ミササガPKが出来てから20年を記念しフェステバルです、。刈谷市を挙げての歓迎でした、ミササガ市と姉妹都市として平成6年に出来た公園です、
ミサが市には和風庭園が有ります、楓の塔は、万博の時カナダ館に有ったもの寄贈されシンボルとなって居る。
この様な遊具が自由広場に設置されていた、この日は、フェステの前日です遊具の横に
並んでいる人は、記念樹を受け取る人々長蛇の列、今日なら、コロナで有り得ない場景ですね。
抹茶接待所の様子、紅白の幕の中で、和服姿のご婦人の野点接待が有った。
長蛇の列は、記念樹の苗を受け取る人々。
クレン車に乗って、芝桜等を、眺め楽しんだ。
建設業刈谷支部の提供で、クレン車に乗って、高みの見物。
刈谷市の職員の説明と、竹中市長。『クレン車の上から』撮影。
フェステバルの開会の挨拶、竹中市長。今日であれば、3蜜で禁止されている、
昔を偲ぶのは良い物ですね、
上の画と同じ竹中市長の挨拶の模様。
ハナミズキが綺麗に咲いて居た。
桜も満開、良い気候でした。此のフェステバルは、平成26年4月19・20の二日間に
行われた、此の画は19日の様子です。20日に行われた様子は、後日載せます、
余興は、三代目コロンビアローズ・フラダンス・刈谷に関する武将勝成くん等。
賑わいを撮った写真がいつまでも残る
早くこういった賑わいを取り戻したいですね。
して居ます、時の流れも速いものですね、
今この画を見ますと、懐かしいです、
あの時は人の賑わいも喜んで出たものです、
今の世の中は、そうはいかないですね、
早く自由な行動が出来る日を願っております、後日、プロの歌手、の時は大賑わいでした、私の勘違いで、フェスタは1週間行われました。
あの赤いカエデのモニュメント、
愛知万博のカナダ館にあったのが懐かしいです。
今の時代には、思いよ寄らない、明るく、
笑いもあった、懐かしい時代だった、姿の見えないコロナを、早く
終息したいものだ、部屋に籠って居ると、
体がおかしくなる、早く外気に当たって、
新緑を見たい。
そうですね、30年が遣って来る、
楓のモニュメントは、名古屋万博のカナダ館
前に有ったものです、あの頃は、活気が有った、
懐かしい時代でした、私も若かった、
自営業で地域の仕事もして、血気盛んな時代
でした。