花鳥風月、、2023年からの第二の日記

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昨日は、、、誉ちゃんのTVと「なでしこ」の思い出に乾杯!

2024年06月16日 | 日記
大好きでしたね、、、ナデシコの、、女子サッカーのTV放送!!

真夜中でも、、寝ないで見てましたね。

   サッカーの性質上
    女性に出来る運動ですよね。

   少年に交じって、、、少年時代を過ごした、、、誉ちゃんが

      女性だと、、、女の子だと、、、それだけの理由で、、試合に出れないなんて

         どんなに、、孤独で、、、疎外感を受けても、、、

                負けなかった、、、誉ちゃん。

   あのころのばあちゃんは、、、人生の子育てのピークで、、、

     金銭面にも、、仕事面にも、、、 自分の球として、、奪って、、ゴールしなければならないという

      体力的にも、、エネルギー的にも、、、 金銭的にも、、、人生の剣ヶ峰でした。

       そのころ、、、誉ちゃんの「本物の生き方を肌で感じましたね、、、。」


    中年も過ぎいい年の私まで、、、

           TVを見ていて、、、誉ちゃんの10番の背番号に

          一生懸命ついてゆきましたね。

        また、、、監督さんが、、、男性なのに、、、

           女性の気持ちや、頑張り屋の頑張りすぎや、、、

                  体力や

               男性には少ないと思いますが、、、

            女性同士の、、、性格の違いとか、、、

         監督さんは、、、包容力一筋の、、、穏やかな人物だと思いながらも

       目的の「なでしこ」の頑張りを、結果につなげてゆくことを

          撫子の前に出ないで、、、指導できるお人柄のように見受けられましたね。

        あのような、、、兄貴が,、居てくれたら、、、と。



     誉ちゃんは、、、サッカーをしているときは、、、女性とは思えませんね。
        一つの火の玉に見えましたね

      世界一に輝いた、、、あのころは、、、

            誉ちゃんとナデシコのTVは逃しませんでしたね。

            

  そして、、、誉ちゃんは、、、結婚!!!、、、、

                     母親となられて、、、

      
          これほど完璧なまでに、、、「女性の人生の戦い」に勝ち抜いていった女性は

           きっと、、生まれる前から、、、神様に、抱かれて

               日本に生まれるように、、、 

              戦後の日本女性に、、、

             生き方を、、10番に背負って、、、

             迷える女性たちの
             道しるべになってくださったような気がしてきますね。

             勝負の行方は、、女性が、、
           まっすぐに、自分の役割に徹して、、、
          走ってゆくことだと

         誉ちゃんの、、ナデシコチーム全体が、輝いていましたね。
           

           そのチームの中に、、
           
               「本物!!の生き方を

                   自然体で見せてくれていたのが、、誉ちゃんでしたね。」

                      背番号10番に、、、

       ずーと年上の、、ばあちゃんも、、ついてゆきましたね。

                人生には、、、

             絶望したくなるような、、、
                ぞん底を味わうことが、、
                    誰にもあると思います。

             なでしこジャパンの番組を、、夜中に見ながら、、、

                ばあちゃんは、、、、

                  人生の長いトンネルを、、抜けきったことがありました。

                     なでしこジャパンと、、、誉ちゃんは、、、

             世界中でも、、、

                「恥ずかしいほどの男尊女卑の日本の時代遅れの呪縛」を
            
                 吹っ飛ばして、、、
                     女性の頑張りを、、、
      
               「 世界一」という

                    、「結果で見せた傑物」だと思いましたね。

           日本の政治は、、髷を結って、、男の優勢を見せつけ

           女性には、、頭が重くて動けないような日本髪、、、

          そこらへんの、、せせらぎも、、またいで渡れないような、、、着物を着せて

            「女性は男性に仕える」という,、、、

           どこかの国のスカーフの
                あるや?「なしや?」のような
                 「 女性蔑視の洗脳の政治」が、、、
                        封建社会の基礎となって

          明治、、大正、昭和、、平成、、令和と、、、

            世界の国でも「男尊女卑」には、、

           日本は大関ですよね!

                       
                     (+0+)、、、

                    


            やってられない,、、よね!

           誉ちゃんのサッカー人生は、、
           世界一の後は、、、
           
           世界一の、、結婚と出産!}

         日本の女性は、、、イイ、、、お。ん。な。

                   富士山(フジヤマ)、芸者、、、

             三つ指ついて、、、いい女???

               ブルーの瞳の外人さんは

               戦後も、日本女性にあこがれたそうですよ、、、

                日本の女性は、、おとこのために生まれてきたのではない!!

                   男女同権、、、役割分担!!

                   女性蔑視はお断り!!!

                「竜の落とし子」のような、、、..出産と育児まで請け負う形の島でありながら

               日本の男は、、、どうなのでしょう、、、ね。

               女性が、独楽鼠のようになって、、、男性の私生活をスタンバイさせないと

                 日常生活に関する、、、もろもろの実力は

                   女性の細やかな配慮の支度を、、、当然として、

                      亭主関白を実行する男性族の陰で

                         結婚によって、、人生の時間泥棒に出会ったがごとく

                            女性の時間は、結婚によって、男族の支配下にはいるという社会の流れ。

            生かさぬように、、、殺さぬように、、、家庭という折に閉じ込めてしまう。

              社会そのものに、、、女性の座布団は、、、なかった、、、日本だった。

                明治の女性は、、社会を敵に、、、理論で戦った。
                  選手権を手に入れた!。

               誉ちゃんは、、、だれでも見てればわかる形で

               男女同権、、男女の区別はOK,,,

                        男尊女卑はお断り、、、を

                世界一番になるという、、、、困難中の困難な方法を

                        目の前で、、展開させて見せてくれました。

                  人生でも、、、沈没しそうな日々は、、、
                どこの家庭にもあります。

                  どの職業の人にも、、、
                     「バンジキュウス」かというような、、、

                  嵐も吹けば、、、雨も降る、、、

                   北海道の自身もそうであるが、、、

                能登の半壊の被害者の、、、ご家庭は、、、

                 全壊被害の家の人々のように

                  「一目で、、、救わねば、、、と、、」わからないだけに、、、

                 人生生殺しに合うという、、、谷間の百合の場合もあるだけに

                 人の苦労は、、、外側から見たのとは、、、大きな違いがあるでしょう。

                   誉ちゃんは「プロ」という。。。

               「永久の資格」に見えて、、、「スポンサーしだいの資格」だなんて、、」

                その時、、日本の「プロ」という,、
                        「資格」や、、、「スポンサー力」を飛び越えて

                 単身アメリカに渡ったなんて、、、、
                 プロ根性中のプロ根性ですね。

                         

                 単身アメリカに渡った時の、、誉ちゃんの心情を想像すると、、、

                   まさに、、日本の、、

                 剣豪と同じ次元の、、
                    自己との戦いの日々だったでしょうね。

                  



             サッカー 誉ちゃん、、、が、、、

               世界一の女性として、、、

              女性の真実の強さに向かって、、、
                       世界一の華と、、
                          本物の生き方の

                          道しるべとなる心、、、

                          日本の女性の一途な強さ、、、

              世界を「鳥観図を見るがごとく」、、
                冷静に評価できる、、、視野の広大さ、、、

                  、、日本女性の、、心底の強さかもしれませんね。

             アメリカでの孤独と、、
                  男尊女卑よりも厳しい、、
                         人種差別も乗り越えて

           「お帰りなさい!!、、、」

                 「日本の女性の、、、強さよ!!」

             あなたは、、、くじけそうな、、日本女性に、、

                          魔法の力を与えられる。

             「 誉 精神 」に、、、
                 神は、、、あなたを、、

                  「日本の女性!!!」と

                      世界に紹介してくれるでしょう!、
           
             「10番についてゆけよ」と、、、
              
              くじけそうな日本女性に
 
              誉ちゃんのパワーを反射させて、、、

                  心 妓 体、 心の強さの光でチームを導き

                自分を鍛えて、、光のような精神んが、

                 女子サッカーを、、、世界に導いたのですよね!!

       
    ***************************************I
    I  この旗は、、公式の旗ではありません。
         サッカー応援のために、父兄が。応援心で        
            I子供のサッカーに夢中になっていたころ
    I          手縫いで 作られた、、、少年サッカー応援の旗ですよ(^0^)👆           I
    ***************************************     ばあちゃんが,、手縫いした

                                                 応援の心を旗に込めた、、、
                                                      外野の、、、ばあちゃんでした。       
      男尊女卑国家の東の大関日本国!!

      女性は、男尊女卑の政治に服従しないで

              毅然として起き上がって、、、戦うことで、、、
                 女性の華は 輝くと
             
                  「誉ちゃん」の、、

                体当たり人生で示してくださったことが、、、驚きでした。

               ばあちゃんの晩年も、、、
               日常の自分んが錆びつかないように
              
             「 誉ちゃん背番号10番」について行っていますよ!!

               アメリカでの、、孤独と、、差別に耐えた、、

                日本女性の強さは

              
               日本を救うのは、、、
                 日本の女性が、、、自分自身の内なる心からの役割に気が付き
                   本来の日本女性の強さに気が付くことなのでしょうね!!

                80歳目の前になって、、、

               若い誉ちゃんに、、教えられることばかりです。

                  あなたは、、強い!!、、

               日本女性は、、あなたの素直に、自分がやりたいことに全力を注ぐという

                   当たり前のことのようでいて、、、日本という国は、、

                   女性は、、子供を育てる、、「畑」ぐらいにしか、考えない時代が続きました。」

          志した、、「自分がやりたいこと」を、、貫き、、
          結果を出した、、誉ちゃん!!
             

               ばあちゃんは、、人生の、、平凡な自分の生活上で、、

                       剣ヶ峰の時

               睡眠がとれないという、、、現象がが起きたとき

                  「寝れないときは、、起きてればよい」と、、、

                 深夜の、、誉ちゃんのサッカーを、、、欠かさず、、見ていました。

         大学時代に、、釜本さんのサッカーを見てから、、、男性サッカーは,、観に行ってきましたが

                女性サッカーの試合は、、TV観戦でした。」

           女性サッカーの、、、、したたかな、、、技に心がひきつけられて以来
                夜中のサッカー試合が、、自分への応援にもなりました。

                  パワーをいただきましたね、、、、
                   
                      日本は、、よみがえり、、、
                日本女性が、、世界一の女性になることを祈っています。

          男性がセットした,、土台の上に、、
                すでに組み立てられた工場製品をセットして

           自分が作ったのだと、、勘違いさせられる、、、、
                 かごの中の女性は、
                    、視野が狭く
                       なるべくしてなっている。、、、
                           女性蔑視の、、
                        価値感を刷り込まれてゆく、、、、慇懃無礼。

        背後の旦那の財布事情で、、、プロの資格が取り上げられるなら、、、

             アメリカの、、、実力世界へと、、、飛び込んだ、、、誉ちゃんの英断!!

               日本女性の、、、元来の強さが、、、

                   女性社会によって、、閉じ込められていなかったという

                   自分自身で生きてきた、、、力の世界!!

                     気持ちの良いほど,、、
             
            天は、、精神力と、、肉体の俊敏さと、、、走りながら到達する。ベクトルの方向を読み切る力!

                            すごいですよね。。
            。理科系と、、、精神的世界と、、実技の世界と、、、人脈と、、出会いの求め方!

             すべてに、、実力で積み上げた、、、
             基礎からはじまって、、、屋根のてっぺんまで、、、

             緻密なワザと体力と、、天性の俊敏さと、、、心の強さと、、周りが見える目、、、

             世界を鳥観できる視野の広さと、、、決断力!

                     そして、、誉ちゃんは、、、結婚されて、、母になった!!
           
      

  


           都市をとったせいですね、、、文章に書けるようになりましたが

           気持ちは、、、一万分の一、しか、、、表現できませんが、、、

            無口で、、ため息と、、、たちんぼう、、、のほうが、、、

               雄弁かもしれません。 

                    

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