三十路ギター親父Rの日記

吉川晃司に憧れ、ほどけた靴紐を結ぶ、
ブログ開設当初ギター少年だった三十路男Rによる日記。

大阪だ~

2006年09月17日 16時18分54秒 | 日記
今日ただいま大阪へ戻りました。
今回の帰省で変わったことは…

・だらけた。
夜中の3、4時までゲームやって、起きたら昼、みたいな生活だった。
ゲームよりギターやっとけよ~
帰りの荷物が重すぎて、結局ギター1本置いていくことに(泣)
宅配業者は扱いがあやしいから、
親に、来週車で持ってきて~と頼んだ。情けない。

・春学期の成績が帰ってきて、喜びつつも引き締まった。
自分は理系なのに、英語、第二言語、論理学、文系科目は優で、
理系科目はあまりよろしくなかった。
自分なんで理系に進んだんやろ?(笑)と思うこの頃です。

・髪型を変えた
こっちにはまだ信頼できる理容・美容室がなくて、
地元で髪切ろうと、伸ばし続けたためゾロゾロだった。
で、地元の床屋へ行って、シンメトリーにしてもらった。
これぞイメチェン?これぞタレント気取り?
短い側(耳が出てる側)に、穴いらずピアスを装着。
これでギタリスト気取り。

・眉毛が太くなった。
床屋さんに指摘され、生やした。
もうずっと春から細い眉毛だったから、
みんなに「あれ?ふけた?」って言われるかも。
やや顔が老けた&濃くなった感が。こっちのほうがワイルドかも。
自分の顔のことを記事にしてて、自分ナルシストか!って?
いやいや、かっこつけて言えば、
「自分を好きにならずに、どうやって他人を好きになるんだ?」
と自らフォロー。

・大学の意義を認識した。
マンネリを感じ、なんのために大学行くんだ?と
脱力感?スチューデントアパシー?になってたけど、
やっぱ大学は行くべきだなと思った。
具体的にはわからんけど、なんとなくそう感じた。

秋学期もテキトーに頑張るか、

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