ちょっとした用事があって、北京に行ってきた。
”さっさと行って、さっさと用事を済ませちゃおう~”との思いから朝7時発の飛行機のチケットを取った。
ちょっと、、、早すぎたわ。
6時前に虹橋空港に着いたのだけど、空港内はがらーんとしている。
トイレなんて、前日の夜にお掃除終わってそのまんま、、の状態。便器のフタを閉めた上にゴミ箱が乗せられていた。
”おはようございまーす。今日も一日よろしくお願いしまーす”と便器に声をかけ、ゴミ箱をどかして用を足す。
便器から”はーい。いってらっしゃーい”という返事が
あるわけはなく。。。。。
外にはすでに飛行機が待機していた。
ふっふっふ。遅延はなさそう。よろしい、よろしい。
飛行機に乗り込み、約2時間で北京に到着~
北京は8年くらい前に母と旅行で来たっきりなので、右も左も全然わからない。
、、が、しかし、まぁ、なんとかなるでしょう~
とりあえず市内に出なければいけないので空港からでているエアポートトレインに乗る
市内までのチケット代は25元也ぃ
中はガラガラで快適、快適ぃ
途中で地上に出た
空気、きたなーい。
窓が汚い、、以上に外の空気が汚い。万博前の上海みたい。。。
20分くらいであっという間に”東直門駅”に到着。
ここからは地下鉄に乗り換えて移動。
へっへっへ。地下鉄に乗る前に~
じゃーん
北京版”交通カード”を購入。その名もイーカートン
これで、地下鉄もタクシーもバスもなんでも乗っちゃるでぇぇぇい!
地下鉄駅のホームはちょっと古臭い感じ。でも嫌いじゃないわ、この古臭さ。うふ
地下鉄自体は上海のに比べるとすっごい車両が短い。ホームの端から端なんてあっという間!の短さである。
嫌いじゃないわ、、この短さ。うふ。
そして地下鉄に乗車
車内はとっても静か。
おしゃべりしてる人も少ないし、何よりも携帯電話で大声でしゃべる人があまりいない。びっくりぃぃ!!
上海に比べるととても”お行儀が良い”ように感じる。
静かな電車、、嫌いじゃないわ。うふ。
そしてホテルのある”建国門駅”に到着
駅前も整然としている。広々としていてとても快適いぃぃ
そのままホテルまで歩いて行ってチェックインをし、ちょっくら用事を済ませるべく人に会って来た
用事を済ませた後、夕方ちょっと時間ができたので天安門広場まで行ってみた
じゃーん!!
なぜかここに来るとCCTVのニュース番組のオープニングで流れるテーマソングが頭から離れない。
チャラララー、チャラララーチャラララーら―ら―
、ラリラー
小声で口ずさみながら、ちょっとだけウロウロ。
あと少ししたら、国旗を片づけるのが見れるのよね~、と思い、時間をつぶそうと、天安門をくぐってちょっと散歩することにした
門をくぐった先にあるのは、またしても門。
そして、その奥に大好きな”故宮”がある。
、、が、しかし、時間はすでに5時を過ぎている。
故宮を見る時間は無し。うぅぅ。。。。
明日も時間がないから、今回は故宮は断念。。。また、今度ゆっくり来たいな~。ううう。。。。。
それにしても暑い。。日差しがきつくて辛い。
国旗を片づけるのは見なくてもいいや、、という気分になってきたので、あっさりと身を翻して元来た道を戻る
なんだか、暑いし、とても疲れた。フラフラだ。。
こんな時は冷えたビールを飲まなければ元気が出ない。。
、、ということで、この先にある”王府井”をうろうろして、どこかでビール飲んじゃおう~っと、ルンルン気分でバス停に向かった。
バス停にはバスの番号毎にちゃんと線が引かれていて、皆、きれいに待っている。すごい、、すごいよ、北京。。。
王府井はこの路沿いをちょっと先に行くだけだと思うからぁぁ、、と、適当なバスに乗った。
うき!!2連結タイプ~。これに乗っちゃおう~
車内は一緒だわね。
でもさ、でもさ、ここで例のイーカートンが登場するんだけどさ、奥さん、これがすごいのよぉぉ!!
普通に乗っても1元のバスなんだけど、イーカートン使うと6割引きになるのぉぉ!!バンザーイ、バンザーイ
6割引きってことは4角ですぜ、旦那。
いーっしっしっしっし。ラブラブ
、イーカートーン
、、と、割引にウキウキしていて気がついた。
おや?このバスは王府井に停まらないね。
あっさりと通過して行っちゃったよ。とほほ。
なんか、とても疲れたので戻る気力もなく、そのままホテル近くまでバスで行き、近所のスーパーでビールを買って部屋で飲むことにした。
おひとり様だけど、ベッドが二つ。
右側に寝てみたり、左側に寝てみたり、、、と、ビールを飲みながら遊ぶ。
ルームサービスのメニューなんかも見てみる。
そして固まる。
牛乳寒いです。
、、ときたか。。。。。
ビールをぐびぐび飲みながら、荷物を片づけて明日、上海に戻る支度をする。
1日遅れで台湾から愛しの甥っ子が北京に来るというのに、その一日の延泊ができなーい
なぜなら、私が上海に戻った翌日から旦那殿が出張だから~。。おーのーれー
うわーん。。悲しき犬飼い家族。。。愛犬をひとりっぼちで家に置いておくわけにはいかなくってよぉ~
ううう、、、、甥っ子よ、、、おばちゃんの”残り香”でも感じていっておくれ。。ううう。。
本当に”ちょこっとだけ北京”、、、だった。
頭の中で加藤茶の”ちょっとだけよ、、、あんたも好きね~”が何度も回る、回るぅ
翌日の朝、目覚めたらドアの下から”女の子、紹介します”みたいなパンフレットが入れられていた。
”女の子、間に合ってます”、、、と、返事を置いておきたい気持ちがマウンテン、マウンテンだった。。。。