気功の先生の日々

気功の先生(和気信一郎)の何でもありブログだよ。

8月2日(日)のつぶやき

2015-08-03 04:43:09 | 日記

為政者は民衆を騙す。
権力の維持と利己の願望の遂行の為に嘘をつく。
国民の為、国家の為と嘯くのだ。
彼らの嘘を見抜いた民衆は、真実の拳を挙げて彼らを権力の座から引きずり降ろす。
嘘のない政府を作る為に。


能動的な愛は自己満足であり、受動的な愛は束縛である。
否、逆もまた真なりであり、 従って愛は、釈尊の言う如く、執着であり夢想である。


@wakinotubuyaki 為政者という言葉で、ボブ・ディランの「風に吹かれて」の歌詞を思い出しました。「どれだけ耳を持てば、為政者は死んでいった人々の叫びが聞こえるの」というふうな歌詞。訳詞方はそれぞれですが、内容的にはほぼ同じです。この歌をまだ歌わないといけなんですね。


安倍チルドレンが「『戦争に行きたくない』というのは自己中」とトンデモツイート!国のために戦えと?徴兵制はあり得ないはウソ? (リテラ - 08月01日 21:40) news.mixi.jp/view_news.pl?s…
むしろ安保法制はやはり「戦争法案」だということを象徴するような発言


さいたま新都心駅東口での演説会を開催。5000人を超える人たちがあつまり、「何としても柴田やすひこを知事に」の思いあふれる演説会となりました。 pic.twitter.com/xh1kyUcAxb


為政者は考えた。
白紙委任の法律を作ろう。
如何にも「平和と安全」に関して網羅的に記していても、実体は白紙委任の法律を。
「存立危機」と「」新三用件 は、政府の判断に委ねる法律だ。
これが安保クーデター。


一人も兵士が戦死しないで70年を過ごしてきたこの国。どんな経緯で出来た憲法であれ僕は世界に誇れると思う、戦争はしないんだと!複雑で利害が異なる隣国とも、ポケットに忍ばせた拳や石ころよりも最大の抑止力は友人であることだと思う。その為に僕は世界に友人を増やしたい。絵空事と笑われても。


ガラジー、ガラコー、ガラアベ!だね。→ RT @gintatakamatu: 憲法まもるのは、政治家や閣僚として、当然だろ?それを、いい歳した自民党や公明党が、高校生や大学生に諭されているところに、日本政治家のガラパゴスがある。 twitter.com/hiromi19610226…

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立憲主義を習ったこともないといい、法的安定性は関係ないといい、そんな人がクラスの学級委員レベルだったらまだいいんだけど、1億2000万人の運命を握ってる国家権力の中枢にいる人っていうのが、空いた口が塞がらないですよね。 pic.twitter.com/PNACLKokRi


自民党の国会議員が「戦争に行きたくないという考え方は、自己中心・利己的な考え方だ」と、全ての国民に向けて発信しています。本当に、自民党は恐ろしい。自民党の議員は、国民を戦争に行かせたいのです。 @takaya_mutou pic.twitter.com/WKp256MLAr



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