３回目のワクチンを受けてきました。

ワクチンを受ける前後は
　　自己の免疫が
　　　　　確りと働いてくれることを期待して

　　普段よりも仕事量を
　　　　　半分にして
　　　　体調を整えているつもりでした。

　　しかしながら、、、
　　　主婦の仕事というのは
　　　　きりがなく、
　　　　　　終わりが無くて
　　ワクチンは明日だというのに　
　　　　　眠りはじめたのは午前４時でした。

　　　　　いつものように、
　　　　　　弁当をつくりながら
キョネンノ真夏の２回目のワクチンの後の
　　　　会場を出てから１５分後の
　　　　　　右足の激痛を思い出していた。

　　　　ワクチンを受けた後、、
　　　　　２回目のワクチンを受け終って
　　　　　無事に会場を出た後
　　　　　　　JRの駅の近くまで
　　　　　　　　歩いた後の時のように

　　坐骨神経の通り道に沿って
　　　　痙攣が起きた時を考えてしまうのです。
　　　　　　道路の真ん中ですから
　　　　　　　足の痙攣の激痛のまま
　　　　　　　　　ひたすら、葉を食いしばって
　　　　　　　　　　　立っているのがやっとだった。

　　　今回の三回目のワクチンは

　２時半の予約ですから、
　　　　バスで
　　　　　近所のかかりつけの病院に
　　　　　　　　　　　　行くことにした。

問診の時の用紙に、
　　　２回目のワクチンを受けた４５分後
　　　　　　坐骨神経沿いの激痛と痙攣を
　　　　　　　　　体験したことを、書いておいた。
　　　　３回目のワクチンを受ける
　　　　　　　老人専用のフロアーで
　　　　　　３０分待ってから、
　　　　　　　ワクチンの接種を受けました。

　　　病院前の停留所から
　　　バスで帰宅。
　　　　　我が家の至近のバス停までは
　　　　　　　　ガタガタの雪道が続く。

　　バス停までは
　　　　　ゆっくり歩いて
　　　　　　　１５分はかからないが

　　　今年の雪の道はたっぷり１５分はかかってしまう。

主人が帰宅しても、、、
　　夕食の支度をしなくてよいように
　　　おかずをやたらに，多くして、

　　　　　リンゴ一個、

　　　　　　　鈴なりトマトの
　　　　　手ごろな大きさを一個

　　　　　　　栗の瓶づめから２、、３個、、、

　　　　　　稲荷揚げのほうれん草の葉っぱを敷いて
　　　　　　　生卵を落としこんで　
　　　　　　　テゴロな硬さの半熟
　　　　　　レタスに
　　　　　　　　　きゃべつに
　　　　　　　　　　　キュウリにハム
　　　　　　　ブロッコリに、ハム、
　　　　　　オリーブの実が２個と
　　　　　　キムチの白菜の茎の所のみじん切り
　　　　　　これは,唐辛子の代わりの味付け
　　　　　　黒コショウと、
　　　　　　　　ゆず酢と
　　　　　　　　　　サンショウをあちこちに分散させて
　　　　　　　たっぷりの、、、整腸剤風サラダを完成。

　　　　　　　　サラダをタッパーに入れて

どう見ても、、、
　　３食分はあるという弁当を用意した。
　　　　　　　（＾＾）☝

これで、ワクチンの後は、、、
　　　　爆睡できる予定だった。

あれこれ家事をこなすと、
　　　　１時３２分のバスに乗るのには
　　結構な速足で、
　　　ぬかるみが凍って
　　　　　　　滑る道を
　　　　腰でバランスをとりながら、
　　　　ぎくしゃくと、
　　　　　速足で歩いて、、、
　　　　　　やっとバスに間に合った。

病院い着くと、、、
　　同年代から、
　　　　長老まで

　　３回目ワクチン専用の待合室で

　　　　　老人が椅子に腰かけたり、
　　　　　　車いすごと待機していたㇼ、、、

　老人大国の待合室に
　　自分も老人であることを
　　　　自覚させられる一瞬だった。

　　　若い先生方が
　　　　　問診をしながら

　　　　　ワクチンを、
　　　　　実際に接種してくれるのは、
　　　　　　　　若き、看護師さん。

肩の上の方に、インジェクターで
　　　　接種してくれようとするので
　　　　　　

　　　「指一本分、下にうってください」と言ってしまった。

「だめですよ！、」、
　　　「好きなところには、、、うつわけにはゆきませんよ、、、」

　　　「厚生省から
　　　　　　うつ場所はここにと、、、
　　　　　　　指導が入っているのですからね、」

「決まったところにしか、打ちませんよ。」

　　そういう訳で、
　　　肩から三指幅下に、うってくださいました。

ワクチン二回目の時を思い出すと、
　　　　　３０分経過した時
　　　　　　　帰宅の許可が戴けた。

　　　　　あの時は駅に向かって
　　１５分ほど歩いたときに

　　坐骨神経のラインに沿って、
　痙攣と、
　こむら返りが起きてしまった。

１００メートルほど彼方に、
　　主人の姿が視えるのだが
　　　主人とは駅のベンチで落ち合って、
　　　　一緒にJR,地下鉄と乗り継ぐ約束だった。

　　しかし、、、駅の見えるところまで来て、
　　　　　痙攣は、坐骨神経に沿って、
　　　　ふくらはぎの右側面から
アキレス腱のあたりまで、

　　　厳しい痛さで、
立っているのがやっとだった。

　　しばらく立ち尽くして、
　　　　自分で、足をマッサージしながら、

　　　痛覚と闘いながら、
　　　　痺れた感と、
　　　　痛さの足を、一歩、一歩、、駅に向かった。

　　主人には、大幅に遅れてたどり着いたときは
　　少しいらだっていて、、、
　　　　理解してもらえないと思った。
　　
　　今回は、
主人の勤務している病院は遠いので

今回は、
１時間ほどかかった
遠い病院ではなくて

　バスで１５分、
徒歩が１５分という、
近所の病院に申し込んだ。

３月２日は、、
幸運にも氷点下ではない
あたたかな気候に恵まれて
　冷えからくる、
坐骨神経の痙攣は免れた。

病院では３０分の待機を終えて、
そのままバスでとんぼ返りしたが。

バス停を降りた前は、
ドラッグストアーである。

止せばよかたのだが、、、
目薬が無かった事を思い出した。

　　バスを降りた勢いで、、、ドラッグストアーに入ると

　　主婦の買い物の病気が始まった。

　　ついでに、、、
　　　　　牛乳、、、
　　　　　　食パン、ロールパン、、
　　　　　ポテトチップもおかずになる、、、

　　　　ワクチンの後は、
　　　　　食事の手抜きにと、、、
　　　　　　カップラーメンまで、買ってしまった。

　３キロぐらいの荷物を抱えて、
　　　　１５分ぐらいの家路への道を

　　　　雪山と、車を避け乍ら、、、
　　　　　ワダチの道路を
　　　　　ゆれながら歩いた。

　　　３回目は、、、
　　　こむら返りも、
おきてこないようだと、、、安心していた。

　家に帰ると、ソファーに寝そべって
　　　足腰を休ませながら、、、寝てしまった。

　　　　今回は、
　　　消炎鎮痛剤のロキソニンを半錠、
　　　　　鋏で切って服用した。

夜になって、有ろうことか、、、！！！！！

　　２回目のワクチンの時とは違って、、、
　　　　　接種後、、、７時間後に、、、

あたたたたた、、、たたた、、、、！！！

坐骨神経に沿って、痙攣が始まった。

　　　コムラガエリと同じ痛さで、、、
　　　　　こむらがえっている、、、！！

　　坐骨神経に沿って、、、
　　　ふくらはぎを通り、
　　　　アキレス腱が痙攣をはじめた。

　イタタタ多多、、、、痛いのなんのって、、、

　マッサージ機に這って行き、、、
　　　　マッサージをかけた、

アキレス腱に振動を与えても、、、
　　　　ふくらはぎがひきつるように痛い。

ワクチンの後、、
　　偶然に起きる痙攣と、
　　　　　　　こむら返りは

　　　　きっと副作用というより、

　　　冷えた道路を、
　　　　　ガタガタと、、、ワダチの中で
　　　　　　　片手に３キロの買い物の品を持って
　　体のバランスのとりにくい
　ワダチと氷の雪道を、
　身体ごとガタガタと揺れながら
　　　　　腰も、でん部も、
　　だるまたたきのように、
　ずれ乍ら

　　バランスをとりながら、、、
遅れないようにとと、
　　　緊張したまま
　　知らず知らずの速足で、
　　　　　坐骨神経の通り道が

　　　筋膜でも骨膜でも？？、
　　　　炎症を起こしながら

　　　　　あっちゃこっちゃ
　　狭窄しながら、バランスをとって、

　　　雪道を急ぐから、

　　予期せぬ姿勢の連続が
　　筋肉も、
　　　ガタガタな使い方で
　　　無理が重なっていたのかもしれない。


　　　　　昨日の夜も、朝も、、、
雪掻きだけはしないわけにゆかないから
　　　知らないで冷えたのかもしれない。

今回は、
主人に「ヘルプ！」を出して

坐骨神経に沿って、
ふくらはぎ、、、
アキレス腱まで
　　指圧をしてもらいました。

頭部のつぼ
首筋の中枢に添って
　　背骨の上を押してもらった。
坐骨神経痛が有ったので
　　腰のつぼまで、背骨に沿って指圧。
脚の坐骨神経の走る道の痙攣を、指圧
最後は、アキレス腱の痙攣をおさえても
しばらくは、、、痛みが続き

　　極め付きの「湿布攻撃で、激痛を退治した。」

医師の主人は
　　子宮がんとか
　　卵巣がんとか
大腸がんとか
膀胱癌でも
カッケでも、、

坐骨神経痛のように激痛が来るから
なんとか時間をつくって
　自分の勤めている病院で
検診の、フルコースを受けるといいよ、、、というのですが

７８歳になろうとする私は
　　生命保険にも、医療保険にも
一切入っていないから
変な病気が見つかって、、、
だらだらと、、、スパゲッティ状態で
生きてゆくのは避けたいから、、、

知らない方が、間際まで幸せという事も
　　どうしても考える。

誰かの為に、生きねばならない年代の時は
東京のがんセンターまで行って
検診のフルコースを受けた時代が在り、

小児の頭大の卵巣腫瘍を
手術するように手配してもらい
主人の勤務する病院で
オペしていただいたこともあるが、
この年になると、、、仮にがんになったところで
ゆっくりと進むだろうし、、、
８０歳まで生きれば、、、大往生と言えそうだし、、、
下手に長生きすると、、、
周りにもお荷物になるかもしれませんね。
いろいろ考えさせられながら、、、
やはり，、、
生への執着が強いから、、、
　　　そのうち、、、coronaが治まったら
　　病院も忙しくなくなりだろうから
　総合的な検診を受けるつもりではいます。

色々考えても、早期発見の検診は
予防医学ですから
ワクチンを受けるのと同じ意義が有りますよね。

弟は若き日に、
日本にはCTもMRIも、へりかるCTも無かった時代
外科医だった父が、
「手術をしても、、、病気が進んでいて、、」
つまり、ガンなどは、ステージが３とか４とか５になっていて
完治するのは難しかった事を思うにつけ、

早期発見こそ、予防医学だと信じて
CTの開発などに実績を挙げましたが、

最後のがんセンター５０周年に於いて
生涯従事した画像の改革や、CTの発展の経路の
総まとめの時期に入り
政権が交代しして、

弟は、民間に勤務しました。

新橋の進興クリニックで、
検診をしてくれるそうだから
coronaが治まったら検診に行くつもりです。
　　　、、、というより、、、
　　　　　弟としばらく会えないので、、、
　　　　　　　患者として検診を受けに行くことで
　　　　　　　　時間に追い回されている医師の弟の
　　　　　　　　　　時間を有効に使いながら
　　　　　　　　　　　　話す時間がとれるかもしれないと、、、
ふと、、、何年も会っていない、電話だけの声を思うのですよね。
声は歳を、、とりません。

検診による予防医学の大切さを、
　　人生のすべてを費やして
　　　　研究と検診に、捧げていた、若き日の弟に、
　私は、、、何度か助けられているのですよね。

総いう意味でも、、、ワクチンは
　　　予防医学の最たるものだと、、、思えるから、、
　　多少の坐骨神経の痙攣が有っても、

　　免疫のない所に、、、coronaが感染すると
　　７８歳の私は、、、たぶん、、、寝たきりになるか、、、
ポンコツに人生で、、、ぎくしゃく修理しながら

緩解の人生に、満足せねばならないだろうと、、、
最悪に時は、、、天国行き。。。。
　　　３回目、、ワクチン！！
　　　　　老人の皆さんも、、、ヨーク考えて、、、
　　　　　　　
私の場合、、、
副作用とは断言できないのですが
　　　３回目のワクチン接種のあとも
　　　　　坐骨神経に沿って、激痛とけいれんが、
　　有りました！！！
　　　　副作用なのか、冷えなのか、雪掻きのし過ぎなのか？
　　解りませんが、、、
　そのあと、、、
寝る前の、ボルタレンが効いたのか
　　翌日は緩解、、、なんのこっちゃない、、、
　　　　　すっかり痛みは治まりました。

３回目ワクチン,、、
　　　接種してもらって、、、
　　　　　安心感が有ります。

感染させる心配も減りますし
　　　重症化を防げると信じるだけでも
　　　　　接種の効果は絶大です。

クスリは飲まない主義でしたが、、、
　　激痛の時の、、、ロキソニンも、、、
　　　　　　　ボルタレンも，、、効くね～～～！！

今度という今度は、、、冬の雪かきで
　　坐骨神経とヘルニヤを体験したので
　　ワクチンの副作用かどうかはわかりませんね～～～

２回目の時は、真夏で、あたたかい時だっただけに
　　冷えも、雪掻きも、屋根の雪降しも無い時期だけに

　　筋膜の損傷もヘルニアも無い時期だっただけに
　　　　ワクチンの副作用カナ？って,,,

しかし、、、３回目のワクチンは
　　　札幌は大雪が毎日、、、続き、、、
　　足も腰も、激務と冷えで、
　　コムラガエリも、、、肩こりも、、、ヘルニアも

　てんこ盛りの闘いで、
整形で戴いた腰のサポーターと
　　婦人用のコルセットを２重に巻いて
　　　　右足だけ、かかとから、アキレス腱
　　　　　ふくらはぎ、、、大腿と
　　　　スポーツ用の、サポータ＾を着用して
　　５時間の屋根の雪降しをした。
その後は、坐骨神経痛の痛さと
　　肩こりと、、、首が回らないという、、、数日が続き
　　葛根湯を毎日服用、、、

　　３月になって、身体が安定してきたころに
　　３回目のワクチンを受けたのですが、、、

　　今回は、、、ヘルニアの神経に沿って、、、激痛と痙攣と
　　コムラガエリが起き、、、大変でいたが、、、
　　　　ロキソニンと、ボルタレン、、、葛根湯、、、で

　　何とか切り抜けました。
主婦は、、、検診に行く時間が無いという
　　　万雑用引き受け行なので
　　　　　からだがスッカリ、、、
　　　でたらめに筋肉がついてしまっているので
ワクチンの接種に驚いた我が体は、、、
　　　バランスがとりにくい、、、引き連れが、、、
　　　　　金郁也筋膜で、、、引き起こしたのかしらね、、、

　　私は、、、、こうした整形分野には
　　　　素人の上に,、、ど、、もくっつけるほど
　　　　　　　ど素人なので、、、
　　　　　　　　本日の日記には、、、医学的な根拠は全くありません。

　　痛みには、、、ロキソニン、、、ボルタレン、、、葛根湯が
　　　実に効いたという、、、「一例報告だと思って、、
　　　　　気楽に読んでくださいませ。