ちょっと気分がよかったので、正月競馬5日間のレースを全て見て自分なりの見解をノートに記入して終わったところです。
災難といえば、三浦君。
大塚騎手の騎乗が酷すぎて、落馬に巻き込まれて・・・
どういうつもりの騎乗か分からないが、大塚騎手のムチの入れ方といい、その進路の取り方といい弁解の余地がない。
三浦君の乗っていた、スズロザーナは、その後どうなるんだろうかという状況だったが・・・
申し訳ないが、大塚君には騎手の資格なし。
そういえば、社会人ラグビーが盛り上がっているとの報。
確かに面白いゲームになっていて、いつから変わったの?と思ってしまった。
でもよくよく考えてみたら、高校ラグビーは相変わらずのゲームが多かったような・・・
ラグビーの面白さはW杯で改めて知った方が多いと思いますが、
私は、ラグビーがつまらないものと思ってしまったのは、高校ラグビーであり
大学ラグビーの所為だったような・・・
話を競馬に戻して
中山、京都とも芝コースは内側が有利だった5日間。なのに今週3日間開催は内有利を解説は言わなかったのはなぜだろう。
金杯、翌日開催は盛んに内有利と言っていたのに・・・・
そのせいかどうか、騎手が外を回してスタミナ切れを起こす馬が続出。
1/11は兎も角、1/12や1/13は、内へ入れないとダメだと解って騎乗しないといけないのに・・・・
関東・関西とも3角から捲るような馬もいて・・・騎手は何を考えているのか?
酷い騎乗が多い。
よく、考えないと新聞の印やオッズに惑わされて、自分の大切なお金を失う事になります。
楽しみなので、失っても良いのですが、勝負したレースで一声も出せない馬券を買わされないよう注意したいも
のです。
メインレースで口を開けてみているだけなんて・・・今週の重賞は特にそうだったのでは?
逃げた馬が潰れると思っているのに、行った行ったの展開で見ているだけでいいのか?
(我々は何もしようがないが)
行った行ったが本命戦なら納得も中穴以上だったら・・
来るはずの差し馬も来ない・・・
どうしたら・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます