キム・テヒが4年前映画「贈り物」で女子中学生役としてデビューしていた！？

映画「贈り物」でイ・ヨンエの中学生時代役としてキム・テヒはスクリーンデビューをしていた。そして、新映画「中天」は初主演映画となる。

キム・テヒが映画「中天」にキャスティングされ、話題になっている。特にキム・テヒの次作「中天」出演が彼女のスクリーンデビューとして関心がとても高くなっている。
ところが、キム・テヒは2001年オ・ギハン監督、イ・ヨンエ、イ・ジョンジェ主演のメロー映画「贈り物」に出演した。映画が終わった後字幕を見れば分かる。確かに、「中学生役-キム・テヒ」と出ている。

キム・テヒはもう4年前映画「贈り物」でイ・ヨンエが引き受けた中学時代役を引き受けて演技した。キム・テヒはこの映画で制服を着て、片思いする学生の写真を見せたり、自作の詩を読む場面などを演じた。

「贈り物」出演当時は21歳だった。21歳年で女子中学生役を綺麗にこなしたことも素晴らしいが、昔も今も変わらない綺麗な容姿も驚くべきことである。

どうして多くの人々がキム・テヒの映画出演事実が分からないのか。
当時「贈り物」でキム・テヒ登場場面で多くの人が見過ごしていたため、キム・テヒが一般的に認知度をドラマで獲得した後、スター達の仲間入りしたからだ。要するに当時は一般によく知られなかったのである。またキム・テヒが主演で初めて映画「中天」に出るから「中天」をデビュー作だと知られたと思われる。

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＜コメント＞
テヒの初出演が「中天」だと私も思っていました。イ・ヨンエの中学生時代を演じていたんですね！！４年前も今も全く変わらない美しさを保ってますね！ちょっと大人になったかなって思います。