手放せないもの

手放せないものは山とある他の人から見たらゴミみたいなものだけどなぜか手放せないでいる。今まで買い込んだ本で今ではほどんと読まずに埃をかぶっているやつなどは最たるものの一つ。貧乏性な性分かいざとなると捨てられないでいる。
例題のような意味での上で無いと困るものは今はやはり携帯電話だろうネェ仕事の関係上。家に忘れて仕事に行ってしまった日には会社に帰った時上から散々いやみを言われる始末だもんネェ。昔ポケベル、今携帯サラリーマンは気楽な家業じゃありゃしませんって。