マシマロ

記録

そらを自由に飛びたいな~!

2008-10-20 08:58:51 | Weblog
ラボ
日本はすばらしーもの持ってる
だから誇りに思うし
もっと日本のことしりたいなと思うし
雪の中の白と赤の色彩が素晴らしいと思うし
白いと感じる心を誇りに思うよ

情報じゃない本もホントに好きになりました
本は単なる情報の入れ物じゃない
そんなきっかけになったのも
服飾に入ったから。



そうそう、情熱大陸も幅氏
見て
喚起された

やっぱりしらないことがたくさんありすぎて
これからの人生は何をしても面白いような気がしてきた

原さんも言ってたように 欲望のエデュケーションできるような人間になれたらいいのな。
シュウカツ難の時代だ。
麻生さんは映画祭にいってるよ
『就職しないで生きるには』でもよもう
なんだかなあこのまま楽観的でいるのもどうかとも思うけどまあいっか!
どーにかなる!



アホアホ本えくすぽもかったしこれで当分楽しめるはずー


まーまずは
ショーだ。
班の進行状況、まずまず。
セットアップは明日までに作る。と、地味にここでかいて自分を盛り上げてみよう。来週、残すはペンキ塗り塗りのみにしたい。ダサくならないようにだけどダサくなってもモデルがかっこよければいいはずだ。いつもモデルに支えられてきた私のしょぼい服。モデルさんありがとう。


ってここでいっても誰にも届かないから誠意をこめて常に高速で服を作ります。


最後まで、「安い速い旨い」を目標にー
吉野家にいってエネルギーをもらおう、くはあああっ
ちゃん!

忙しくないのに忙しいぶっている

2008-10-16 23:12:33 | Weblog
あー、書く。

さっき高校生のストリートミュージシャンに会った。
すごく青春。
すごく熱い。
涙。
学ラン。
19。
萌え。


10月がものすごく早い。

告知。
■立教大学服飾デザイン研究会 fashion show

「fashion addicted party  奇人たちの晩餐会」 
2008.11.1(sat) at 立教大学池袋キャンパス
15:00open 15:30start
http://www.rikkyo.ne.jp/sgrp/f-d-l/

まあこのぶろぐみてるひとは知っていると思うけどブログって不特定多数の人に向けているものだから一応ー。きてください。



後期は授業がちょっと面白い
文化経済学が非常に面白いー
アートって何のためにあるんだろう
フィギュアスケートとかオーケストラのいちばん二番ってなんだろう
いつか役立つかもしれない
心のどこかに訴えてくるかもしれない
可能性だけが頼りの綱
それがなければはっきりいって いらないもん、アートなんて。
市場に乗せたり行政が介入しないと生き延びていけない現代
何を財源にそれを残していくのか
残していく価値のあるものなのか
いつか心のどこかに訴えてくるかもしれないものを残していくというリスキーな匂い

私はのこってほしいとおもうけどまあ消えていくならそれもまたおもしろいかな


あと映像広告論では、広告は広告それ自体はほんらいの広告としての意味(情報を伝えること)を飛び出してそれ以上にそれ自体で面白いと思わせてしまう力があるということ。なんかまどろっこしくてスイマセン

あとあと文化認識論ではアラーキーのセンチメンタルに涙しそうになったよ洋子ちロ!キャパ ブレッソン 木村 土門とたどってる。自分が無知すぎて恥ずかしくなる。先生がちょっとへん、いやかなりへんですきです。先生。


あ、しっかり経営管理論とかもとってます。私はそう、経済学部。
経済学とは人を幸せにする学問です。
誇りを持って勉強しよう。
勝間さん、生産性がなくったって読書はたのしいとおもうけれど
それはどのように人に訴えかけていけばいいんでしょうね


gggで原けんやさんの『白』展みにいってきた。
撥水加工の紙を使った作品がもう美しすぎて。ぴー

アクシスでの写真展も行った。
「昔ながら」というのは常に意識していたいなあと思いました。
ガロ時代とか ワープロ時代とか ひじきの煮物とか
なんだかいいんだよなあ。

あとロケットギャラリーの雑誌の展示も見てきたけどなんかかわいかったなーっていうぼんやりとした印象しか残っていない。笑

spbsラボでは明和電気の代表さんがーー!変人。
ここでも、「昔」がキーワード。
今日はその流れでRE:Sを読んでいた。普通の素晴らしさ。

bankart1929の心ある機械たち展もそことの関連で考えるとおもしろい



雑穀米の予感がする。
最近独り行動がおおい。
ギャルソンとマルジェラの展示はなぜ海外でしかやらないのだ?
グリーンが休止する



株価がんばれー