みなさんこんにちは
今日洲本の釣り具店に行く途中淡路島の東海岸のみなもを見ればは波も無く穏やかなみなも
私の頭の中をよぎったのは以前取った牡蠣の事でした
買い物をおお急ぎで済ませ家へととんぼ帰り牡蠣取の準備・・・とるものも取らず駆けつけました
現場到着して潮を見ると干潮でした(潮見表では13時40分干潮)
早速岩場に降りて牡蠣とり漁?です
潮が満ちてきます慌てなくっては・・・・
慌てれば岩から取り外した大きな牡蠣落として・・・海中に沈み行きます
幸先が悪いしかし気を取り直して慎重に今年2度目の牡蠣を食べられるか?
私の腕にかかっています
前回は夫婦でコッソリと食べる量だったので今回は何とか子供に食べさせてやらなければ
関西人にしか意味の通じない必死のパッチです
私もよく使う
必死のパッチ
どうゆう意味て聞かれると?
ネットで調べてみました
関西の方言
「起源 諸説あり。
パッチをはく間もないくらい必死
パッチ姿である事を忘れるくらい必死
特に意味はなく韻を踏んだだけ
将棋駒の桂馬(隠語でパッチ)を打たれたピンチの状態を表す将棋用語「必至のパッチ」から派生
などでした
本論にかえり
今日の成果は写真の通りです
大粒の見事な牡蠣でした今日はこれだけにしといてやろうか残りの成長を楽しみに帰宅しました
牡蠣好きの次男は大喜びです
次の漁が楽しみです
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