ミニチュアみたいなダイナミズム

現在、帰途に就いて、既に馴染み深い車両に乗っています。

さて、今回の東京遠征ですが、「ミニチュアみたいなダイナミズム」というものを感じました。
中津川以北の風景、大月以南と以北のギャップ、そして複々線。
どれもが模型みたいで、かつ、ダイナミックでした。
実は、現在レイアウトを構想中だったりしますが、その参考になりそうです。そういう意味でも、実に有意義な旅でした。

もちろん、レポート用に博物館見学もしてきましたし、中津川～塩尻では、とても大切な事を学びました。
先にも書きましたが、もっと、一人旅の経験を積まないといけませんね。