三十路ギター親父Rの日記

吉川晃司に憧れ、ほどけた靴紐を結ぶ、
ブログ開設当初ギター少年だった三十路男Rによる日記。

僕は弱い人間です

2008年05月21日 05時04分03秒 | バイト
今日派遣(検品作業)のバイトへ行ってきました。

早く着きすぎたので時間をつぶしてから、

集合時間に改札んとこ行ったら、

一気にルンルン気分からドン底の気分へ。



見たことある顔が…



似てるだけと思いたいが、

体形、顔、髪型どれをとっても、

あんな特徴ある人間は2人といない。



以前やってたコンサートスタッフのバイトで、

お客さんの前で、僕に巻き舌で罵声浴びせたり、

僕を襟づかみした(お客さんドン引き)、

僕の最も苦手なチーフだった。



それとわかった瞬間心臓バクバク。

なんか悪夢を見てる(当時の心境が蘇ってくる)みたいで、

夢なら覚めてほしい気分だった。



情けない。



1年も前のことなのに。



これがトラウマってやつか?



忘れてた嫌な記憶が一気に蘇った。



何人か覚えのある人が4、5人集まってきたので、

やっぱあのチーフだと確定。

その間も僕は気づかないフリしてたが、

お互いの集合場所が、3mくらいしか離れてない(というか同じ場所)

ので、目は合うこと必死。

目合いました。

無視しました。

で、どこかへ向かって行きました。



時給が安いから辞めたっていうのもあるけど、

やっぱ人間関係だ…。

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