
『キム・テヒ「チョン・ウソンとのキスシーン、徹夜で撮影」 』
キム・テヒは、「チョン・ウソンさんは監督志望だからか、演出に関しても意見をたくさん持っていて、小道具一つから映画全般まで関心を示します。本当に学ぶべき点が多いです」と話した。
「チョン・ウソンさんからあまりにも色々な話を聞いて、冗談で『これ以上はやめてください。容量オーバーなんです』と言うこともあるけれど、たくさん話すことで多くのことを学んでいます。その過程で、自然に演技の幅も広がっていった気がします」と説明した。
またキム・テヒは、「チョン・ウソンさんとキスシーンを徹夜で撮りました。キスシーンだけに限らず、時間的な余裕がドラマよりも多いので、感情の演技により時間をかけることができる」と語り、空中に吊るされて9時間撮影をしたことについても、「身体が辛いのは大した問題じゃありません」と明るく笑った。
『PROMISE』、『HERO』などの撮影地として有名な横店野外セット場で昨年10月から撮影に入っている『中天』は、4月に撮影を終え、編集作業等を経て、今年末に韓国で公開する予定だ。
◇朝鮮日報ニュース(日本語)はここから
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◇Livedoor KOREAニュース(日本語)はここから
※内容は抜粋してありますので全文は上記リンクサイトからご覧になって下さい。
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『チョン・ウソン「キム・テヒの第一印象、目が怖かった」』
「キム・テヒさんが出演するドラマやCMは、ほとんど観ることができませんでした。ところで偶然に『天国の階段』を観て、『目がとても怖い』というイメージを受けました。とても恐ろしく見つめるのです」と、チョン・ウソンは少し冗談っぽく話した後、「CFで観たキム・テヒさんは、とてもきれいな人でした」と付け加えた。
「目がとても美しいと思いました。きれいな形をしているというか」 チョン・ウソンはデビュー当時、目に力を入れすぎると指摘されたという。そのため、キム・テヒにもアドバイスしていると言う。「僕のように誤解を受ける可能性があるので。映画に初挑戦したキム・テヒが、映画の仕事に楽しさを感じてくれたら嬉しい」と、チョン・ウソンが語る。 豪華なカップルパワーチョン・ウソン&キム・テヒの映画『中天』は、4月末クランクアップして年末公開予定。
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『キム・テヒ、容姿、食べ物そしてチョン・ウソンに対して語る』
映画制作者の言葉を借りれば、天人という仮想の空間に相応しい容貌の女優には、キム・テヒが適役だったという。小さな顔に整った目鼻立ちは、デビュー当時から話題を集めた。「人形のように美しい顔のため、限界を感じたことはないか」という質問にキム・テヒは「まだありません。まだ私が演技を始めてから間もないので、限界や制約を感じたことはありません。キム・テヒという女優のイメージは、これから私が作って行かなければならないでしょう」と語った。
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『キム・テヒ、初の映画挑戦「演技が下手だとさえ言われなかったら」』
「初映画に望むことは、私が出演して作品が良くない。演技が下手だとさえ言われなかったら、良いです」 トップスターキム・テヒが、初の映画出演に対する、素朴な願いを伝えた。キム・テヒは新映画『中天』の中国撮影現場で、初映画に臨む緊張感と期待感を表現した。劇中、天人“ソファ”と現生の女性“ソファ”の1人2役を努めるキム・テヒは、映画のキャラクターに相応しい長い髪と、以前より痩せた姿で、取材陣の前に現れた。
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『チョン・ウソン&キム・テヒ主演映画『中天』、撮影現場インタビュー』
「レディー、アクション!…カット、カット!カメラを向けるのが遅い!」
モニターを眺めていたチョン・ドゥホン武術監督が、何回も怒鳴りながらアクションシーンを指示する。そばに座っていたチョ・ドンオ監督がチョン監督に何かささやく。髪を後ろに結ったキム・テヒは、薄い衣装で寒いのか、毛布にくるまって隣でモニターをじっと見つめている。モニターの中のチョン・ウソンは、長い髪で振り乱して、スタントマンと決闘シーンの殺陣を合わせている。
OKサインが出るやいなや、モニターに駆けつけて演技をチェックするチョン・ウソンは、キム・テヒの代役を務めるあどけない顔の中国人俳優に取材陣の関心が集まると、「君よりあの子の方が人気だぜ」とキム・テヒをからかう。キム・テヒは、チョン・ウソンのそんな冗談には慣れっこなのか、口をとがらせてまたモニターを見つめる。集中の糸が切れないようにしているかのように。
『中天』で、現世での記憶を消して中天を守る天女になったソファ役を演じるキム・テヒは、「ソファは天女だけど、能力以上の任務を引き受けて失敗する姿が、私と似ていて共感が持てた」と出演動機を語った。
「人が良かったから」と冗談っぽく出演を決めた理由を話すチョン・ウソンとは全く違い、キム・テヒは、「武侠ロマンスは、今じゃなかったら二度とできないと思った」と、いつものように模範的な返事を返してきた。
「今までの私の演技は、白紙状態だったような気がする」、「映画に出演して、言葉で表現できない多くのことを学んだ」と語るキム・テヒにとって、相手役のチョン・ウソンは頼もしくも怖い先輩だ。
◇livdoor KOREAニュース(日本語)はここから
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<コメント>
キム・テヒの代役
ワイヤーシーンが多くテヒの体力を考えて遠くから撮影するシーンに代役を立てるために中国の無名女優さんを立てた。まだ若いこれからの女優さんである。
ムン・グニョンを思わせるような感じだということで報道合戦だ!!
キム・テヒは、「チョン・ウソンさんは監督志望だからか、演出に関しても意見をたくさん持っていて、小道具一つから映画全般まで関心を示します。本当に学ぶべき点が多いです」と話した。
「チョン・ウソンさんからあまりにも色々な話を聞いて、冗談で『これ以上はやめてください。容量オーバーなんです』と言うこともあるけれど、たくさん話すことで多くのことを学んでいます。その過程で、自然に演技の幅も広がっていった気がします」と説明した。
またキム・テヒは、「チョン・ウソンさんとキスシーンを徹夜で撮りました。キスシーンだけに限らず、時間的な余裕がドラマよりも多いので、感情の演技により時間をかけることができる」と語り、空中に吊るされて9時間撮影をしたことについても、「身体が辛いのは大した問題じゃありません」と明るく笑った。
『PROMISE』、『HERO』などの撮影地として有名な横店野外セット場で昨年10月から撮影に入っている『中天』は、4月に撮影を終え、編集作業等を経て、今年末に韓国で公開する予定だ。
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『チョン・ウソン「キム・テヒの第一印象、目が怖かった」』
「キム・テヒさんが出演するドラマやCMは、ほとんど観ることができませんでした。ところで偶然に『天国の階段』を観て、『目がとても怖い』というイメージを受けました。とても恐ろしく見つめるのです」と、チョン・ウソンは少し冗談っぽく話した後、「CFで観たキム・テヒさんは、とてもきれいな人でした」と付け加えた。
「目がとても美しいと思いました。きれいな形をしているというか」 チョン・ウソンはデビュー当時、目に力を入れすぎると指摘されたという。そのため、キム・テヒにもアドバイスしていると言う。「僕のように誤解を受ける可能性があるので。映画に初挑戦したキム・テヒが、映画の仕事に楽しさを感じてくれたら嬉しい」と、チョン・ウソンが語る。 豪華なカップルパワーチョン・ウソン&キム・テヒの映画『中天』は、4月末クランクアップして年末公開予定。
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『キム・テヒ、容姿、食べ物そしてチョン・ウソンに対して語る』
映画制作者の言葉を借りれば、天人という仮想の空間に相応しい容貌の女優には、キム・テヒが適役だったという。小さな顔に整った目鼻立ちは、デビュー当時から話題を集めた。「人形のように美しい顔のため、限界を感じたことはないか」という質問にキム・テヒは「まだありません。まだ私が演技を始めてから間もないので、限界や制約を感じたことはありません。キム・テヒという女優のイメージは、これから私が作って行かなければならないでしょう」と語った。
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『キム・テヒ、初の映画挑戦「演技が下手だとさえ言われなかったら」』
「初映画に望むことは、私が出演して作品が良くない。演技が下手だとさえ言われなかったら、良いです」 トップスターキム・テヒが、初の映画出演に対する、素朴な願いを伝えた。キム・テヒは新映画『中天』の中国撮影現場で、初映画に臨む緊張感と期待感を表現した。劇中、天人“ソファ”と現生の女性“ソファ”の1人2役を努めるキム・テヒは、映画のキャラクターに相応しい長い髪と、以前より痩せた姿で、取材陣の前に現れた。
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『チョン・ウソン&キム・テヒ主演映画『中天』、撮影現場インタビュー』
「レディー、アクション!…カット、カット!カメラを向けるのが遅い!」
モニターを眺めていたチョン・ドゥホン武術監督が、何回も怒鳴りながらアクションシーンを指示する。そばに座っていたチョ・ドンオ監督がチョン監督に何かささやく。髪を後ろに結ったキム・テヒは、薄い衣装で寒いのか、毛布にくるまって隣でモニターをじっと見つめている。モニターの中のチョン・ウソンは、長い髪で振り乱して、スタントマンと決闘シーンの殺陣を合わせている。
OKサインが出るやいなや、モニターに駆けつけて演技をチェックするチョン・ウソンは、キム・テヒの代役を務めるあどけない顔の中国人俳優に取材陣の関心が集まると、「君よりあの子の方が人気だぜ」とキム・テヒをからかう。キム・テヒは、チョン・ウソンのそんな冗談には慣れっこなのか、口をとがらせてまたモニターを見つめる。集中の糸が切れないようにしているかのように。
『中天』で、現世での記憶を消して中天を守る天女になったソファ役を演じるキム・テヒは、「ソファは天女だけど、能力以上の任務を引き受けて失敗する姿が、私と似ていて共感が持てた」と出演動機を語った。
「人が良かったから」と冗談っぽく出演を決めた理由を話すチョン・ウソンとは全く違い、キム・テヒは、「武侠ロマンスは、今じゃなかったら二度とできないと思った」と、いつものように模範的な返事を返してきた。
「今までの私の演技は、白紙状態だったような気がする」、「映画に出演して、言葉で表現できない多くのことを学んだ」と語るキム・テヒにとって、相手役のチョン・ウソンは頼もしくも怖い先輩だ。
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<コメント>
キム・テヒの代役
ワイヤーシーンが多くテヒの体力を考えて遠くから撮影するシーンに代役を立てるために中国の無名女優さんを立てた。まだ若いこれからの女優さんである。
ムン・グニョンを思わせるような感じだということで報道合戦だ!!
格的に始まりましたね!!
ワダエミさんの素晴らしい舞台衣装がきっとテヒ
の美しさをより引き立ててくれると思います♪
公開が待ち遠しい!冬まで待てません~(駄々っ子)
それにしてもね、「徹夜でキスシーン撮影」・・・
この記事を見る度にフクザツな気持ちになるのは
なぜ??う~んそうです!あの時の気持ちと同じ
です、「ラブバード」でのキム・レウォンとの
「タッチダウンキス」!あれだ!(壊)
見たいような、見たくないような・・・そんな気
持ちです。←(アホ丸出し)
はやくテヒの笑顔が見たいです~!
テヒのキスシーンはしょうがないです><><
ラブ・バードのキスは。。タッチダウンキスよりも洗面所でキスするシーンは。。話題を呼びましたよね!!本物の恋人みたいなかんじだったとか^^
私も思わず、、きゃ~~><><とか思いつつ見てます(^▽^笑)
テヒの元気に笑う姿が見たいですね^^