あっという間に1週間:春学期授業開始
新年度開始:慌ただしく過ぎてゆく
勉強と逃避と:ここ最近の読書など
異界研西へ:死と公共性
初体験:雪国の一日
備忘録:年末年始を駆ける
『パンズ・ラビリンス』:死者による選び
第2回四谷会談:左門町~若葉町を歩く
列島逍遥:学会・法事、寝台特急に新幹線
8コマ終わる:気を抜いたら失敗した
秋期開始:とりあえず更新
東北逍遥 (4):農村はいまやファンタジーの世界
東北逍遥 (3):君はこの豚が食えるか
東北逍遥 (2):平泉の中心で暑いと叫ぶ
東北逍遥 (1):竿燈祭からストーンサークルへ
北條勝貴(上智大学)、日本古代史の研究者です。自然環境と心性との関係を縦軸、中国的知の伝来と定着を横軸に、歴史について考えています。歴史学理論、他者表象の倫理についても関心を持っています。
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