毎日恒例の・・・

今日、久々にバドミントンの練習に行って来た
2週間以上もさぼっていた・・・
やっぱコンスタントに行ってないとダメだな～～
体が全然動かなくって失敗ばっかしちゃったよ
でも終わった後は気分も爽快、ストレス解消（ストレスなんてない）
がうまい
って私の話なんてどうでもイイですね　　ポリポリ

さて今日は毎日の金・小梅のご飯の様子をお伝えしよう
金太郎はもちろん2階でおやすみ中
でもキッチンでご飯の支度を始めると
すごい勢いで階段を落ちて？下りてくる
そして金・小梅　二人でワンワン、ワンワン
催促の嵐

うるさ～い
あげないって言ってるんじゃないんだから黙ってろ


用意ができると二人共、すっ飛んで自分の定位置へ
しかし、そこに行くまでにカーブを一回曲がらなくてはならない
魔のカーブである
そんなにすごいカーブではないが
急いでる二人には、どうも難関らしい

足はすごいスピードで動いているのに進みは悪い
よく漫画にでてくるような
上半身は動いてないのに、足だけ異常に動いてる状態
フローリングだから滑っちゃうのである
だからウチのフローリングはここが傷だらけだ

定位置につき、まずはリーダーの金太郎に「よし」
次にサークル内の小梅

何か文句あるのか～小梅～
やらね～ぞ
　　　梅・・・ゴメンなしゃい・・・文句なんてないでしゅ
よかろう　　「よし」

二人共食べ終わって、小梅のサークルを開けてやると
必ず金太郎は小梅のご飯の確認にやってくる

金太郎、学習しろ～
小梅が残すわけないだろ～

食器を片付けにキッチンに行くと

いつも決まって
まだ、もらってない顔しやがる
今、食べただろ～～
もう忘れたかっ
夜のご飯まで待ってな

我が家では、こんな事が毎日３６５日繰り返されるのである