今日は長野県上田市を歩いていました 
なにかいつもと違う雰囲気がしたのは私だけでしょうか 
今回はあまりうろうろせず田舎のおじいさんおばあさん相手の会話でした 
何故いつもと雰囲気が違うのかと思っていたら 
子供がいない 
そうです子供がいなかったのです 
何か画面がセピア色に見えたのはそのせいだった 
年寄りばかりでしたがなにかホンワカしている 
こういう雰囲気をだすのが鶴瓶の素晴らしいところです 
休み明けの月曜日にピッタリです 
田舎ぐらしかぁ～ 
登山の好きな私としては是非と思うのですが 
田舎暮らしはその地域の風習や仕来たりが都会育ちには馴染まないと聞く 
ただでさえ人付き合いが悪い私にはとても無理でしょう
一番似合っているのは放浪の旅です 
昔バイクに乗って日本中走り回ったときのように 
あの頃はよく野宿をした 
今度はワンボックスカーを改造して全国の登山と出会いの旅 
車にはベットと簡単なシンク、テーブル、テレビも欲しいなぁ ～ 
インターネットは接続できるようにしたい 
ブログで知り合った人達と会いながら日本中を旅するなんて面白い 
あとは車買うお金と旅の金だ 
明日から空き缶でも集めて売りにいこうか ・ ・ ・ な
空詠大智、クラブサンデー(少年サンデーのWeb版)に掲載中 
題名は、「ドクロな君と！」
掲載されているアドレスは 
http://club.shogakukan.co.jp/magazine/SH_CSNDY/dokuronaki_001/detail
掲載期間は2009年4月17日～6月16日まで、無料です
空詠大智(そらよみだいち)について 
物心ついたころから漫画書いているような子でした。
私は漫画家は大変なので漫画家になるのは止めた方がいいといつも言っていました。
今から３年前、漫画家になるため単身東京へいきました。
その年の暮れ少年サンデーの漫画大賞で佳作に選ばれました。
いままでにも数回読み切りで掲載されました。
アシスタントをしながら自分の漫画を描くのは大変らしい。
いい漫画を描いて人に夢や希望をあたえて欲しいと思っています。
皆さん応援よろしくお願いします ＼(^O^)／
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