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志の高い政治家に見てもらいたい公開中の映画がある。

2010-06-22 22:05:19 | Weblog
志の高い政治家に見てもらいたい公開中の映画がある。 『孤高のメス』 予告編 http://youtu.be/vMA5f1XYZnI

『孤高のメス』 予告編


緊急病院に公営企業法ポストに投函されていたチラシで知る。


公的緊急医療病院から民営にすれば、公営企業法の会計制度上から失敗する。


例えば近江八幡市の市民病院、民営化により、信用力が低下し銀行などの借入利息が増え、病院建設の会計制度変更による減価償却費計上で名目の損益が悪化し、財務状態が前より悪化するようにみえてくる。本来は会計制度変更の影響にあるにも悪化したようになる。公的な病院には企業会計の複式簿記は馴染まないし、適用は簿記会計を知らずに、切り離したいだけの愚策で後世に税金で解決を残すだけである。PFIという民営化の手法を入れた近江八幡市の市民病院、高知の病院は失敗し、働く人たちに倫理感の欠如を招き、不祥事も多発し、失敗の見本のような結果になり、結局、税金を投入して公的な病院にもどす。潰せば地域緊急医療は崩壊している市町村もある。緊急医療には民営化は馴染まないし、公営企業法の簿記会計制度も馴染まない。失敗したら誰が責任をとるのか。失敗したときの後世に残す代償はあまりにも大きい。

この公的企業の研究を長年している京都大学の名誉教授の前で昨年、京都大学で発表もした。数値を示し説明したら病院は馴染まないと賛同も得た。

滋賀県高島市に住む子供達の未来と希望ある社会のためにも学校と地域緊急医療大切である。

学校と緊急医療を守る必要があると思うのは私だけだろうか。潰せば元に戻すことはできないと、






勝則katsunori





おくりびとより感動した映画「孤高のメス」http://www.kokouno-m...

2010-06-10 17:33:31 | Weblog
おくりびとより感動した映画「孤高のメス」http://www.kokouno-mes.com/


http://www.youtube.com/watch?v=haOH9LE09Ps日は又昇る、失敗は成功の必須の要件、人生に仕分けする無駄はないすべて自分自身の人生なんだよ。きむらかつのり。




感動した。正直、あまり期待せずに入った。しかし、真摯に取り組む医師と看護師、時代の流れに正しい、真面目に取り組む姿に感動した。古きよき時代の日本に自分自身を失わず、前向きに本当の人生を自分らしく生きる感動の映画孤高のメス。私は感動のあまり泣いてしました。ぜひ映画館で
木村@勝則税理士事務所http://www.katsunori.jp


知的営為。医療福祉の充実ポイント。満足感のある社会で雇用を生み出す。


元気をだせば、強い福祉医療の雇用充実と強い経済はリンクしてくる。



消費税増税するなら医療福祉に使って欲しい。


孤高のメスという映画でふるさと創成基金の一億円が医療福祉に使われる話しがでる。地域の緊急地域医療は長年、地域の人々の壮絶な思いと医療関係従事者の涙と汗で成り立てる。目先の利益のために病院や学校、大学は一回潰せばもとに戻ることはない。後世に大きなつけを残す。滋賀県の近江八幡市の市民病院を民営化し、多額赤字と不祥事を起こし、市民に多大な迷惑をかけ、再び市民病院に戻した。地域緊急医療は市場原理にのらず、儲けるためにしていない。公的な機関がする必要性がある。潰せば地域の人々の暮らしに夢や希望はない。私も命懸けで守りたい。


孤高のメスという映画、感動した。この映画はおくりびとより遥かに尊いものを伝えてくれた。
木村@勝則税理士事務所http://www.katsunori.jp

原作の舞台は滋賀県。


http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d.html?a=4344408993

木村@勝則税理士事務所http://www.katsunori.jp

素晴らしい映画、自分自身の生き方を問う映画。孤高のメス

木村@勝則税理士事務所http://www.katsunori.jp



映画孤高のメスをみる。感動した。主人公のような生き方をしたい。きむらかつのり。


素晴らしい映画だった。久しぶりに感動して泣いてしました。

私は税理士という仕事柄、租税教室で学生に税金の大切を語る。学生に学校や病院に税金が使われ、警察も救急車も機能するためには皆さんの税金が必要であり、そのお金は私たちの生活のために運営されていて、税金は大切なものだといつも説明している。

孤高のメスをみて公立病院地域医療の大切さを思いしらされた。

数年前に滋賀県高島市の歩道がなく、溝しかない道で転落をし、気を失った。たんぼに転落し一月の冬の寒い時期に足を二カ所骨折し、動けなかった。死にそうになり携帯電話から救急車を呼び、ひとつしかない救急病院に入院し直ぐに手術をしたが、手術室で音楽が流れていたのを思いだした。このとき公立病院の緊急病院がなければ100キロ離れた病院に配送されていただろう。多くの命が助かっている。

私もこの映画孤高のメスの主人公が好きになってしまいました。この主人公のように地域社会に真摯に取り組みたいと節に思った。


再び、この主人公の医師がこの映画の舞台の地に来られることを期待しています。感動する映画をありがとうございました。ぜひ、映画館で皆さんもご覧下さい。



木村@勝則税理士事務所http://www.katsunori.jp