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グーグル「Lively」が仮想空間セカンドライフに対抗する。インターネットの世界が

2008-07-10 03:02:56 | Weblog
Lively by Google



グーグル「Lively」が仮想空間セカンドライフとPlayStation Homeに対抗する。インターネットの世界が変わる。 2008年07月09日
グーグル「Lively」が仮想空間セカンドライフとPlayStation Homeに対抗する。インターネットの世界が変わる。



グーグルが仮想空間セカンドライフとPlayStation Homeに対抗する「Lively」、インターネットの世界が変わる。

http://www.lively.com/html/landing.html

早速、インストールして仮想空間に入ってみる。wwwkatsunorijp0でID取得する。しかし、重い、最新のパソコンが動くなくなる。こんな経験は初めてだ。

セカンドライフの完成度に比べ、昔、日本の企業が開発した仮想空間みたいで、期待して入ったわりには感動はない。

矢印で動くか。動く。日本の漫画みたいだ。これでは、仮想空間としては、まだまだだ。残念、これからのgoogleに期待しよう。



http://japan.cnet.com/blog/mugendai/2008/07/10/entry_27012113/





戦う君を戦わないやつらが笑うだろう。「ファイト」と「なにもいいことがなかったこの街で」と「あとのまつり」と「びわこ青少年演劇講座Vol.2参加者募集!」と眠れない夜を越えて市民劇まで74日

http://jp.youtube.com/watch?v=q8XKkgP9IPE

戦う君を戦わないやつらが笑うだろう。

中島みゆきさんの歌で一番好きな曲です。

昔、昔、いつごろ最初に聞いたのか。

心に刺さったままです。

http://jp.youtube.com/watch?v=gukuCBEXwP0&feature=related





吉田拓郎さんが歌う「ファイト」

http://jp.youtube.com/watch?v=Lg8NIweawDo

遠くで汽笛を聞きながら

なにもいいことがなかったこの街で・・・・・

http://jp.youtube.com/watch?v=TATEZXuvRaw&feature=related

あとで思えば気付くこともある。

中島みゆきさんの歌声がゆっくりと心に突きささる。

あとのまつりか。

まつりばやしは二度とこないような気がする。





http://www.city.takashima.shiga.jp/



http://www.city.takashima.shiga.jp/www/contents/1198381892987/html/common/485dc173007.html

子供達に希望ある未来を用意する演出家の先生とスタッフと希望がない私とあす10日の講演。

 先日の日曜日公民館、中江藤樹先生の市民劇ではじめて子供役の子供達と台本の読み合わせと打ち合わせをした。子供たちは元気いっぱいで輝いていた。演劇が子供達に、勇気と元気と希望ある未来を用意しているように感じた。これも、市民劇に紳士に取り組む、企画、演出、制作を担当する人々の思いが結集していると気づいた。高島市も捨てたもでもない。すばらしい人たちがいると感じた。演劇を愛する高島市の人々と演出家の先生の情熱がひしひしと感じる。10日、舞鶴で演出家の先生の講演があると聞いている。今、忙しいが参加しようか。悩む。参加することで何か、気づく、見えてくるかもしれないと勝手に思う。

高島市のホームページの告知に「びわこ青少年演劇講座Vol.2参加者募集!」があった。「びわこ青少年演劇講座Vol.2参加者募集!」に参加しようか。何か気づきが得れるかもしれない。いや、その前に演劇の基本的なことを教えてもらうほうが、先かも知れない、発声練習から、学ばないと・・・・・

http://www.city.takashima.shiga.jp/icity/browser?ActionCode=content&ContentID=1202350786821&SiteID=0000000000000&FP=whatsnew

参加しようか。





 私は、大人なのに、子供たちに夢や希望を語れない今の私、人生の迷える子羊、人生かくれんぼ状態の私自身、やればやるほど、敵を増やし、四面楚歌、それでも、前に進み続けてきたここ数年。人生は難しい。



インターネットや情報技術で人生は変わらない。ブログもホームページも商売にはほとんど役に立たない、気休めの、個人のガス抜き、ストレス発散しか、今は効果はない。しかし、高島市に住む、子供たちに希望ある未来を用意するためには、情報技術しかないと思っていたが、演劇のほうが、子供達に希望ある未来を用意していた。

私は演劇のすばらしさに共鳴した。チャレンジした。市民劇に思いをぶつけて、砕け散った。しかし、市民劇で接する人々の人間の大きさ、温かさに気づく。演劇がこんなにも人々の心を豊かにするのか。

ふっと思う。

 仕事で胃が痛く、蛍の飛び交う夜空の美しい景色も心を動かさず、眠れない夜を数えながら仕事をし、

悩んでいるときに・・・・・・・

この市民劇の演劇が私に希望を与えてくれる。

中江藤樹先生の気持ちも少しはわかるようになってきた。

市民劇まで74日



木村勝則http://www.katsunori.jp/