
ファンタジー映画『中天』に、韓国映画監督たちは褒め言葉を惜しまなかった。VIP試写会に訪れた「相棒」のリュウ・スンワン、「私たちの幸せな時間」のソン・へソン、「人魚姫」のパク・フンシク、「甘い人生」のキム・ジウン、「4月の雪」のホ・ジノ監督は、映画を見た後、賞賛と激励を残し「韓国映画の可能性を見せてくれた映画」と高く評価した。
また「グエムル」のボン・ジュノ監督、「卑劣な通り」のユハ監督なども『中天』を観覧するために劇場を訪れ、高い関心を見せた。
リュウ・スンワン監督は「映画のスケールやアクションで圧倒的な力を見せてくれた。 今までの映画のCGや特殊効果の中では最高ではないだろうか。韓国のワイヤーアクションやコンピューターグラフィックの最前線を見せてくれた映画だと思う。今まで韓国にはなかったファンタジー映画の第一歩を踏み出した、すごく勇気ある作品」と語った。
<著作権© Innolife & Digital YTN & Joynews24 & inews24 >
◇本ニュース(日本語)はここから
<コメント>
現在韓国で上映され、来年初めには中国でも公開が決っている映画『中天』の技術力に韓国映画界は認めたと言ってもいいのではないでしょうか。
残念なのは上映時間がとても短く、多くをカットされたようです。
一本にせず、2部構成にしてもよかったのではというファン達の意見も多い。
DVDが発売されたらカットされた部分も見ることが出来るでしょう♪
日本公開が待ち遠しいです!!
また「グエムル」のボン・ジュノ監督、「卑劣な通り」のユハ監督なども『中天』を観覧するために劇場を訪れ、高い関心を見せた。
リュウ・スンワン監督は「映画のスケールやアクションで圧倒的な力を見せてくれた。 今までの映画のCGや特殊効果の中では最高ではないだろうか。韓国のワイヤーアクションやコンピューターグラフィックの最前線を見せてくれた映画だと思う。今まで韓国にはなかったファンタジー映画の第一歩を踏み出した、すごく勇気ある作品」と語った。
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現在韓国で上映され、来年初めには中国でも公開が決っている映画『中天』の技術力に韓国映画界は認めたと言ってもいいのではないでしょうか。
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一本にせず、2部構成にしてもよかったのではというファン達の意見も多い。
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