TARZAN耳コピ奮闘記

昨日からアルバムTARZANの全曲の耳コピに挑戦。

昨日は軽くキーをつかむ程度だったけど、

弾いてて気持ちがイイ！

まずTARZAN！

イントロの♪ジャ～ジャジャッ！ジャッ！ジャッ！

何気に１回目と２回目の音が違う。細かっ！

この♪ジャ～ジャジャッ！ジャッ！ジャッ！

と歌始まってからの♪ジャカジャジャ　ジャ～ジャジャ！

が気持ちイイ。

ってこの記事細かっ！

ここらへんでストップ。

プレデターはキーをつかんだ程度。キーはEm。c♯のコードがミソ。

ベイビージェーンは聴き取れないので、パス。

ハニー・ドリッパーはイントロのギターはコピー。

ドラムが入ったとこでのリードギターは聴き取れず。

ギターソロかっこいいな～。

Modern Visionは大体コピー。ギターソロ以外は。

このギターソロ難しい。

ラン奏法のとことか。

とりあえず今日はここまで。

しかし、吉川さんリフ凝ってるわ～。

耳コピして、強くそう思いました。

Jeff Scott Soto

今までいろいろ聴いた中で、

この人ほど、僕のheartにドンズバな歌声の持ち主はいません。

曲もサウンドもドンズバです。

ちなみにこの人との出会いは、

この人はイングヴェイ・マルムスティーンの初代ボーカルで、

今どこで何してるんだろう？と気になって、

ネットでサイト見つけて、

今でもソロをやってることを知り、試聴したら、これイイ！と。

アルバムprism即買いですよ。

そして、そのアルバムを聴いていくうちに、

この人ヤバイほど上手い！と

ものすごい太い声をしてて、

クリーンな声も出すけど、ここぞ！ってところで

ディストーションボイスを出す。

ヴィブラートももんのすごく上手い。

僕の最も尊敬するボーカリスト。

こんな風に歌いたい…

こんな風に歌えたら、どんなに人生楽しいだろう？笑

こんなに語っておいて、未だにアルバム１枚しか持ってないという説得力の無さ。

そうだ、別のアルバムも買おう！

全然知られてないけど、もっと有名になっていいはず。

知らない人はもったいないですよ、ふふふ

Jeff Scott Soto　←試聴できます。

おすすめはアルバム「Prism」全部。

あと、日本版ボーナストラックのJOURNEYのカバー「Send Her My Love」

ＰＲＳ

今日は用事がてら、梅田の行きつけの楽器店へ。

アコギの弦を買いにいきました。

アコギの弦ってどれがいいんだろう？

とりあえず、最高級の

Martin Acoustic SPのフォースファーブロンズ弦を買いました。

で、ついでに買う気がないのに、ＰＲＳを試奏。

僕は買う気がないのに試奏するという迷惑な客です

ルックスに惹かれたP-90タイプのPRSを。

…う～ん…イマイチ（爆）

なんかP-90なのに歪ませた音がハムっぽい。

クリーンはいい意味でストラトっぽい。

幅広いけど、中途半端だぁ。

店員さんに正直に

「ヒスコレのP90タイプのレスポール持ってるからか、何かイマイチです」と

言ってしまった（すみません）←まあ何を求めるかですけどね。

「P90のレスポール、あれはキャラを確立してるので、あれを超えるのは難しいです」とのこと。

「幅広いっちゃ幅広いですけど、コレ！と言うものがないですよね～」とのこと。

「PRS買われるお客さんで、これ買われる方っています？」と尋ねたら、

「皆無です」って言われました（笑）

僕の持ってるWashburnと５４レスポールの音が良すぎて、

耳が肥えたのか、相当音にうるさくなってる。

次欲しいギターができたとき、相当迷うぞ～

同じギターでも、もっと鳴りのいいやつあるんじゃないだろか？って。

しかし、こんないいギター持ってて、アマチュアとか寒い…

本当、自分で言うけど、宝（腕でなく、持ってるギター）の持ち腐れだと思う日々この頃。

成功の証のギター、Zematisを弾く日を夢見て、頑張るぜぃ！