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私は、美白派ではない、キングコングのような人に憧れる。

2007-07-22 15:25:25 | Weblog
私は、美白派ではない、キングコングのような人に憧れる。
テーマ:ブログ

Posted by katsunori

私は、美白派ではない、キングコングのような人に憧れる。
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私は、美白派ではない、キングコングのような人に憧れる。

キングコングが壁に貼り付きたいほど求めたものはなんなんだったんだろうか。夢は。
キングコングは何を求めて、



ビルに登り、



彼の夢はなんなんだったろう。



私は、口癖のように


『夢は何ですか』と


若い人を見ると尋ねる。


昔、大学などで教えていたときに


学生にも


必ず、


『夢は何ですか』と


問いかける。


しかし、


よくよく


考えると


今、


私、自身、


『夢は何ですか』と


問いかえられても、


家族と一緒に


幸せに暮らすこと


と言ってします。

キングコングも本当は、

都会に行かずに、

田舎の密林に住んでいたほうが

幸せだったかもしれない。


一般的なイメージからすると


仕事


成功し、


企業を作り、


100人以上の雇用を


地元で


または、


地元の


社会に貢献できる


企業を作りたい。


と言ったほうが、


良いもかもしれない。


夢らしい。


私が学生に問う、


夢は、


人生を『ぼーっと』過ごすと


あっと言う間に過ぎる。


若いころは、


何が


正しくて


正しくないか、


わからない。


そこで


経営学的なマネージメントが必要となる。


組織を束ね、成果、目標を出すときには


計画、数値化された目標、


具体的な小目的、


それを一方向を向かせる夢も必要になる。


その人を努力せるためや、


どのようにすれば、


実りある生き方をすることが、


できる手本のように。


しかし、


できる人、充実した人生を送る人が必ずしも、


夢があるわけでもない。


夢など、夢想かのようなたわごと、


誰も聞かないし、


知りたくも無い。


知りたいのは、


ステイクホルダーたち、すなわち、


利害関係のある人たちだけだ。


たとえば、


親、


AO入試の面接試験。


起業家を育成する機関。


会社を作るための利害関係者たち。

だから、


夢を持って、


早く、


職業意識を持って、


自立してくれという、


気持ちが根底にあって、夢を持てと


言う。


言えば、


不思議なもので行動を開始する。

キングコングがビルに登ったのも

目的がある。


行動をするためには、


情報を集め、


考え始める。


いろいろと試行錯誤がはじめる。


ここが、


大切なポイントである。

キングコングは飛行機から攻撃され、

痛い目に遭いながらも

前に進んでいく。

彼の頭は、死を意識しているので、

フル回転で考えいただろう。

私たちの生活でも


この考えることが、


人生では大きい。


しかし、


私、自身、夢が曖昧なように、


十代ではもっと、曖昧であり、


実際、弁護士ないなりたいとか医者になりたいとか


と言ったところで、


憧れの夢には、必ず仕事には、ギャップがある。


自分に暗示をかけ、間違ったイメージを自分で作り、


努力していたならば、


そのギャップに結局、悩み、


人生にとって本当に有意義だったのと、


問われたときに、


人生にムダはないとしか答えられない。


もし、血のにじむような努力をして、


目的の資格をとっても、


仕事は別物であり、


おうおうにして、


資格を取ることが夢だったりする。


難しい資格ほどその傾向は強いように感じる。


資格が夢だと言えば、


夢は何ですかという


問いを回避できる。


そのためにとりあえず、


資格を夢に上げる。


年齢を重ねて安定していない人は、


資格を人生の保険のように、


資格受験校の売上げに貢献するために


生きてるように資格に依存する。


でも、その資格、本当に生かせることができるのか。


この問いに


答えることができる人はそんなに多くいないと思う。


夢を単に資格とするのは、難しいと思う。


では、どうすれば、


良いのか、


単純に


自分の気持ちに嘘をつかず、


好きなことをすればよい、


ただ、食べていかれるかは別物であるが、


人生は限りがあり、


一回だけだ。


自分で考え、自分で行動すればよい。


よく、


私は


思いつきで


行動をしていると人から見られ、


急にと言われることがある。


しかし、


私の中では


計画的で、準備もし、根回しも、布石も打っている。


だから、現実化しやすい。


人生は、


限られた時間で、


決して永遠でない。


必ず、死ぬ。


だから、


人生の終わりを想定し、


そこからできることを、


夢、目的、目標、計画と


設定し、


日々、


努力すれば、


その人、


本人にとって


実りあるものになるのではないだろうか。


それから、


節に


思うのは、


人生のかかわりで、


良くも悪くも


影響を与えるのは、


親である。


親は、


親という役割において、


子供を信じ、子供の可能性を追求すべき立場にあると思う。


巣立つまでは、色んな情報を提供し、


噛み砕いて伝えるのも親の役割かもしれない。


私自身、親の役割が、わからない部分があり、


試行錯誤も大切であると思うが、


親を演じる、親としての役割は、


問うことだと思う。


そのためには


人生について、


どんなことが、あっても、子供には


問い


続けなければ


いけないと思う。


もし、


親に


頼らずに、


今まで、自分自身が生きてきたとしても、


物事すべてに対して、


なぜそうなるかを問い続ける。


カンバン方式で世界一の自動車会社のトヨタは、


なぜというと問いかけを、失敗した時に


5回、聞く。


そのことにより、同じ失敗を防止する。


私は子供に問いかける。


この問いかけが、


子供に気づかせ、


人生を考える機会になると思う。


夢を


子供に聞くより、


私は、人生では問うことが、


大切なことだと思う。


しかし、


子供が難しい年齢のときは、


無視されたら問いかけはできない。


できないと思っていた。


努力もしない、


あきらめてしまう。


しかし、


最近、私は気づいた。


無視されても問い続けるべきだと


その人のことを本当に思うのであればと


気づいた。


このような気づきから、


今日も、私は問い続ける。

私は、キングコングにも問いかけたい、

君はなぜ、ビルに登るのかと。




浮かぶ蛙、滋賀県高島市安曇川町
テーマ:簿記入門随筆中 Posted by katsunori 人生に無駄はない。
木村勝則
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