憲法改正反対!国際法違反の現行憲法凍結!大日本帝国憲法再生!

いろいろなブログを貼っていくつもりです。
いわゆる、「他人のふんどしで相撲を取る」他力本願寺ですね。アニメ、特撮

人体の不思議展にいます?

2016-08-10 16:27:58 | 中華人民共和国
なでしこりんさんのブログです

http://nadesikorin0719.blogspot.jp/2016/08/blog-post_9.html?m=1


引用

もう一人 の林凡(リンボン)氏についても書いておきましょう。この方は中国人の女性で、中国企業で副社長をされていた方です。平成24年8月24日に「尖閣諸島は日本のものだ」とツィートしたことにより、官民による大バッシングを受け、翌日にはツィート全文が削除されています。その後の彼女の消息については一切わかっていません。彼女が資料としてアップしたのが「1953年1月8日付けの人民日報」です。人民日報は中国共産党の機関紙です。

.........    
.......    ..林凡女史がネット上に掲げた「尖閣日本領土」の証拠。

...「人民日報」では 「尖閣諸島を含む琉球群島」と書いてあります。しかも、それを書いたのが「人民日報」ですから、本来ならば、「尖閣問題」はこの時点で終了なわけです。しかし、中国共産党は「道理より利権」を優先したんです。「尖閣を盗れば海底資源も盗れるアル~!」ですから。

引用以上

彼女に逢いたければ、人体の不思議展に行ってみればいいのかもしれません。

ファビョン火病

2016-08-10 15:53:16 | 大韓民国
マイケルヨンさまのブログです

http://michaelyonjp.blogspot.jp/2016/08/korean-mental-health-hwa-byung-angry.html


引用


Korean Mental Health -- Hwa-Byung: Angry Korean disorder
朝鮮人の精神衛生 ― Hwa-Byung:ファッピョン 火病
※ 怒りの感情により発する朝鮮民族固有の文化依存症候群

興味深い論文:
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4232959/




「この論文の目的は朝鮮人と朝鮮人移民に特徴的な文化的症候群:火病(Hwa-Byung)についてのレビューを与える事にある。火病は一般にDSM(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders:アメリカ精神医学会作成の「精神疾患診断統計マニュアル」)で定義される他の精神疾患とは異なる特徴的な症状をもつ。火病は頻繁な怒りや不安障害、大うつ病性障害などの症状を同時に引き起こす。精神的対立や姻戚らとの衝突による精神的および社会的ストレスなども火病のリスクファクターに含まれる。

これまで火病症候群は主に医療モデルを基にして研究されてきた。

我々は以前の研究をベースに火病の新しい生態学上のモデルを提示する。将来の研究の方向性や我々の生態学モデルの限界についても述べる。最後に特に米国における韓国人女性に対する治療法について議論する。」


http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4232959/​​​

引用以上

​​​ウィキペディアによると

火病は、怒りの抑制を繰り返すことで、ストレス障害を起こす精神疾患を指す。 現行の『精神障害の診断と統計マニュアルⅤ』には記載がない。

アメリカ精神医学会は、火病を「朝鮮民族特有の文化依存症候群の一つ」として扱い、『精神障害の診断と統計マニュアルⅣ』の付録である、文化に結びついた症候群に記載が見られる[4]。

火病は症候として、疲労、不眠、パニック、切迫した死への恐怖、不快感、食欲不振、消化不良、動悸、呼吸困難、全身の疼痛、心窩部に塊がある感覚などを呈する。



とあります。



拡散希望します



豪州の慰安婦像

2016-08-10 15:09:45 | 中華人民共和国
マイケルヨンさまのブログです

http://michaelyonjp.blogspot.jp/2016/08/australia-koreanchinese-comfort-women.html

引用


拝啓

我々は反日の韓国人活動家が慰安婦像の除幕式を中止するよう勧告した市議会の決定を無視したことに落胆している。

はっきりさせるためここに我々の立場を再掲する。

敬具
Tesshu Yamaoka
オーストラリア - 日本コミュニティーネットワーク会長



「急展開するシドニー慰安婦像設置問題」

2016年8月8日


AJCNは5月中旬から、韓国の政治団体挺対協(挺身隊対策協議会)の影響下にある反日韓国人グループ FWCA (Friends of ‘Comfort Women’ in Australia) による慰安婦像設置計画に対し反対活動を行っています。この反日グループは、昨年12月28日に日韓両政府で合意したいわゆる”慰安婦に関する日韓合意”に反対し、彼らの言う真の解決を主張、一部の元・韓国人慰安婦を抱き込んで韓国国内で激しい反対運動を繰り広げ、韓国政府と厳しい対立関係に入っていることは皆さんご承知のことと思います。
海外においても、韓国の反日洗脳教育により、事実をまっすぐ見ることができない視野狭窄に陥っている若い韓国人たちが、欧米で反日韓合意のキャンペーンを展開しています。シドニーでもそれに同期して、水曜デモ、アングレーム漫画展への慰安婦関連作品の展示イベント、反日映画「鬼郷」の上映会など企画し、実施中です。


「慰安婦像お披露目セレモニー」

反日グループは、8月6日に慰安婦像を韓人会館に保管するので除幕式を外部で行いたいと、管轄のCanterbury-Bankstown Councilに申請を出しましたが、市は以前よりAJCNと話し合い、この問題の本質を承知していたため、内部で小規模の披露セレモニーを行えと指示しました。実は韓人会館の施設と土地は、市からリースしているので、イベント開催と像の設置にはオーナーである市の同意を得ることが必要であり、またコミュニティの平和を重視する立場からこのような通達を出したものです。しかし反日グループは必死の請願を続け、イベント開催の週の初めに市は妥協して多くの条件を付けて、会館横の市所有のネットボールコートと韓人会館建物内部での披露セレモニーの開催を認めました。条件としては、想定外の事件に対応するための積立金(Bond)の確保、短時間の開催、独自で保安要員を雇うこと、横断幕(バナー)の使用禁止、駐車場の使用禁止、ごみの除去等です。さら保管に際しては建物の中とし、韓人会館会員以外の公衆の目に触れないようにすることと通知しました。韓人会館は講堂(Auditorium)を他の人種、オースラリア人にも誕生会、クリスマスパーティなどのイベント開催用に貸し出しており、対策に苦慮したものと推測します。韓人会館は市に無断でまた貸ししており、これは市とのリース契約に違反しています。
披露セレモニーが終了すると、慰安婦像は韓人会館内に搬入されることなく、そのままクレーンで吊り上げられトラックに載せられ、AshfieldのUniting Churchの敷地内に搬入されました。もともと慰安婦像のキット(青銅の像、ベースの石板、2つの黒色石製銘版、移動用車輪内臓の白木製台車が一体となっている)は大きく、重いため、建物内への持ち込みは不可能と判断したものと思われます。


引用以上


オーストラリアでの慰安婦像設置には大韓民国だけでは無く、中華人民共和国の意向が反映されています。オーストラリア以外の国でも中韓が野合しています。むしろ、主敵は中共なのです。