Hajimete Blog Returns

平成25年5月3日再度グーに登録。70才(古希))元2トン・タンク・ローリー車の運ちゃんさんでした。

すまほ開通!

2017年03月27日 | 日記
すまほからの投稿ができそうです!



写真はどうですか?これは我がお部屋です。まるで倉庫です。

ギターはへんだーあじゃありませんよ。花の装飾はすまほにあったどこかのそふとからです。



これは先日我が妻の故郷、銚子です。法事で訪問しました。

さてさて無事投稿できたかな?


パス・ワードが・・・・!

2017年03月27日 | 日記
平成29年3月27日 月曜日 雨のち曇り
ここ最近、ここ市川行徳地区は寒いのですょ。春は何処へですか。

そんな最中、どんな最中だ。すまほからの投稿がダメになりました。パス・ワードを要求されてぐー関係のパス・ワードをいれたところことごとくすべてのパス・ワードやらあいでい拒否されちゃいました。それでもこうして我が富士通2世君からの投稿が出来ますからね。その我がPC富士通2世君のご容態が芳しくありません。まぁねぇ、撮った駄作の写真の保存、テレビの鑑賞およびとりだめた番組のダビング、そして図書館から借りてくるCDの音源保存、そしてそしてたまに行うブログの更新ですか。そんなものに富士通さんの優秀なるパソコンを使っているわけですから、そりゃ体調不良になるわけです。さてさて・・・




ここは昨日我が妻を無理やりつれて行った「明暦の大火」発火場所と言われるところです。かの江戸時代にここから大変な火事が発生したわけであります。かつてこの場所の手前まできましたが、ここに到着するのは昨日が初めてでした。それにしてもこのような静寂な住宅地(そりゃ今の事ですが・・・)からかなりの死者を出した火事がおころとはねぇ。そのことをBS放送で見て以来、こと火事に関してはかなりこの私、ナーバスになっております。



そしてこんな看板も・・・



最近は歴史に苦手な、いや今でも苦手ですが、このような過去の出来事に関してかなり興味が湧いてきました。但し、プチ・アルツハイマーな私はすぐにそれらの事を忘れちゃいます。但し、現在の我が屋の困窮した経済状況に関してはいろいろな事が頭の中を駆け巡っています。ありゃりゃ、ダメだ゜これゃ、です。

それにしてもこの文京区ってすごいね。有名な偉人さんがたくさんいますし、そして昨日初めて訪れたここでした。



国立の東京大学です。ここが昔からある関係でいろいろな偉人さんが集まってきたのでしょうかねぇ?この日も・・・




近い将来ここ目指す若者たちが、ここで記念写真を撮っていました。思わずがんばれと言いました。なにせこの私は当時(今はわかりませんが・・・?)4流私立大学のデですから。

そんなこんなの文京区巡りは、我が妻にとってはご不満のようでしたが、私にとってはなにか文化人になった気分を味あわせていただきました。そして火事の事も考えさせてくれました。

オチマイ。

さてすまほからの投稿はどうしましょうかねぇ。やっぱ一番頭が良いのは、我が富士通2世君(このパソコンだぁ!)なのでありました。


いよいよ佳境?

2017年03月08日 | 日記
平成29年3月8日水曜日晴れ

まずは・・・・



2016年4月頃。この雑誌をららぽーと新三郷店で購入しました。そこからこの旅が始まりましたとさ。

つまりジャズの名盤探しの旅ですが、私の場合は「お金ナイダー」なのでいろいろに図書館を巡ってここに掲げてある歴史的ジャズの名盤探し(ようするにCDを借りてくる)を始めたわけです。



このグループの存在は知ってはいましたが、まさか60歳を過ぎてこれを聞くとはねぇ。若かりし20代のロック青年時代では考えられないことでした。私、26歳。社会人3年生の頃です。但しほんのさわり程度しか聞きませんでして、やはりこの時代のエレクトリック・ジャズは今一つだったのかもね。



時代は1940年後半です。1953年生まれの私には未知の世界です。これはジャケットがまずよかったですか。演奏の方もド迫力で、おっ!すごいと思いました。因みにこのCDは文京区千石図書館の保管倉庫で眠っていたところ、起こしてもらい我が家まで来てもらいました。この手のアルバムが図書館の倉庫にちゃんと残っているんですねぇ。これまたすごい!



そしてついに1930年代後半から1940年代のこの方です。

すごいのなんの。チャート・ファンにとってこの方って全米シングルチャート1位曲がたくさんあるんですね。いゃー知りませんでした。特に細野晴臣さんがカヴァーしていた「チャタヌカ・チュー・チュー」なんかも全米1位の楽曲だったのですね。因みにこのアルバムはこの雑誌には紹介されていません。紹介されているのは、この方の別のアルバムでした。でもこれを聞いてぶっ飛びましたね。いやー音楽って最高です。

そんなこんなでいまだにこの旅が続いています。全てょそろえるのは難しいのですが、「歴史に残したい名盤、ハード・バップ」編の30枚の内29枚は我が富士通2世君のハードディスクに収まっています。残りの一枚はどこの図書館にも無いようなので諦めました。別に完璧を求めているのではなく、ある程度のところでよいのではないのでしょうかねぇ。だって自分でお金を出してこの歴史的アルバムを集めているのではないのでね。おー悲しきかな「お金ナイダー」!

そしてミーハーな私はこれに尽きるのかなぁ。



ことのつまり、我が地元の図書館で借りたこれが一番良かったです。オチマイ。


良く読む雑誌は何ですか?の件!

2017年03月06日 | 日記
平成29年3月6日月曜日 雨フリ
グーさんのお題で・・・・?

やはり音楽は捨てきれません。そして毎月購読しているのが「レコード・コレクター」誌であります。2017年3月号を見ると通巻497号となっております。この中には増刊号等も含んでおりますが、創刊号近くから愛読しています。特にジャズ・コレクターからロック・コレクターにシフト・チェンジしてからは毎月の購読になりました。

この中で今でも連載している「レコード・コレクター紳士録」は凄味を感じます。私がなりえなかった方々がここに出ております。私もレコード・コレクターの端くれと思っていたのはまったくの間違いでした。あれほどのレコード等は持ち合わせていません。是非、立ち読みでもよいのですが、一度この異常な世界(いや失言。理想!)の方々を見てやってください。そして、ここに出ている方々のほとんどが男性です。男って何でも集めるのが好きなんですよねえ。まだレコード等なら許せますが、世の中にはいかがわしいもののコレクターもおります。サイコパス・キラーにならないようにね。なんてね。



単行本も出てますよ。

さてそんな最中、どんな最中でしょうか!

ここのブログでもカキコしていますが?都内および地元の図書館を巡り、CDを借りてきてはディスク・トップ・パソコンに入れまくってます。その数はすごいものかと思われますが!因みに昨年度図書館で借りてきたCDの数はおよそ330枚!一か月に約28枚ですか。但しリリース日とのタイム・ラグが結構あります。大抵は3から4年遅れですが、中には廃盤になった貴重なCDも含まれいる模様ですが、そのあたりはまったく気になりません。また音質等も気になりません。



これは昨日借りてきたCDです。かの神格化バンドのメンバーの1970年代の名盤(なのかな?)のリマスターCDですが、音振の方はわかりません。きっと良いのでしょうね。それと白っぽいほうのアルバムは今回初めて全部聞きました。1976年リリースといことは、私が大学4年生ですか。一応、卒業論文やら就職活動(遅すぎる!)をやっていたので、買っても(リアル・タイム)聴かなかったんだろうね。それを約40年後に全部マトモに聞くとはねぇ。これも図書館さんのおかげです。

今後もこのノリで図書館CDを借りてきたいと思っています。それでも今のパソコンがクラッシュしたらその苦労も水の阿波ですから、近々バック・アップを外型ハード・ディスクを購入してやりたいと思っています。

相変わらずな支離滅裂の内容でありましたことを心よりお詫び申しあげます。


追記

昨日ある浄土真宗系のお寺さんで頂戴したありがたき御言葉です。私はいつもこれです。「不安はなくならない、不安は自分そのもの」。