絵手紙じじのボランティア紆余曲折記

還暦過ぎてボランティア活動開始、5年後から絵手紙開始、絵手紙を通じてボランティア活動をしたいと悪戦苦闘の日々を書きます

日野原重明先生 召天す

2017-07-18 21:26:49 | 時の人

聖路加国際病院の名誉院長であった日野原重明さんが亡くなった

105才であった

朝日新聞の土曜日版Beに毎回投稿されていた

楽しく読ませて頂いていたが

最近は体調が思わしくないという記事があった

どうかなあと心配していたがやはりかということになった

1970年のよど号事件に遭遇し、

命を得たことで、今後の自分の命を他人のために使おうと決心された

あれから約50年にわたってそのような人生を歩まれた

また貴重な人がこの世界を卒業された




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