思い出の名古屋港水族館

本日の6枚目はウツボです。
この魚も海のギャングとして恐れられています。
しかし日本の一部で.食用として捕獲している地域が有り.一度は食べて見たいと思ってます。
今日はこの6枚で終了しますが.他にも沢山撮りましたので.明日以降も写真の続く限り.続けて行こうと思ってます。
この間に.新しいものを見付けにほっつき歩こうかな。

思い出の名古屋港水族館

本日の5枚目はクエです。
高級食材でも有り.深海に住んでいます。
深海生物らしく.俊敏性に欠けてますが.一般の釣りで容易に捕獲出来る魚でも無い無いので.じっくり眺めるにはここが一番。
よだれを垂らしながら見入っていたのは僕だけかな?

思い出の名古屋港水族館

本日の4枚目は.和名シュモクザメです。
人喰いサメの一種で.人々から恐れられています。
意外と日本近海にもやって来て瀬戸内海で大型のものが捕獲された事が事実が有ります。

思い出の名古屋港水族館

本日の3枚目は小魚の群れです。
中々水面から見る事は有っても.水中のしかも肉眼で見る事の出来た水槽でした。
多分イワシの大群だと思うのですが.良くもこれだけの数で.直ぐに弱って死んでしまう魚を死なせず水槽に移せたと感心しました。
ここでの撮影で気が付いたのですが.デジカメで撮ると.どうしてもフラッシュがつきます。
フラッシュが点灯してしまうと.水槽に反射して.中々奇麗に撮影出来ません。
出来れば.フラッシュを強制的に付かなくするか.携帯の写真機能で撮るかです。

思い出の名古屋港水族館

本日の2枚目はイルカに関する掲示板です。
日本近海で種類によって生息しているのが分かります。
僕も.船釣りの折に何度かイルカと遭遇していますが.種類は分かりません。
今では.何処の水族館でもイルカショ－を見る事が出来る位.ポピュラ－な海の生物では有りますが.場所によってはイルカ漁で日本人のたんぱく質を補っていた過去も有ります。
※現在も行っている場所も有るかも。
食べて美味しいかは分かりませんが.現在の日本人なら.口が肥えているから美味くは感じ無いかも。
それはイルカが歯鯨の仲間で有り.調査捕鯨で捕獲している鯨の仲間はほとんどが.髭鯨だからです。
本当に美味いのなら歯鯨も調査捕鯨の対象と成っていたと思います。