【テヒ動画】 キム・テヒ、悪質な書き込みに関してTV放送で心境告白

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最近自分に対する虚偽事実を噂を流し悪質な書き込みをした人たちを告訴した女優キム・テヒがTV放送を通じて初めて告訴を取り下げる意思があることを明らかにした。同時に噂で辛かった日々の心境を告白し注目を集めた。

キム・テヒは 13日放送された MBC『セクションTV 芸能通信』のインタビューで根拠も無い噂をまるで真実であるかのように流した人々に対して告訴を取り下げるという意思を表明した。

キム・テヒは「初めて噂が立った時はとても馬鹿馬鹿しい話なのですぐ沈静化すると思い気にしないで過ごしてました。しかし噂が広まってから 1年経っているにも関わらず、人々が真実であるかのうようにインターネットに酷いでたらめな文章を書いていた。」と伝えた。

「結婚式に行ってきた人がいるとか、レストランで噂の当事者とそのお母さんと一緒にご飯を食べたとか、、、本当に私にとってとても悔しかったし人々も『本当のことなのね』と信じることができるほど出来上がった話に対してとても傷つきました。」

この事件を通じて初めて芸能人になったことに対し懐疑を持つようになったというキム・テヒ。告訴をするようになった背景に対してはネチズンたちの無分別で無責任な書き込みの風習に対してある程度の警戒心を持って欲しかったし、自分と関わる噂が事実ではない事を明らかにしたかったと説明した。

またこの事をキッカケにネチズンたちが嘘を真実であるかのようにでっち上げ、お互いを欺いて傷つける事はこれから無くなればと考えて告訴しようと思いましたと付け加えた。

キム・テヒは自分に関する噂を広めたネチズン 33人を名誉毀損で告訴し、その中で年齢が低くて、また内容が軽い 22人に対しては 1次で告訴を取り下げた。残りの 11人は今月 7日この事件で非拘束立件(在宅起訴)され、現在キム・テヒの告訴取下げで手続上の問題のみ残している。

これに対してキム・テヒは「最後まで処罰するかとても悩んだが結論は告訴取下げを決めました。告訴を取り下げれば確かに周りで何か突付かれることがあるから取り下げを決めたと思うかもしれません。しかし確かなことは私がその噂の 0.0001%でも糸口になるような行動を少しもしなかったことを誓うことができます」と告訴取下げに対する理由を説明した。

処罰よりは真実を知らせるのが先だったというキム・テヒ。最後に、「今回のことで、真実ではないことで芸能人やもしくは一般人までもインターネット上で苦しんでいることを知りました。そのようなことがこれからは絶対起きないようにするために、私も努力しなければいけないのではないかと思うようになりました。」と伝えた。
＜著作権者、TVレポートtvreport.co.kr＞

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＜コメント＞
９月１３日TVインタビューを受けたテヒの動画ファイルをアップします^^
内容は噂に対して、告訴取り下げの経緯、噂になるような行動をしなかったこと(男性と２人で会うことを避けてきた)などを中心にその他CyonのCF撮影秘話やメッセージなどがあります。