかるとは思うけど、1年で片付かなくても、2年あればなにか方向性がみえてくるかもしれない。もう、1年、日本の活動だけで辛抱して、日本にもなくてはならないアーティストといわれれば、韓国での新しい活躍の場が自然に与えられたかもしれない。
巨大企業の前に、模様眺めだった芸能各社にもちがった動きがでたかもしれない。


 なぜ、今、Cと離れられないのだろう。

ここがまったくわからないところ。どんな恩義があるものなのか、あるいは、脅迫されてないか・・・とか。
ここさえ、クリアすれば@とは元の鞘に収まるのかもしれない。



とにかく、Sからでようと思ったことはいいと思う。やりたいことがやれないよりは、失敗しても実行あるのみだと思うから。
ただ、Sと@を敵にまわしてしまっては、活動の幅はせまくなるだろう。とくに、@でだめなら、「扱いづらいひとたち」と日本の芸能各社に印象を与えてしまったかもしれない。

せっかく、音楽でもドラマでもバラエティでも、いいポジションを確保できたところだったのに。


 @へ

今更、5人でなら活動する場をあたえることができるとは、すばらしい意見です。
よく、そんなことが言えたものだと・・・

さんざん、トリオでの活動をあおっておきながら。(これを応援すると言う言葉をつかっていたけれど。)

彼らがCと手を組むときに、もっと突き詰めて話していれば、CDのウラにCの社名がのることもなかったのでは?

あいまいにしたまま、動き出したのがいけないのだと思う。今、Cがだめだというなら、そのとき、なぜ、そこまで言わなかったのか?

こんなに深く関わったのに、相手が折れるまで放っておくのでしょうか。BeeTVが黒字になりそうだから、もういいのでしょうか。
企業人だから、「情」だけで行動しないですよね。すべてが計算のうえ。。。

コンプライアンスを別れる理由にするのなら、経営者に前科がある企業と手をくむのはなぜか。
労働契約が人道的に疑問視され、法的にもさばかれようとしている企業にネガエルのはなぜか。

やはり、3人とこの企業と組むことで得られる収益をはかりにかけた・・・だけのこと? 加えて、3人の裁判の結果がSよりに傾きつつあると見越した結論?


 5人でなければ見たくないというファンがいます。そうなんですか?

3人だって、ふたりだって、ひとりづつだって、わたしは見たい。
役者でも歌手でもお笑いでもなんでもいい。活躍する場があって、かれらがやりたいことであるなら、どんな形でもいいと思う。

表現する場を奪わないでほしいと思う・・・けど・・・。


SMAPや嵐をテレビでみるたびに、やりたいことを楽しんでやっているようにみえる。うわさではいろいろいわれている会社Jではあるけど、やめていく人が少ないってことは、いごこちのいい会社なんだろうなと思う。

この環境にかれらがいたなら、どうなっていたかな~と、よく考える。