研究室リニューアル
春のもろもろ
日本古代史クライシス
繁忙期ほぼ終了:ようやく原稿が書ける
がんばれ若者たち:将来への格闘
鎌倉フィールドワーク:寒風吹きすさぶ…
ちょっと総括:今期のドラマ、アニメについて
シンポジウム終了:僧伝なるものについて考える
『レッドクリフ』:壮大だが薄味、そして長い
新朝ドラ:『だんだん』の神話世界
最近の映画から:『闇の子供たち』を観る
戸隠に入る:日本宗教史懇話会サマーセミナー参加
事務仕事:帰国するなり忙しない
聖徳太子から出雲へ:目まぐるしく休暇が始まる
トーテムの内的世界:歴史の枠組みを超えてゆく方法
誕生日:現報とは?
北條勝貴(上智大学)、日本古代史の研究者です。自然環境と心性との関係を縦軸、中国的知の伝来と定着を横軸に、歴史について考えています。歴史学理論、他者表象の倫理についても関心を持っています。
フォロー中フォローするフォローする