「アーカイブス 中国残留孤児・残留婦人の証言」ゲストブック&ブログ&メッセージ

左下のブックマークをクリックするとホームページ「アーカイブス 中国残留孤児・残留婦人の証言」にアクセスできます。

最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
2010年以後の展開 (加藤 忠)
2013-11-22 20:10:58
「続 中国帰国者問題の歴史と援護政策の展開」
をぜひ完成させてください期待してます。
返信する
加藤様へ (藤沼敏子)
2013-11-23 12:52:53
見てくださっていたんですね。期待してくださって、ありがとうございます。父の葬儀が終わり、毎日ボンヤリしています。子孝行ないい父でした。秀雄さんが大好きで、秀雄さんも父が大好きで、、、。
完成は、来年の夏以降になりそうです。
夏までは、かねてからの懸案事項に集中しなくてはなりません。しばらくお会いしていませんので、また皆さんで遊びにいらしてください。
返信する
お悔やみ申し上げます (加藤 忠)
2013-11-25 22:47:19
お父様のことお悔やみ申し上げます。大きくなっても親が好きというのはいいものでしょうね。そういう状態の時父親が亡くなるというのは残念でたまらないでしょう。でも時間が経つと段々父親を理解するようになると思います。私も父のなくなった年をはるかに超していますがやっと父の感じたであろうことを感じる時があります。時間が経って落ち着ちつくようになればいいですね。
返信する
ありがとうございます (藤沼敏子)
2013-11-26 00:13:40
ありがとうございます。昨年の今頃からネフローゼ症候群になり、およそ一年間の入院生活でした。食べられないこともあり、その時は辛かったですが、最近は鰻重をペロリと平らげるほど元気でした。認知症なのに帰り際にはいつも優しい言葉をかけてくれ、「忙しいんだから、マメにこなくもいいど」とか「車に気をつけて帰れよ」などと言ってくれるのでした。
認知症が進まないように、会う度に、亡くなる一週間前も、父の得意な般若心経と次郎長三国志を聞かせて貰いました。それを秀雄さんが覚えてしまっていて、精進落としの挨拶時に皆さんに披露しました。用意した挨拶文を読まずに。皆さんも次郎長三国志と秀雄さんとのあまりのギャップにびっくりしていたようですが、実は私が一番驚きました。でも、父には一番の供養になったことと思います。いいお葬式でした。
父が書いた仏画も受付に飾らせて貰いました。
返信する
心のこもったお葬式の様ですね。 (加藤 忠)
2013-11-29 00:07:05
心のこもったお葬式の様ですね。敏子さんはよく頑張れましたね。その上HPも立ち上げるとは。敏子さんはタフだという事がよくわかりました。インタビューはまだあるのですか。高齢者が多くて大変でしょう。落ち着いたらまた池田さん、澤井さんと遊びに行っていいですか。
返信する
四十年の歳月 (藤沼敏子)
2013-11-30 13:11:20
もちろんですとも。是非皆さんで遊びに来てください。秀雄さんも喜びます。考えてみると、池田さん夫妻と初めて会ったのは二十歳でしたから、かれこれ皆さんと四十年の付き合いなんですね。父は数年前から一過性脳虚血発作で数分から十数分、意識を失うことが度々ありました。とうに覚悟はできていたはずなのに、いつまでもグダグダしていて、仕事になりません。
HPにアップロードしていないのが10人分くらいあります。他に5人分くらい、アップできないな、と、思って、再インタビューするか、編集技術をマスターして、「ピー」をいれられるようにならなければ、、、と。PCリテラシーがなく、すべて自力なので時間がかかります。
のんびりお付き合いください。
返信する

コメントを投稿