和泉式部の蛍の歌を
おくのほそ道を書く 須賀川
第三の目
おくのほそ道を書く 白川の関
句鑑賞 夕焼ける
卯の花
おくのほそ道を読む 葦野
俳句鑑賞 柴田由乃の句より
初夏
おくのほそ道を書く 殺生石
おくのほそ道を書く 雲巌寺
おくのほそ道 黒羽
ハンドル ネームは鮎です。 俳句を始めて一年がすぎました。 旅も花も自然が好きです。 俳句を知り 季節の移り変わりをより 身近に感じるようになりました。
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