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ローカルで弱ければ話題にもならないが、来年は強くなって貰いたいよ。

2010-12-22 15:24:53 | Weblog
西武は大石ら新人ケガ防止へ厳重チェック(日刊スポーツ) - goo ニュース  虚尽に居た、豊田がカープに来た、敢えて厳しい環境を選んでの選択だが、プロ選手であるなら、こうでなくてはいけない。すでにトレーニングに入っているようだが、本来は力のある選手だから、第二の石井琢になって貰いたい。

 タダ監督の起用方法である、石井ももっと出場機会を増やしてやれば、もっと打っているし貢献しているはずだ。石井の力は衰えたと言ってもあんなもんじゃない、どうも野村のケツは穴がコマイようである。

 豊田で思い出されるのが西武時代の日本シリーズの好投、打てなかった虚尽が、だから取ったといっても良いトレードだった。原も生え抜きを重点的に使っていたが、やはり力の無い者は大事な時にボロを出す、付け足しのように豊田を使うから惨敗を食らったのである。

 カープの野村も監督の資質はイマイチ、イマニである。自分のお気に入りはどんなに調子が悪くても使い続けるのだから、勝てる分けは無い、点を取りに行く大事な場面にいきなり出されて、結果を出す選手がそんなに多く居ると思うか、若い時の控えになっていた前田智徳くらいで、始から出ていないとテンションは上がらない。代打で出して結果が出ないと言って、また控えにしてしまうのだから気分まで萎えてしまう、表街道ばっかり歩いた男にはこの気分が判らないのである。

 2千本は自分の力で達成したと思っている、冗談じゃない、コージがチームを犠牲にして出し続けたのを忘れている、野村の為に何度、負け試合に為ったか、打てない、エラーをする。指定席に居るんだから、少々の事はどうって事はないと思っているだろうが、これが全選手に蔓延する事に気が付いていない。だから、何時も指定席なんだ。

 今の選手はトレーニングが非常に少ない。コーチも判っているだろうで、殆ど手を出さない、黙って見ているだけだから、こんなに多くのコーチはいらないはずだ。紳士であってはならないのだ、煙たい存在でないとコーチの役目は果していない。

 金の卵がこれだから3年経てば銅にも為らない、クズ鉄になってしまうと言っているのである。豊田が東京でトレーニングをしているが広島に来てやってもらい、若手の手本にもなり、ベテランとの競争にもなる、ヌルマ湯に浸かっているから怪我をするのである。

 今年は満塁ホームランの大サービスをした、大野も紳士であってはいけない、マウンド上でも怒鳴り散らすくらいの覇気が欲しい、四球の選択もありだと言うべきである。内角を突けないならマウンドから降ろす、二軍行きだ、と告げるべきである。

 見ている方は全く面白くない。負けても納得出来るゲームにしてもらいたいのだ。5月から消化試合では、見に行く気がしない。選手の為に見に行っているんではない。フラストレーションが溜まる一方である。

  怒り心頭の70歳。


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