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憲法改正反対!国際法違反の現行憲法凍結!大日本帝国憲法再生!

いろいろなブログを貼っていくつもりです。
いわゆる、「他人のふんどしで相撲を取る」他力本願寺ですね。アニメ、特撮

ガンバレ?田原総一郎?

2016-04-07 03:26:54 | マスコミ
反日勢力を斬るさんのブログです


http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-3805.html?sp&sp


引用


これに対し、「視聴者の会」は公開討論を申し込んだが、なしのつぶて。
そして、ようやく田原総一朗氏だけが公開討論に応ずると言い出したので、いよいよ佳境に入ってきた。

⇒産経ニュース(2016/4/1)
「視聴者の会」がTBS安保報道に「放送法違反」声明 田原総一朗氏は討論会出席の意向

「視聴者の会」はTBSの昨年9月13-20日の安保法制に関する約13時間の放送内容を分析したところ「反対が85%、賛成が15%で賛成を唱えている場面のほとんどは首相や防衛相の国会答弁だった」だということが判明した。

つまり反対しているのは国民と野党、賛成しているのは与党という構図で世論を誘導したのだ。

 当ブログでも取り上げたテレ朝「報道ステ」の3月18日の放送は安倍首相をドイツのワイマール憲法の「国家緊急権」を悪用したヒトラーに暗になぞらえて、安保法制の「緊急事態法」を批判したのである。

⇒安倍首相をヒトラーにするテレ朝「報ステ」(2016/3/19)

「視聴者の会」も当然この番組をモニターしていて、ケント・ギルバート、小川榮太郎、上念司の3氏が挑戦状を突きつけた。

⇒産経ニュース(2016/4/1)
「日本のリベラルは非常に全体主義的思考の持ち主が多い」

こちら側がギルバート、小川、上念の3氏なら、相手側も当然田原氏だけではなくて、「低俗、品性どころか知性のカケラもない」と豪語した岸井、鳥越も出席して激しい論議を見せて欲しいものである。

戦後70年にもわたってサヨクが支配してきた言論空間が打ち破られる時が来ている。


引用以上


安倍内閣が不当に、マスコミに圧力をかけて、言論の自由を侵害している。
ケントギルバートなど外国人が政治活動をしている。
「戦争法」廃案。
ヘイトスピーチ弾圧法賛成。
沖縄独立賛成。

以上の意見を田原総一郎さんが主張してくださるか否か。


うたわれるもの♯15を見ながら

朝日新聞国際化

2016-03-16 06:03:42 | マスコミ
~日本人妻~さんのブログです


http://blogs.yahoo.co.jp/aliciayi91/65654051.html

引用

 なぜ、朝日新聞の名前を公表するのを避けようとするのか。理由ははっきりしている。国際社会に、慰安婦問題が捏造された事実経過を知らせたくないのである。逆に言えば、朝日新聞の名前を出してこそ、世界の人々がこの問題の真相を具体的に理解することが出来るのである。

引用以上

朝日新聞を、かつての「プラウダ」や「人民日報」同様の共産主義者支配下のプロパガンダ機関だと世界に知らせる必要があると思います。


紅殼のパンドラ♯10を見ながら

文春と金曜日

2016-03-14 15:33:49 | マスコミ
週刊金曜日さんのブログです

http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/?p=5838

引用

「住のセーフティネットの確保を担うUR(独立行政法人・都市再生機構)は、財政投融資による12兆円の資産を有する巨大な公益法人。こんな薄汚い口利きで介入されるようでは、その社会的な要請に応えられるのか」

確かに薄汚い口利きだった。与党大物議員の影響力によって、道路整備費から不法占拠業者に2億円以上の補償金が支払われたからだ。こんな"税金泥棒"に等しい口利きが横行すれば、道路工事費が膨れ上がってしまう。郷原氏を批判した山下氏は「公金(道路整備費)横領」という実態を理解していないのだろう。

【甘利氏の影響力行使】

同日の疑惑追及チームのヒアリングでは、甘利氏の影響力行使を物語る面談内容が紹介された。不法占拠業者の総務担当者の一色武氏と、URの山本直・ニュータウン業務部販売業務チームリーダーのやりとりで一色氏はこう迫っていたのだ。

「(補償金を支払わないと)大変なことになるよ。それこそ、何人かが犠牲になると思うよ。何人か、何十人か分からないけど犠牲が出るよ。URさんは(民営化や解体で)ないと思うよ。責任問題ですよ。犠牲者が出てくるから、すぐやればいいのに、先送りすることではないと思う。それこそ、大変なことになるよ。そんな(こと)言ったために火がついて、後で謝りに来ても許さないよ。国会議員の中の大臣だよ、ましてや甘利さんなんて、(TPP交渉で)諸外国と喧嘩するじゃない」

疑惑追及チームの大西健介衆院議員と山井和則衆院議員が共にこの議事録の核心部分を読み上げ「圧力を感じたのか」「甘利前大臣の権限をバックにして補償金の引上げ要求をしたと理解できる」と山本氏を問い質したが、「否定も肯定もできない」と回答を拒否した。真相解明が進むにつれ、あっせん利得処罰法が成立する可能性は高まるばかりだ。



引用以上

一色氏を不法占拠業者の総務担当者と言っています。センテンススプリングさんは、うやむやな書き方をしていましたが、さすがフライデーさんですね。

ヘヴィオブジェクト♯19を見ながら

電波を我らに

2016-03-14 14:17:44 | マスコミ
狼魔人~さんのブログです

http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/ad6d6d39415a5888bb43ca6fa6b50cb2

引用


 日本では少数の放送メディアが公共の電波を独占し、安い電波料金で運営しているため電波法・放送法の縛りが有るのが現状である。

それが気に入らなければアメリカの放送メディアのように電波を多くの参入企業に解放するため電波法・放送法を廃止して、自分の主義主張を報道すればよい。それなら「偏向報道」も許される。


引用以上

新聞は自紙の主義主張を発表する権利があります。赤旗がその代表です。ただし、虚偽の報道は許されません。
さて、テレビとラジオが偏向報道を許されない理由ですが、電波法放送法があるからです。地上波はデジタル化され他チャンネル時代になりましたが、放送局の数は増えていません。オークション制度を導入するべきだと思います。

ヘヴィオブジェクト♯18を見ながら

3対3

2016-03-11 09:52:13 | マスコミ
反日勢力を斬るさんのブログです


http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-3756.html?sp&sp

引用


「私たちは怒っています」と高市総務相に抗議した左翼ジャーナリストに対して、すぎやまこういち氏の「放送法遵守を求める視聴者の会」が公開討論を申し入れた。

一方的に相手を非難するだけではなくて、公の場で高市総務相の答弁の是非を論じてどちらが正しいか国民に判断させるのはとてもよいことだ。

「視聴者の会」は3対3の対決を要求している。
ケント・ギルバート、上念司、小川榮太郎氏らの精鋭が老いぼれジャーナリストを迎え撃つ。

引用以上

外国人枠でケントギルバート氏が出るのでしたら、相手側も一人外国人ジャーナリストが欲しい所ですね。さて、誰が仕切るのかな?中立な人が思いつかない。


ファンタシースターオンライン2#4を見ながら