花鳥風月、、2023年からの第二の日記

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コロナ閉じ込められ日々を有効にしてネジバナの実験

2022年08月31日 | 日記
毎日毎日、、、coronaと戦争のTVで

家に閉じ込められている日々が続きますよね。

      

私は、、結婚以来、、家に閉じ込められている主婦ですが

小さな庭のおかげで、、、閉じこもり人生も

私的には、植物が友達でした。

誰が観ても、、、原野の花ばかり、、、

ご近所の奥さんも、、、

「少し、、、花植えたらば?」。。。と言ってくれるので

ナナカマド、、萩、、つつじ、、、煙りそう、、

植えているうちに、、、

庭が友達になりました。
     

今年が、coronaの感染拡大の7派の猛威のおかげで

年寄り夫婦は、、、ステイホーム。

そこで始めたのが、、、

何処の草原にも,、、よ~~~く探すと

咲いている咲いている、、、細く長く、、、

  ネジネジネジ手、、、
    上に上に伸びている
      小さな、、、ネジバナ!!

         

         コップの丈ぐらいの、ピンクの花!!


     

このネジバナを、、今年から、、、
  牛の飲み終わったコップに水を入れて
    根っこにそそぐ、、、

コーヒーの飲み終わったカップに
    水を入れて注ぐ、、、

コンソメのスープの飲み終わったカップに
   お湯を少し入れて、、ゆすって、、水を足したもの

緑茶も紅茶も、、残った所に水を足す

   そして、ネジバナに、、、

    お話しながら、、、喫茶店よろしく対話する、、、

    2022年8月も終わるころ、、

ネジバナは、、大きく大きく

マイフェア ㇾディ のあでやかな

    背丈が45センチになりました。

     

花も木も、、育て方で

  小さくも、、大きくもなるのですよね、、、

人間も、、、環境や、待遇によって

  周りに合わすという、、、天然の技で生きれば

戦争は起きないかもしれませんよね。

     

人間は、、、周りを、、、自分の欲望に合わすという

   母なる、、、
   マリヤさまの胸に抱かれた
   赤子の時期を

   想い出してほしいものですよね。


     


    天然資源の豊かなロシヤは

   アフリカのような、
   ジャングルの中の

     そのまた岩山の地下に眠る

     ダイヤも、レアメタルも、、熱帯の恵みも

    歴史の中の帝国の植民地に似て
    支配できたらと、、、

    中国も、、、
    黄土の大地や、、ツンドラの大地では

    育てることのできない、、、
    自然の恵みを欲しいのでしょうか?



    ウクライナとロシアの戦争は、、、
    目的地がアフリカだとしたら
    アメリカだって、、地球の治安に困りますよね、、

   4島返していただきたいという願いから
    元スパイだと、、、報道されていますが??
    半信半疑で、、、
    信じるのに時間がかかりましたよね。
      NHKの番組を見て

     ホントだったのだと、、驚きましたが、、、

    かって、、
   日本柔道家との
   国民交流で人気のあったプーチンさんと
   友人のように、国際交流をされて
    外交能力を高く評価していたのですが

   阿部さんは、、快活な紳士でいらっしゃるのに
   プーチンさんには、、、スパイという

   劇画や、映画や小説に世界を背負っているという

   あの、、、モナリザの笑みは、、、深すぎて

   混乱しています。
  ウクライナの市民を殺戮できる人だとは
   想像すらできませんでしたね。
   
  ロシヤは連邦でなくなった時代から
   自由民主主義になって独立していった国を知っていますが

   社会主義も、、共産主義も、、、いろいろなんでしょうね???

   ロシアの、、

   本当の目的は何なのでしょう???
   本当に戦っている国は、、
   どこの国とどこの国なのでしょう?

   北方4島が、戦勝国のアメリカの基地に成ったら大変だと
   ロシアは、、思っているのでしょうか???
   日本の漁業はどうなるのでしょうか??
   日本は、海を隔ててはいますが、、、ロシヤとは近くって

   何年か前には
    ロシヤの少年が大やけどをしたとき
    
   日本の優れた医療を求めて、、
     日本に運ばれてきて
 
    札幌医大のDr.が
     手術に立ち会い

    医療面の、、民間国際交流が、、、素晴らしいな~~と
    新聞の記事を、病んだことが昨日のようです。
   

   予防う注射も、、、腫れているのは腕だけど

   戦っているのは、、、
     免疫軍隊、、、
     T細胞指揮の軍隊?

       囲まれているのはイガグリ部隊??

      

 阿部さんは,、、3期もの長きにわたり
   日本の首相をされた、、、、

   

 首相という表現体をされていたのかもしれません

    だって、、、、
  憲法9条にこだわっていたのは
  岸首相の頃からでしょう???


  そのお孫さんが、、、

  外交にかけては、、、

  持ち前のルックスと
      押し出しの良さ
        さわやかなスマイルで

    外国人に負けない,
     堂々とした、、、
      握手を交していたのを
       TVで観ました。

   舞台で言えば「主役」ですよね。

   主役はどの方も、、華が有り、、

   多くの聴衆に、映像の段階で

   ヒーローであり
    ヒロインであり、、、

  タイタニックで残っているシーンは

      デカプリオが演じた青年が

      恋した女性を助けて、、、
      自分が沈んでゆくシーンでした。
              
       

政治に関しては、、、
  「お前は黙っていろ、、!」と

    我が家の小さな家庭においても

      男たちと母が,、、家政の指揮官でした。

  長男と、、母の描いたシナリオの

   私は娘という、、主役に見える、、、華!
    昭和の時代に生れた女性は

   家の都合で、、、家の都合の良いシナリオの

 主役に選ばれて、、、家も、名前も、、無くなって

  第二の人生では、、、
「上手に、、喰われ続けるという、、、」

    その技なしでは、、、
     仲間にすらしてもらえない

  育ちも価値観も、趣味も好みも

     「大切に教えられてきた心」も
   
  「違う心を大切」にしている
    嫁ぎ先は、血のつながっていない者は
      口には出さなくても
       親しい他人。

   旦那になるヒトの家庭の名字で
     後半の人生を生きるのですから、、、

   家庭という城の、、、
     主婦という、、、主役は

    実に、、新しく名乗った
    「姓名の価値観を生きること」に

           なじまないと、、、


   孤立した、、おさんどん人生で

   万雑用引き受け人生になって仕舞うのが

   日本の男尊女卑の家庭もようです。

    政治音痴の、、、成れの果てという、、、

    嫁ぎ先の姓を名乗る子供と孫を見乍ら、、、

   子供は嫁ぎ先の名を名乗り
   
   嫁して3年、、子無きは去る(子供を産めなかった女房は去る)

     畑に作物が生えないと、、
       収穫が無いという事でしょうね、、、

    畑の役割の人生は、、、
     結婚を境に
        子供が鎹’(カスガイ)

    「この世に生まれた結婚前の私」は
       抹消されてしまうという、、、不思議。

   主婦は、、しかし、、、

     新しい生命なのに

     育児に関しても、付き合いに関しても、、、

     見かけは主役。、、、、

   女の人生は、、ねじれていく、、、ねじ花のようね(^^
   ネジネジネジネジ、、、
   ねじれ乍ら、、上に上に、、伸びるしかない!!

    小さなネジバナを観ていると、、、

     ネジ手、、ネジ手、、、軌道をはずさないで生きる

      ネジ技

    小さくネジ手、、、

        

    愛されなければ、、、
    踏みつぶされる。

   「奥さん」という、、、
    一見すると、、主役の主婦。

    色々な事を考えていると、、、

 前面に出て、、
   華ある外交役は 
       主婦のように
         主役ではあるが

    実力者の主人と呼ばれる、、影の存在で

     家庭が維持されていくという、、、

 その過程を生かすも失墜させるも、、、影の協力!!

    徳川時代の
    
    東軍か、、、西軍で、、、

   一家全員が、、、生きても良いとか、、、

  長男だけは後を継ぐが
    次男、、、三男は、、、部屋住みで

     己が器量で、、、モノ作りとか、、、
   技術や技、、、芸術、、、芸能、、、商売と


          個人の器量で
            

   ネジバナには、、、
      肥料が与えられて、、、
         大きく人生を生きるか、
                、、沈むか、、

         

岸首相は

国連で大きな賞を戴いていますよね、、、

     お爺様の岸首相、、、

  そのお孫さんという阿部さんは、、、

     若くして、、

        首相、、、

   身体を壊されて、、、退陣、、、

   そして再度挑戦された
      
       「首相の座!」

   金屏風には、、、影の実力者、、、

  政治の世界は、、、

    喰われていって、、生きてゆく主婦の世界と違って

    日本的には「男の社会、、、」

   外交上、、、政治家の集団で考えた事を

      主役として演じ、、実行の役が
  日本の政治の傾向だとしたら、、、

    4島返還の夢に向かって、、、ロシヤと
     仲良く外交していたのは,、、政策で

       行動表現体が首相の阿部さんだったとしたら、、、

     プーチンさんンと仲良しなのは、、、

   その時の日本の政治が求めた、シナリオだったとしたら

      

  統一教会の政治との絡みも

   その時の政治の団体が考え出した
    シナリオだったとしたら

   表現体は、、、

首相の阿部さんの責任においてという

     個人が狙われるという、、、  
庶民の視点との「ずれ」「視点の違い」は

   哀しいまでに、、、
    阿部さんの役どころは、、、

   テロによって失命、、、という

    議会政治の役どころで、、、
    悪者を演じなければならないとしたら、、、

  歴代の韓国のドンが、、、政治を引いた後は
    監獄入りという、、、

     監獄なら、、裏返して考えると、、、

    テロも、恨みも、、届かない
   完璧な要人の「鉄の守り」ともいえるから、、

   解釈は、政治でなければわかりません。

    裏返すと、、、監獄の中に居ることは
  超安全という、、護衛付と同じですよね。

   阿部さんは、、坊ちゃま育ちの
    あか抜けた、、「華の人」でしたが

   お茶の間の、、感覚では

   シナリオを書いているのは
    世間では、
   名前も知らない、、、
   
       しかし
   プロ集団では

  知らない人は居ないというような、、、

    東大とか,、京都大学だとか、、、

      海外留学組の、、、ビッグ過ぎて
         影も見えない
         金屏風が反射して、、、

    たまたま、、
       阿部さんに、、光があたって、、、

      テロの的になってしまったとしたら、、、

     悲劇の貴公子という事になりますよね、、、

   愛される、、小さなネジバナも
    人間の食料の中に含まれる養分の
       水溶液を与えると

       4倍にも大きくなり、、

    来年は、、グラジョウラすと間違われるかもしれません。

   何を言いたいか、、自分でも混乱していますが、、、

    阿部さんは、、3期も総理大臣をされた方ですから

   外交にとっては、、、阿部さんの 

   不幸な死に関して、、華を捧げてお送りしたいという
    外国人もいらっしゃると思うのですよね。

個人の葬式だって、、、coronaの前では

  葬式が、その人なりの人生を表現することが
   、、ママ、、在りました。
政治しらずの政治音痴が言うのも、、、
  一拍休みの考えかもしれませんが

国葬にすれば、、阿部さんの名誉も、、、

   防御のミスという、、、
  故人が、、統一教会との関係の
   全責任を背負って殺されたかのような
   テロリストに背負わされた
   重すぎる殺人刑に至る様な
    紛らわしい責任ではないことが表現されるし

   阿部さんは
     私立大学の、
       さわやかな大学教育を
          受けられているようですし
            岸首相のお孫さんでもあり

     東大女子大学生のデモの死亡の事件で
       岸首相の責任であるかのような世論になり

        岸首相も刺された事件の時
       私は、、ノンポリの日大生で、、、

        なんで、、、話せばわかるという、、、
        犬飼さんの2,2,6事件いらい、、、

        又、、テロが起きている日本に
        警備が悪いのか、、、首相をした人が悪いのか?

     判断が出来ないまま、、、

     暴力に訴える「解決」はしてほしくないと、、、

       浅沼事件もそうですが、、、

        首相になっている人は、、、
         鎌倉殿の13人を演じている様な
         錯覚さえ起きてしまいます。

      首相を3回サレタ人は、、、
        統一教会の罪のあるなしで、、、

          国際的に多くの国の要人と
        多くの国との外交の場で
          お仕事されて知り合った
            政治的な価値の時間を

         国葬という舞台で
        この国民の受けた損失を

          何が原因だったのか、、、確認できる何かが
      見えてくる、唯一の、、、
       最後の機会かもしれないじゃないですか??

      その機会を、、生かすも、、無駄にするも、、、
      岸田内閣の、、coronaからの立ち直り健康状態ですよね。

     後遺症の中には、、
    報告されている症状には、、、
      周りに「無関心になる瞬間がある」と聞いています。

      「だるくて、、、何もしたくない、、、」
      「病気にかかる前と違う、、
         匂いとか、、
          違和感のある感性が出現!」

      本人が正常の時の健康なシャープな閃きは

       coronaの後遺症中は、、、

    「 鈍感になるという話も聞いています。」

  やるきになるのか?
      ならないのか?は

     私には、、次元の高い断力が必用なので
       何とも、、、言いようが有りませんが、、、

    統一教会問題は、、歴史上の、、、道教事件や

      宗教の政治介入の、、国盗り合戦になるので

     スケールが大きすぎて、、、

      此処で意見を述べるべき何ものも、、無いのですが、、、

     世界の要人が、、、反応してくださる機会に
     故人となられた阿部さんは

     死せる孔明、、、が走らせた力は、大きかったと、、

       三国志を訪ねて、、、今一歩のだった成都まで

      40代の時に、、、私ははるばる、、往ってきました。

      諸葛孔明の、像も、、観てきましたよ、、、


      政治とは、軍師でもある時代だったのですね、、、。
             
      
     
      政治的な判断
      世論的な判断
      歴史的な慣習にのっとった判断

      そして、、世界大戦に発展させないための

     軍師としての判断。
     日本とアメリカ
      日本と中国
       日本とロシア、

        そして、
    世界で二発の原子爆弾を落下された長崎と広島の
     有ってはならない核戦争の体験の国、、被爆国、、、

     阿部さんは、、日本を守ろうとしていた事だけは
     信じられると思います。

    世界の国々の、阿部さんに対する

        弔意のメッセージを受ける機会を、

        日本人の中には

         この機会は

        阿部さんが代償にした「命」は

         国葬と言う、外国のまっすぐな弔意の中に

         理屈を超えた真実が見える可能性は

         無いとは言い切れないのではなかろうか?

     お茶の間で『考えていると』、、、
          いつの間にか、、、
           寝てしまっていました。 

           テロの事を考えていると、、、

           この人物は、、歴史に残るだろうという事だけは
           わかります。

         日本の歴史に残る、、、事件ですよね。

                 合掌、、、   

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