三十路ギター親父Rの日記

吉川晃司に憧れ、ほどけた靴紐を結ぶ、
ブログ開設当初ギター少年だった三十路男Rによる日記。

個人練にて

2007年05月09日 02時16分36秒 | 日記
昨日(8日)は友達と遊びで個人練に入った。

レスポールと、

久々にドラムを叩きたくて、

スティックとツインペダルを持って行った。

スタジオにはケトナーのスタックが置いてあって、もちろん繋いだ。

やっぱイイ!

粒が細かいし、♪ギャ~ン!っていう54レスポールらしい音がする。

54レスポールはケトナーとの相性がいいのかな?

逆に、ケトナーじゃないと個性が引き出されないのかな?

ギターの値段は秘密だけど、60万円並みの音だこりゃ。

ドラムは半年振りに叩いた。

そこまで下手にはなってないけど、

ロールやルーディメンツ系がド下手になってた。

あと足も弱くなってた。

しかし、アレだ。

情けないことに、ギター歴のほうが断然長いのに、

ドラムのほうがアドリブ利く。

吹奏楽で基礎をみっちりやってた上、ドラム教室通ってたからかな~

ギターは、これじゃまだまだプロにはなれないぞぉ~と思った。

もっとギター頑張ろ。