き-助の自然散策

何気ない身近な自然と身近な出来事を一味違った観点から物を観察する

2016バレーボール編108

2016-11-21 | 日記
途中から.肘を固定して.フルスームしたのも出て来るから。

今年は.接戦で勝ったり負けたりがが多いな。
ボロクソみたいな負け方もするけど。
シーズン中は3回戦うんだし.次も同じ負け方するようだったなら
指導者は失格だな。

最新の画像もっと見る

7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (はげ)
2016-11-21 08:19:53
カルデロンショックですな。斜め45度から男子並の強烈なアタック。熊本の試合でも残像が残っていたのでしょうか。上尾も研究すれば対応できるチームなのですが..
3セット目は完全捨てセットでしたね。
ヒロシ君も愚痴ってるかも
もっと金だせー、勝てないのは金を出さないからだ、俺のせいではない。
返信する
Unknown (ののむら)
2016-11-21 15:29:48
アタシ…この前気がついたんだけど…チャレンジのどのチームもアナライザー送り込んでるって事ょ…アクアも敵情視察へ行って来たアナライザーが飛行機の荷物タグ付けて朝日町のサンリーナ駆け付けてたから…分析しててこの様ってのも…哀しいけど… しないよりましょ…この前みんなのメモとりながらフォーメーションのレクチャーリナがしてたわブラックボード前にして……まっ…始まったばかりだし一喜一憂しないで…観てましょ!!…
返信する
Unknown (はげ)
2016-11-21 18:48:37
アナリストの現場は戦場のようなものでしたよ。プレミアでは試合となると現状況をanalyzeする者、過去のデータをanalyzeする者、それらの状況と会場のビデオ係からの情報をもとに作戦を立て、監督に戦い方を無線で伝えるものなど
事前の分析作戦は済んでいて、プラス実際の現場の状況をもとに常に新鮮な情報をもとに戦っているようです。しかし、情報に対して、判断して戦い方を最後に決めるのは監督でここに判断力の優劣の差がつくのでしょうか。無論、作戦を忠実にこなせるだけの実力を選手が備えていることが前提とはなりますが。
中田、吉原監督は24時間バレーのことを考えているようです。自室にこもり、対戦ビデオをそれこそ、何回もずっと観て、相手の癖や視線、までも読み取り、作戦に活用しているそうです。
上尾もアクアはもちろん、全チームの分析も終えており、戦い方を熟知しており、かつ当日はあのような方法で戦っています。
サーブで崩していき、リナ、アカリさんの前に軟硬のアタックを打っておけば、自滅して簡単に勝てると思われてるかもしれません。
それを上回る実力と相手の戦い方に対応できる
フェーメーションなり、作戦を選択し実行できるチーム力とスタッフの判断があれば...。

現状では、上尾、デンソーには3敗、セットもとれないかもしれません。

それでもなんとか、勝ってほしいと思います。
返信する
Unknown (ののむら)
2016-11-21 19:50:56
何年前だったか忘れたけど…5年は経ってないけど…監督同士で…相手研究するのに…ビデオ交換してる……なんて言ってて……ガッカリしたことあったけど……チャレンジも勝ちにこだわってきてうれしいわね…農協のアナライザーとアクアのアナライザーが情報交換してたわ……そいえば……
返信する
Unknown (ホラッチョ佐藤)
2016-11-21 23:45:25
そういえばサマーの会場で、米山監督とぎふの女性監督が客席で昼飯食いながら仲良く話してましたね。
返信する
Unknown (あこや姫)
2016-11-22 07:23:41
ホラッチョさん、椿本監督でしょう♪彼女のプレーは凄かった。あんなにジャンプして打ち込む選手には今はなかなかお会いしないですね。
返信する
Unknown (はげ)
2016-11-22 12:15:18
そういえば、夏の招致合宿は岐阜と鹿屋でしたね。岐阜と相互協力があるかもです。
返信する

コメントを投稿