勝則木村のすべらない話!(仕訳)編 さや侍
世界一だ。映画「さや侍」は松本人志の才能が爆発だ。きっと世界の映画の賞を総なめするだろう。彼はやはり天才だ。ぜひ、ご覧ください。勝則木村のすべらない話!(仕訳)編 さや侍 http://t.co/qYJLz6a via @youtube
観る前に書いたブログ
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何故松本人志はこんなにも若者から支持されるのか?
今、一番したいことは、松本人志さんの最新、映画さや侍を観に行くことです。
松本人志さんは、若者から絶大な支持を受けています。
何故か。
日本の関西出の芸人には、
笑いの天才、明石家さんま師匠がいます。
人生哲学を例えたら、右にでるものがいない、名司会の島田紳助師匠がいます。
笑いでは関西には超えらない、巨匠が二人いるように思えます。どちらも天才です。
松本人志さんは何処が違うのか。
大阪のふるきよき時代。
万博があった。
私も家族と一瞬に行った。
記憶にあるのは、めちゃめちゃでかかった太陽の塔だ。
「いまだにあの驚きは忘れられません。」
今も鮮明に記憶に残る。
これが私の記憶に残る一番古いものです。間違いなく幼い
私の心、脳に突き刺りました。
岡本太郎先生の大阪のど真ん中にそびえる「太陽の塔」の作品ような、
一見、凄いのか、凄くないのか。わからない作品です。
一般の層には理解できない。
しかし、芸術家というその筋の人が見たらわかり、絶賛されています。
そう言われば、私の記憶の中には、
岡本太郎先生の見たこともない発想力の作品に感嘆されてきました。
今なお、「心に太陽の塔」が突き刺さっています。
私は幼いころ天才とは岡本太郎先生のような人を
いうのだろと思うようになりました。
私が松本人志さんの映画にひかれ、
本日、すべらない話の放送をテレビ録画して、
映画さや侍を観に行くことにしたのも、
松本人志さんに岡本太郎先生と同じ匂いを感じているからです。
二人の笑いの巨匠と彼はまったく、
違う、
自分自身の本当にしたいこと、
40代の半ばで
天職、天命を「大日本人」「シンボル」
という映画を通じて見つけたのかも知れません。
彼の独創性は、日本だけでなく、
将来、きっと世界を巻き込むでしょう。
その将来性に気づいて金を投資続ける吉本興業も
凄いと気づきました。
私も人生を試行錯誤しているうちに、
私も同じような感性があると気づいたからです。
本日、映画館で観る、映画「さや侍」
http://www.youtube.com/watch?v=k0bvk5dIo6s&feature=player_embedded
を楽しみにしています。
木村勝則。
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